”淫靡ィーショーツ・魔乳の伝説”



GM:猫口
メイン 見学

本作は、「F.E.A.R.」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作物です。
(C) FarEast Amusement Research Co.Ltd.



PC1:「ランドマイン」姫宮ひめみや なずさ(キャラシート)PL:中村
PC2:「奈落歩き」織田おだ 雪晴ゆきは(キャラシート)PL:赤いポスト
PC3:「みんなのおねえちゃん」芳野よしの ひまり/レイピア(キャラシート)PL:タチバナ
PC4:「光ってろ正義ジャスティス鬼賀島きがじま桃子とうこ(キャラシート)PL:トリケラプラス

Index

  • OP
  • ミドル1
  • ミドル2
  • ミドル3
  • ミドル4
  • クライマックス
  • バックトラック
  • ED
  • 織田雪晴
  • 芳野ひまり/レイピア
  • 鬼賀島桃子


  • プリプレイ



    〜 あらすじ 〜
    突如として市内に現れた謎のダンジョン。
    集められた君たちはその原因を解明すべく、
    UGNエージェントたちと共にダンジョンに潜ることになったが、
    FHやギルドもダンジョンに潜っていることが判明。
    彼らに先を越されないようにする必要が出てきた。
    さらに、遺跡の奥に眠る謎の生物も牙を剥き始め…?
    GM:ではセッションを始めます。
    GM:皆さんよろしくお願いします!
    鬼賀島桃子:よろしくお願いします!
    芳野ひまり:よろしくお願いしますー!
    織田雪晴:よろしくお願いします!
    姫宮なずさ:おねがいしまーす!!
    GM:自己紹介!
    GM:PC1は姫宮くんだ!
    GM:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8Za6zAUM
    GM:どうぞ
    姫宮なずさ:はーい。PC1の姫宮なずさです。
    姫宮なずさ:UGNチルドレン!
    姫宮なずさ:委員長気質で基本的に真面目だけど真面目過ぎて結構口うるさいところもあります。
    姫宮なずさ:そういうところを子供っぽいと言われたりすることもあるけれど子供っぽいと言われるのは嫌いです。
    姫宮なずさ:能力はカウンター特化
    姫宮なずさ:シークレットモンスターで蒼き悪魔や自動触手の威力を上げて反撃します。
    姫宮なずさ:設定的には自分に触れた人に自動で反撃する性質のレネゲイドを有しており
    姫宮なずさ:そのせいで能力に慣れてない頃は意図せずに人を傷つけることもあったので人と触れ合うことが苦手
    姫宮なずさ:あと美少年なのでイージーエフェクトで快楽の香気と鋭敏感覚を持っています。
    姫宮なずさ:好きな人は真面目な人です!宜しくお願いします!
    GM:よろしくお願いします!
    GM:ハンドアウトは共通なのでこのまま次へ
    GM:PC2は織田ちゃん!
    ※缶詰さん提供
    織田雪晴:どうも、PC2の織田雪晴です。同じくチルドレン!
    織田雪晴:いわゆる優等生タイプの、だいたいのことはそつなくできる子。天敵は体重計。パーソナルスペースは広め。
    織田雪晴:年下相手にお姉さんぶりたくなる悪癖がある以外は、健康優良美少女です。
    織田雪晴:能力は触れたものの質量変化。主にドラゴンを殺せそうな大剣二本を担いで、軽くしたり重くしたりしながら戦います。
    織田雪晴:データ的には、レイジングブレイド*2を、《超軽量化》で無理やりマルポンしてぶんまわすぞ。
    織田雪晴:これは余談ですが、規定の制服だと前が絶望的に閉じないので、特注品です。
    織田雪晴:すごく大きいです。
    GM:なるほどね
    織田雪晴:絶対にえっちにはならない優等生チルドレンです よろしくおねがいします
    GM:非常にいい情報をありがとうございます。よろしくお願いします!
    GM:では次、PC3の芳野さん!
    芳野ひまり:はーい!

    芳野ひまり:PC3の芳野ひまり、彼女はUGNイリーガルです。なんと設定上オーヴァード歴1ヵ月未満の新人だ
    芳野ひまり:由緒正しきクランブルデイズが初登場のキャラクターになります。バス事故で死にそうになっていた所を矢で射抜かれた結果オーヴァードになってしまったようです
    芳野ひまり:18歳で訳あって高校二年生。身長175cmのモデル体型。胸はFカップくらいあるがそれ以上に足が長いのが強み
    芳野ひまり:(黒鉛筆さん提供の水着立ち絵だと体格が分かりやすいかも)
    芳野ひまり:表情豊かで、子供達の"おねえちゃん"を自称するゆるふわな常識人。
    芳野ひまり:しかしエッチハプニングセッションの冒頭ではとてもお話しできないレベルの訳あって、剣を持つ事にトラウマがあり

    芳野レイピア:結果、抜身の刃物を持つと"戦闘用人格デュアルフェイス"であるレイピアが顔を出します。
    芳野レイピア:ゆるふわなひまりとは違って王子様属性のぼくっ娘人間愛おねーさん。
    芳野レイピア:美少年美少女をこよなく愛し、彼女たちの事を"我が虜ハニー"達と呼んで庇護してくるぞ。
    芳野レイピア:しかも通常時も利き腕と口は動かせるので侵蝕率に関係なくバンバン会話に混ざってくる、かなり自己主張が強いタイプの二重人格
    芳野ひまり:ひまりが右利き
    芳野レイピア:レイピアが左利き
    芳野レイピア:ノイマンシンドロームで、まだ剣を握ることが出来た頃のひまりの太刀筋を模倣し、反応の遅れをハヌマーンで無理やり追いつかせている白兵剣士。
    芳野レイピア:武芸の達人で達成値を増やし、ガシアスブレードで装甲無視、マイナーが埋まった分は一閃でメジャー移動でカバーする戦闘スタイルを取っています。
    芳野ひまり:どんなエッチハプニングが待っているかは知らないけど……困ってる子達のためならおねえちゃんはがんばります!
    芳野ひまり:「だから今回も、おねえちゃんに、まっかせなさい!」
    芳野ひまり:以上です!
    GM:よろしくお願いします!
    GM:では最後、鬼賀島さん!
    GM:PC4!

    鬼賀島桃子:はーい
    鬼賀島桃子:CN;光ってろ正義ジャスティス鬼島桃子。顔にいくつか傷のある高校一年生。
    鬼賀島桃子:多分胸はCとかD。今回のお姉ちゃんズだと一番小さいし年下だね
    鬼賀島桃子:鴻央会系列の鬼賀島組の組長の娘です。
    鬼賀島桃子:愛情たっぷりに育ったため組の事がとても好きですが。同時にパパンや組員たちがカタギの皆様に多大なご迷惑をおかけしていることも重々承知しているのでそれを引け目に感じている正義感強めの娘です。
    鬼賀島桃子:ヤクを扱っていなくても……ヤクザはしょせんヤクザだぜ
    鬼賀島桃子:穏やかな印象を与える間延びした特徴的な喋り方ですが根は結構苛烈だとか。普段は抑えているらしい。
    鬼賀島桃子:アイテムで社会達成値を常時+4しているので社会戦で猛威を振るいつつ、戦闘ではアニマルアタックしつつ凍てつく刃と盃の契りで味方のダメージダイスを増やしていくぞ〜
    鬼賀島桃子:設定的な能力は溶岩を纏った赤い犬、冷気を放つ青い雉、光る黄色い猿を操ります
    鬼賀島桃子:以上ですよろしくお願いします。FHという悪を許すな
    GM:ゆるすなー!
    GM:鬼賀島さんはUGN組とは異なり鬼賀島組の思惑で来た感じでいいでしょうか?
    GM:このパーソナルだとUGN組に初めからいるのは難しい?
    鬼賀島桃子:UGN組と一緒でダイジョブですよ〜
    鬼賀島桃子:組に隠れてこそこそ正義かつどうでも大丈夫です
    GM:じゃあ全員1OPでいきましょう
    GM:では改めて皆さんよろしくお願いします!
    鬼賀島桃子:よろしくお願いします!
    姫宮なずさ:おねがいします!
    芳野ひまり:よろしくお願いしますー!

    OP


    GM:全員登場侵蝕をお願いします。
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を1D10(→?8)増加(36?→?44)
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を1D10(→?7)増加(32?→?39)
    姫宮なずさ:姫宮 なずさの侵蝕率を1D10(→?6)増加(39?→?45)
    織田雪晴:1d10
    DoubleCross?:?(1D10)?→?5

    織田雪晴:38→43
    GM:─────
    GM:某市
    GM:謎のダンジョン
    GM:0F
    GM:─────
    GM:UGNに召集された君たちの前にあるのは、
    GM:ぽっかりと大きな口を開けた洞窟。
    GM:その奥には物々しい扉がある。
    花袋二葉:「数日前、」
    花袋二葉:「土地開発の影響で発掘された遺跡なんだけど、」
    花袋二葉:「R事案が内部で発生していてね。」
    花袋二葉:「UGNも調査に乗り込んだんだけど、」
    花袋二葉:「なかなか難航しているんだ。」
    花袋二葉:「退却したエージェントは強いショックで口を噤んでいるし、」
    花袋二葉:「内部に何があるか分からない。」
    花袋二葉:「そこで実力の確かな君たちにこの調査任務をお願いしたい。」
    花袋二葉:そう話すのは、この市の支部長である花袋二葉。
    花袋二葉:「出来るかな?」
    姫宮なずさ:「任せてください。」
    姫宮なずさ:「僕はこう見えてもとっても意志が強いって訓練生時代も評判でしたからっ」
    姫宮なずさ:精神6 意志4
    芳野ひまり:「……う、うう……おねえちゃん、ちょっと不安だけど……」少し、考え込むような表情を浮かべて
    鬼賀島桃子:心が強ぇ奴なのか?
    姫宮なずさ:「多少怖い目にあっても心が折れたりしません!」
    芳野ひまり:「でも、困ってる人がいるんだよね……だったら、勇気を出して飛び込まなくっちゃ!」
    芳野ひまり:「……いけます!───おねえちゃんに、まっかせなさい!!」
    鬼賀島桃子:「ユージーエヌさんからすりゃアタシは外様ですがぁ。ま、呼ばれたからにゃ市民の皆さんの為にがんばらにゃあならんでしょう」
    鬼賀島桃子:「いってきますよぉ」
    花袋二葉:「織田ちゃんはどうかな?」
    織田雪晴:「もちろんです」
    姫宮なずさ:桃子さんをジト目でみる。
    花袋二葉:「姫宮くん。」
    鬼賀島桃子:「あーらら、なんでしょう?おぼっちゃん?」視線に返す
    姫宮なずさ:「言っておくけど、これはUGNの大事な任務なんですからね。」
    花袋二葉:「協力してくれる人には相応の態度を取ってね。」
    織田雪晴:「こうみえてもチルドレンの前衛として、一定の戦果はあげてきていますから!」
    鬼賀島桃子:「気にしちゃいませんよぉ」
    姫宮なずさ:「こっそり悪いことしようとしたらダメですよ」」と言って
    花袋二葉:視線を合わせるように屈む。
    花袋二葉:ゆさ、と巨大な双丘が揺れるだろう
    鬼賀島桃子:「ははっ」軽く笑い「じゃあ悪さなんてしないとお約束でもしましょうか。指切りです」小指をさしだしてくる
    姫宮なずさ:「わ………」(おっぱ…おっき…)
    姫宮なずさ:一瞬動揺するけど顔をふりふりして理性を取り戻します
    芳野ひまり:『……ふふ、まったく手厳しい少年だね。今後の行いで評価を改める必要がありそうかな?』不意に、誰かに"口"を奪われたように別人の声色が彼女の口から飛び出してくる
    姫宮なずさ:「わかった!わかりましたから支部長は近くに来ちゃダメ!」
    鬼賀島桃子:(おー、可愛らしいねぇ)
    織田雪晴:「なずさくん、だったっけ? どうしたの?」そちらに振り向いて、覗き込むように
    織田雪晴:ゆさ
    姫宮なずさ:柔らかそうな双丘に視線がひかれそうなるけどぷいって顔をそっぱ向けます。
    姫宮なずさ:「もー!織田さんも近づいちゃダメ!わかったよー!僕が悪かったです!」
    姫宮なずさ:顔を赤くして声を張り上げる
    織田雪晴:「えぇー?」
    芳野ひまり:「うん、うん!仲良くできそうでよかったぁ〜!」ぱあっと、華やかな笑顔を浮かべながらなずさに近付いて。
    花袋二葉:「よし、それじゃ早速行ってもらおうか。」
    姫宮なずさ:「むー。」と頬を膨らませて桃子さんに小指を向けます。
    花袋二葉:「中は通信が通じないから十分気を付けてね。」
    鬼賀島桃子:「お〜、」素直に小指を向けられたことに驚いて
    花袋二葉:「危険を感じたらすぐに退却する事。」
    姫宮なずさ:「指切りはー、もっと仲良くなってからね。僕は人の体に触るの嫌いなの」
    芳野ひまり:「がんばろうね!なずさ君!雪晴ちゃん!桃子ちゃん!」当然のように小指を伸ばしている少年を後ろから抱きしめて頭を撫で始めた。
    芳野ひまり:距離が近い
    芳野ひまり:それくらい至近距離で後ろから抱き着かれたら当然のことだが
    芳野ひまり:ふにっ
    姫宮なずさ:「はい…わか……ひゃんっ」
    鬼賀島桃子:「なるほどね〜。そりゃ、段階を……お〜芳野さん……飛ばすねぇ〜」
    芳野ひまり:と、なずさの後ろ頭らへんに柔らかい感触が。
    姫宮なずさ:支部長に返事をしようとしたが変な声が出てしまう。
    姫宮なずさ:鋭敏感覚なのだ
    織田雪晴:「了解しました、支部長」
    姫宮なずさ:同時にピリッとした刺激がひまりさんに襲い掛かります。
    芳野ひまり:「うわわっ!突然パチッとしたぁ!?」びっくりして離した!
    芳野ひまり:『おやおや、ひまり……どうやらこれが彼の能力らしい』慌てふためいた顔のまま、別人の声色で冷静な分析の声がする。
    姫宮なずさ:「だから触られるの苦手なのー」
    鬼賀島桃子:「おっとっとぉ〜、静電気?それともぉ〜ぼっちゃんの能力ですかねえ」
    鬼賀島桃子:「なぁるほどぉ」
    鬼賀島桃子:「じゃ、指切らないのは気づかいでもあったってわけだねぇ〜」
    芳野ひまり:『迂闊にちかづくとパチッ、と弾けるわけだ。まさに美しい花には棘が付き物と言う訳だね』
    姫宮なずさ:「違うしー。まだ仲良くないからだけだもん。」
    織田雪晴:「なるほど……他意はありませんが、大変そうですね」
    鬼賀島桃子:「ははっ、そういうことにしておきましょうかね〜」
    姫宮なずさ:バツが悪そうにぷいっと顔を背ける
    織田雪晴:「……じゃあ、仲良くなったらバチッ、ってならないの?」
    芳野ひまり:『……だからこそ、危険を冒して愛でる甲斐があるという物かな……ふふふ』おろおろした顔のまま、不穏な事を口にしている様はどこか歪にも見える。
    姫宮なずさ:「ならない…ように頑張ることはできるよ」
    鬼賀島桃子:「ぼっちゃんは頑張り屋だ」頭にポンと手を置いてなでなでする
    姫宮なずさ:いきなり触られたりするとびっくりして力が暴走しちゃうだけなので普段はコントロールできます。
    姫宮なずさ:「ひゃんっ」
    姫宮なずさ:パッと変な声が出てしまった口を押える
    姫宮なずさ:「だからー!急に触っちゃダメ!!」
    織田雪晴:「余裕があったらでいいから、ちょっとがんばってみようか。せっかく一緒に任務やるんだから」胸の前で手を合わせながら
    姫宮なずさ:「支部長からもちゃんと言ってあげてよ!僕のことを大事に扱うようにって!」
    花袋二葉:「姫宮くんの体質もあることだし、」
    花袋二葉:「みんな気遣ってあげてね。」
    鬼賀島桃子:「任務中、急に触る必要が出てぇ……予想以上の衝撃を受けたらこまっちまいますからねぇ〜」
    花袋二葉:「あ、そうだ」
    鬼賀島桃子:「先にどんなもんかは確かめておきたかったんですよぅ。純粋に褒めてあげたかったしね〜」
    花袋二葉:「これは未確定の情報なんだけど、」
    鬼賀島桃子:「ほうほう」
    織田雪晴:「なんでしょう」
    芳野ひまり:「は、はい!」真面目に聞き始める
    花袋二葉:「どうやらFHやらギルドがこの迷宮を嗅ぎつけて、」
    花袋二葉:「すでに潜入している可能性があるみたい。」
    花袋二葉:「迷宮だけでなく彼らにも気を付けてね」
    姫宮なずさ:「む、連中も入ってきてるってことは」
    鬼賀島桃子:「あーらら、そりゃ物騒な。てことはウチの連中が勘づくのも時間の問題かね〜」
    姫宮なずさ:「やっぱり何か厄介なものがありそうな気配ですね。」
    芳野ひまり:「ふ、FHの人たちが……」少し不安な声を出した後に
    芳野ひまり:『何が来ようと変わりはないさ』
    芳野ひまり:左手を動かし、腰に帯びた鞘から剣を引き抜く。
    織田雪晴:「そうですか……出くわしたときには、戦闘も覚悟しないといけませんね」
    芳野ひまり:髪の癖が変わり片目を覆う。顔つきが変わる。立ち姿勢の癖なども変化する。
    鬼賀島桃子:「おお〜早変わり。面白い能力ですねぇ〜」
    鬼賀島桃子:「戦闘人格ぅとやらですかねぇ?これからよろしく頼みますよぉ」
    芳野レイピア:「我が虜ハニー達の露払いはこのぼくがやってのけるからね。ひまり。雪晴さん。桃子さん。なずさ少年」
    芳野レイピア:「キミ達の敵は瞬く間にこのぼくが討ち取ってみせるとも。信頼してほしい」
    芳野レイピア:ひまりの戦闘用人格、レイピア。さっきからちょくちょく口を挟んでいたのは気取った声色の言葉を発していたのはこちらの彼女だったようだ。
    鬼賀島桃子:「カタギか正規ってだけでアタシよりゃ随分信用できるでしょうよぉ。ねぇ?」
    織田雪晴:「戦闘用人格……? 侵蝕率が高くならなくても出てくるタイプですか」
    芳野ひまり:『そうなんだよね〜。レイピアは"抜身の刃物を持つ"と出てくるんだー』逆に、麗しく妖艶な表情を浮かべている時もゆるふわなひまりの声が飛び出して来る。
    姫宮なずさ:「頼りはさせてもらいますよー。でも無理は禁物ですからね。」
    芳野レイピア:「ぼくに興味があるのかい?雪晴さん?」一歩ずつ歩み寄り目の前で真っすぐ見て来る。
    姫宮なずさ:「僕たちの一番の任務はちゃんと無事に帰って情報を持ち帰ること。支部長の命令はちゃんと守るよーに」
    織田雪晴:「え、えぇ、まぁ……おほん」後退りしてから、1つ咳払いを
    芳野レイピア:「これからの戦場で、いくらでも見惚れる機会をあげるからね。期待してくれると嬉しいな」
    芳野レイピア:そう口にすると、剣を収めてダンジョンへと足を運びだす。
    姫宮なずさ:「行ってきます!支部長ー!吉報を待っててください!」
    鬼賀島桃子:「では、失礼しますよぉ」
    織田雪晴:「では、行ってきます」一礼してから踵を返し、二人につづく
    芳野ひまり:「吉報を待っててね!二葉さん!」すでに髪の癖が戻り、元のひまりの顔立ちに戻っていた。
    花袋二葉:「いってらっしゃい。」
    GM:─────
    GM:謎のダンジョン
    GM:B1F
    GM:─────
    GM:君たちはダンジョンへと足を踏み入れた。
    GM:内部は薄暗く、ピンク色の瘴気が漂っている。
    姫宮なずさ:皆を守るように先頭に立っています。
    鬼賀島桃子:「あ〜、寡聞にしてアタシはぁこういうダンジョンは初めてなんですがぁ。他もこういった謎の瘴気がでてるもんでぇ?」
    姫宮なずさ:「むー。なんか嫌な空気ですね。皆さんも気を付けるように」
    芳野ひまり:「あわわわ、なんかいつもと空気の匂いが違う気がする……」少し怯えている。
    姫宮なずさ:「僕もこんな風に」
    姫宮なずさ:「目に見えるほど瘴気が濃いのは初めてです。」
    GM:と、その時!
    ???:暗闇から攻撃が放たれる!
    姫宮なずさ:むむ!!
    鬼賀島桃子:さっそくきた
    芳野ひまり:何事だ!
    GM:自由にリアクションしていいよ!
    姫宮なずさ:カバーリングをします!
    芳野ひまり:即座に察知!
    GM:では攻撃は姫宮くんに命中する!
    GM:攻撃の正体が分かるだろう。それは一本のナイフ。
    姫宮なずさ:「く……!」
    GM:それもFHで使われるキーンナイフと呼ばれるものだ。
    鬼賀島桃子:「ぼっちゃん!?無茶をする」
    芳野ひまり:「……なずさ君!!」反応するより早く庇われてしまった!
    姫宮なずさ:透き通るように白い肌が鮮やかな血の色に染まる。
    鬼賀島桃子:「そこにいんのは誰だぁ?」ナイフの投射された方角を睨む
    芳野ひまり:「だ、大丈夫だった!?怪我してる!?」
    織田雪晴:「ナイフ……!?」
    ???:「やるわね…!」
    姫宮なずさ:「このぐらいのけが、すぐ治ります」
    ???:姿を現したのは学生服姿の少女。
    織田雪晴:背中に手をかけながら、発射した主を睨む
    ???:身長は姫宮よりも低いながらも、その胸は豊満である。
    姫宮なずさ:「貴方は、何者ですか?」
    姫宮なずさ:「FHなら、容赦しないけど」
    八橋あずさ:「ご名答。八橋あずさ。FHエージェント、よっ!」
    八橋あずさ:二撃目!
    鬼賀島桃子:「織田さん。頼むよぉ」
    織田雪晴:「はっ!」背中、頭の後ろの虚空を掴み、引き抜く。薄衣を引き裂くように現れた
    織田雪晴:鉄塊のような巨剣が、ナイフを弾き飛ばす
    鬼賀島桃子:「お〜、デカイねぇ」巨剣のことか現れた敵の胸のことか
    芳野ひまり:「わぁ、すごくおおきい……!」それだとどっちの話か伝わらない言葉が出てくる
    八橋あずさ:「ちっ……」
    姫宮なずさ:「みんな!戦いに集中してよ!えっちな話しちゃだめ!」
    芳野レイピア:『ああ、両方とも大きいね!』明確にどっちに対しても大きいと言ってる奴もいる。
    織田雪晴:「……いや、誰もそんな話はしてないとおもいますが」ちなみに巨剣は二本ある
    鬼賀島桃子:「なんのことだろうねぇ〜、ともあれぼっちゃんは無理するんじゃぁないよぉ」
    織田雪晴:両方とも大きい
    八橋あずさ:「こいつら、余裕ぶって…!」
    姫宮なずさ:「……むー!」全然余裕はない。顔は赤くなっている。
    八橋あずさ:「私を前にしてその態度、許さないんだから!」
    ???:「隙あり。」
    芳野レイピア:「おやおや、愛らしいヤキモチだね、お嬢さん」剣を抜いて構える。片目が髪で隠れる。
    鬼賀島桃子:「おー、新顔かい!?まずいねぇ」
    ???:横合いからUGN、FH双方に向けて弾丸が放たれる!
    姫宮なずさ:「…!」
    姫宮なずさ:弾丸に対して再び反応する。
    織田雪晴:「また……!?」
    ???:不意に二丁拳銃の女が現れる。
    姫宮なずさ:既に体は戦闘態勢に入っているため、体をしびれさすような衝撃が二丁拳銃の相手にも伝わる。
    ???:八橋に比べこちらはかなり身長が高く、やはり胸が大きい。
    鬼賀島桃子:「まったく……無理するねぇ〜ぼっちゃん」
    ???:「ぐっ…自動反撃…?」
    姫宮なずさ:「……イリーガルを守るのもチルドレンの仕事なの!」
    ???:「きみ、なかなか厄介だねえ。」
    織田雪晴:「……FH、そしてギルドも潜っていたそうですね」
    姫宮なずさ:「そうでしょう。そう思うなら手を引いてくれてもいいんですよ。」
    ”メロンマン”:「ギルドエージェント”メロンマン”だよ。」
    姫宮なずさ:「今なら特別に見逃してあげてもいいです」
    芳野レイピア:「いきなり両手に花とは……入って早々熱烈な歓迎だ」愛剣の腹を指で撫でながら言葉を返す。
    鬼賀島桃子:「おー、”マン”なのかい〜?」
    ”メロンマン”:「いいや、女だけど。」
    芳野レイピア:「よろしく、メロンマンさん。ぼくはレイピア。芳野レイピアだ。以後お見知りおきを」
    芳野レイピア:「参考までになぜレディなのに名乗りがマンで閉じられているのかを聞いても?」
    ”メロンマン”:「人の頭を吹き飛ばしてたらこの名前が付いただけ。」
    鬼賀島桃子:「ド悪党じゃねえか!!」素で叫ぶ
    姫宮なずさ:「あまり自慢できる名前ではないですね」
    芳野レイピア:「ひどいなぁ」むすっとした顔で
    八橋あずさ:「ともかく、奥に進む前に」
    ”メロンマン”:「やるしかないようだねえ。」
    姫宮なずさ:(うう〜、女の人がいっぱい……なんか…なんかよくわかんないけどやりづらい…!)
    芳野レイピア:「三つ巴の戦いと言う訳だ。いいとも。纏めてお仕置きしてあげよう」
    鬼賀島桃子:「開幕早々厄介なことになったねぇ〜……さっさとすませるよぉ」
    姫宮なずさ:「いいでしょう。こっちだって奥で戦いになるよりは早い段階で追っ払っちゃったほうが都合がいいです」
    織田雪晴:「……戦闘になるとは思ってましたが、こんなに早くとは」
    GM:と、その時!
    GM:ゴ  ゴ ゴ
    姫宮なずさ:「え?」
    GM:ゴゴゴゴゴゴゴ
    鬼賀島桃子:「なんだぁい?」
    織田雪晴:「な、なに!?」
    鬼賀島桃子:「イヤな予感がするよぉ」
    芳野レイピア:「……おおっと、気を付けたまえ。トラブル発生だ」
    芳野ひまり:『な、なになに!?何が起きてるのー!?』
    GM:洞窟の壁に置かれていた蛇の石像の口が開き、
    GM:ブシュー!!
    GM:ピンク色の禍々しい瘴気をこの場にいる全員に放った!
    八橋あずさ:「な、なに!?」
    ”メロンマン”:「……!」
    織田雪晴:「ガストラップ!?」とっさに口元を覆う
    姫宮なずさ:(ダメだ。かばいきれない…!)
    姫宮なずさ:「みんな!伏せて!」
    鬼賀島桃子:指示に従って伏せる
    姫宮なずさ:ガスから身を護るように体を伏せる。
    芳野レイピア:「むっ……!敵だけではなくこの場所のトラップもか!」
    織田雪晴:「ダンジョンとはきいてたけど……!」体を伏せる
    GM:煙が晴れる
    芳野レイピア:「これは、油断する余裕もなさそうだ……!」膝を付きながら体制を整える。いったいどの程度吸ってしまっただろうか……?
    姫宮なずさ:「みんな、大丈夫?」
    八橋あずさ:「………驚かせて、なんともないじゃない」
    八橋あずさ:「って」
    姫宮なずさ:「え?」
    八橋あずさ:「なにこれっ!?」
    姫宮なずさ:梓さんの方を見る。
    織田雪晴:「ふぅ……皆さん……?」
    鬼賀島桃子:「…………?!?」
    姫宮なずさ:「………わ…」
    織田雪晴:「……もともとあんな格好でしたっけ?」
    姫宮なずさ:「なんでそんなえっちな格好してるんですか!」
    八橋あずさ:いつの間にか格好が学生服から扇情的なピッチリとしたハイレグスーツに代わっている。
    芳野レイピア:「……おやおや、なかなか似合ってるよ、お嬢さん」顔を赤らめて誉め言葉を送ってくる
    姫宮なずさ:頬を赤く染めながら叫ぶ
    ”メロンマン”:「うそ…こっちもぉ……?」
    鬼賀島桃子:「一言一句否定するところがないねぇ〜」えっちなかっこう
    姫宮なずさ:「貴方は敵だけど真面目に戦ってくれる人だ灯ってたのに!」
    姫宮なずさ:「…そっちも!?」
    織田雪晴:「うわぁ……」
    ”メロンマン”:こちらも扇情的なハイレグスーツだ。
    鬼賀島桃子:「おいおいおいおいこりゃぁ……」敵二人がこうなっている……では、自分たちは?
    織田雪晴:「……敵だけ、ってことはないですよねえ……」
    ???:「それは私が教えよう。」
    姫宮なずさ:「誰!?」
    芳野レイピア:「……おお、キミの美しい肉体美がくっきり表れているよ、いい姿だ」
    織田雪晴:「今度は何!?」
    芳野レイピア:「おや、どちら様かな?」目を向ける
    鬼賀島桃子:「正直大分こんがらっがてるんだけどねぇ〜、解説してくれるならぁありがたい」
    ???:ローブを着た謎の人物が現れる。
    芳野ひまり:『い、一体何が起きてるの〜?』
    姫宮なずさ:えっちな女の人以外の人物が現れてほっとしている。
    姫宮なずさ:やっと視線を定める場所が見つかる。
    ???:「あちらに試着室がありますので、」
    織田雪晴:「試着……?」
    ???:「スカートの中身を確認するといいでしょう。」
    芳野レイピア:「試着室」
    織田雪晴:「なんでダンジョンの中に試着室が……?」
    GM:いつの間にか、ある。
    鬼賀島桃子:「ん〜〜〜〜〜、なるほどねぇ〜」趣向を理解する
    芳野レイピア:きょとんとしながら差された方向に目を向ける。
    織田雪晴:同じくそちらを見る
    織田雪晴:「……あるし」シンプルなフォントで試着室と書かれた看板が、人数分
    姫宮なずさ:「更衣室って、なに…」
    姫宮なずさ:泣きそうになっている。
    芳野レイピア:「……ふふ、これは面白くなってきたね」
    鬼賀島桃子:「着替えるとこだねぇ」そういうことではない
    姫宮なずさ:「うわーん、織田さーん、どうなってるのこれー」
    ???:「あ、男の子は何もしてません。」
    芳野レイピア:納剣する。
    ???:「君はいかなくていいよ」
    鬼賀島桃子:「おめでとうだねぇ〜」
    芳野ひまり:「なずさ君は見逃してくれるんだ……!どうして……!?」元に戻りながら
    GM:全員がスカートの中身を確認すると…
    GM:パンツのデザインがスケスケでギリギリ秘部が隠れているようなエッチなデザインになっている。
    GM:まさに淫靡ィーショーツである。
    芳野ひまり:「……………」更衣室に入ってしばらく沈黙を続けていたが
    織田雪晴:剣を収め、試着室の中でそっと確認する
    鬼賀島桃子:「ん〜、過激だねぇ〜」引いてる
    織田雪晴:「…………?」一度スカートを戻してから、もう一度確認する
    芳野ひまり:「いやぁぁぁぁぁぁ〜!?!?!?おねえちゃんのパンツが〜!?なんでいつの間にこんな形のに変わってるの!?」すごい動揺の声が響く!
    鬼賀島桃子:「とてもカタギの下着じゃあないよぉ。アタシも下着ぐらいはカタギでいたかったんだけどねぇ」
    姫宮なずさ:「ひまりさん!?大丈夫ですか!?」
    織田雪晴:「……ヘビ頭ぁぁぁ!!!!! 何したぁぁぁぁ!!!!」
    姫宮なずさ:「織田さんも!?」
    ???:「蛇頭という名前ではない。」
    ”バイブシリアンアン”:「私は”バイブシリアンアン”。崇高なる爬虫人類だ。」
    姫宮なずさ:「お前、皆に何をしたんだ!」
    鬼賀島桃子:「とても崇高じゃない名前してるね〜」
    姫宮なずさ:「何が目的だ!」
    織田雪晴:「崇高とはかけ離れた名前……」
    芳野ひまり:「バイブシリアンアン……」意味がわかってないので復唱してしまった。
    織田雪晴:「もう呼びたくもないので、ヘビ頭でいいですね」
    姫宮なずさ:「妥当な判断だと思います!」
    ”バイブシリアンアン”:「この建造物は我々爬虫人類の拠点…」
    芳野ひまり:「あ、あたしたちのパンツを返して!バイブシリアンアンさん!!」
    鬼賀島桃子:「進んでるね〜」バイブシリアンアンがろくでもない名前と判断したなずさくんへ
    姫宮なずさ:(…パ、パンツ…!?)
    ”バイブシリアンアン”:「ここを橋頭保として地上を侵略する!」
    姫宮なずさ:不埒を想像をしてしまうが高い意志でその想像を振り払う
    ”バイブシリアンアン”:「だがそこに問題があるのだ。」
    姫宮なずさ:「そんなことはさせない!」
    織田雪晴:「こんな破廉恥なものを着せて何が侵略ですか!」
    ”バイブシリアンアン”:「爬虫人類の人口が圧倒的に足りない。」
    鬼賀島桃子:「問題ぃ?この光景に問題しかないと思うけどねぇ」
    姫宮なずさ:「ああ、確かに数は力ですからねえ。」
    鬼賀島桃子:「アタシも見たことなかったからねぇ」
    ”バイブシリアンアン”:「何を隠そう爬虫人類はエッチコスプレにしか興奮出来ないからだ。」
    鬼賀島桃子:「フェチなのかぁい?」
    織田雪晴:「業が深すぎる……」
    姫宮なずさ:「そんなのいきなり僕たちに言われても!」
    芳野ひまり:「あ、あわわわ!!もしかして今えっちなお話してる!?」慌てふためいている
    ”バイブシリアンアン”:「我らの滅びを回避するためにも、ここに入った人類のメスを全てコスプレさせて、」
    ”バイブシリアンアン”:「我らの嫁にする!」
    鬼賀島桃子:「してるねぇ。しかしなるほど、我々の恰好はそういうことなのかぁい」
    芳野ひまり:「ヤダーッ!!」拒否!
    織田雪晴:「してますね……残念ながら」
    八橋あずさ:「なんつー迷惑な…でもこっちの任務は、」
    芳野レイピア:『彼女たちのコスプレには興味があるが、嫁として連れてかれるのは困るなぁ』
    鬼賀島桃子:「この状況でもやる気あるのはすごいねぇ」
    織田雪晴:「彼女たちの格好や、この下着はそういうことですか……」下着だけだったのは、運が良かったのか、とっさに伏せたからか
    八橋あずさ:「あんたらの技術の回収。ただでやられてやるもんか!」
    姫宮なずさ:(爬虫人類と人類は交配可能なんだ…)
    鬼賀島桃子:「ここの技術回収してもろくなことには使えないと思うよぉ!?」
    ”メロンマン”:「ギルドも似たような任務だけど…どうしようかな…」
    姫宮なずさ:「えっと!えっと…!僕思いついたんですけど!」
    鬼賀島桃子:「なんだぁい?」
    姫宮なずさ:「こいつらの狙いが人類の女性だけだというのなら」
    織田雪晴:「ガスで服を着替えさせる技術は、たしかに悪用は可能そうですが……」
    姫宮なずさ:「一旦脱出して男性だけでメンツを組んで攻略に戻ってくればいいのでは!?」
    ”バイブシリアンアン”:「ハーーー!!」
    芳野ひまり:「……そ、そっか!」
    鬼賀島桃子:「賢いねぇ。飴ちゃんいるかぁい」
    姫宮なずさ:「わ、なに…!?」
    ”バイブシリアンアン”:「ちょっと待て!やめろ!」
    鬼賀島桃子:「デカイねえ」ため息が
    ”バイブシリアンアン”:「意地でも出すもんか!貴重なメスを!」
    織田雪晴:「……あ、そうか。別に私達でいく必要はないのか」地上に戻れば下着の替えもある
    芳野ひまり:「慌ててるぅ……」
    ”バイブシリアンアン”:ガコン!とレバーを倒す。
    鬼賀島桃子:「必死だねぇ」
    姫宮なずさ:「わ…!!」」
    ”バイブシリアンアン”:君たちの背後、隔壁が閉じていくだろう
    織田雪晴:「必死か!?」
    ”メロンマン”:「あ、ちょ……!」
    芳野レイピア:『おおっと、退路を断たれてしまったようだ……』
    姫宮なずさ:「う、ごめんなさい。僕は余計な事言っちゃったから…!」
    織田雪晴:「くっ、遠い……間に合わない!」
    八橋あずさ:「こいつ…!」
    姫宮なずさ:目を潤ませてしょんぼりしている。
    鬼賀島桃子:「いいんだよぉ。どの道間に合わなかっただろうし」
    鬼賀島桃子:「アタシらのことを気遣って考えてくれたんでしょう?ならいうのはありがとうだけですよぉ」
    ”バイブシリアンアン”:「というわけで、隔壁を開けられるのは私だけだ。」
    芳野ひまり:「気にしないで、なずさ君!こういうピンチでもおねえちゃんがカバーできるから!」
    ”バイブシリアンアン”:「このまま捕まるとタコ殴りにされる。」
    織田雪晴:「……なら、あなたをこの場の全員で叩きのめせばいいんですね?」
    ”バイブシリアンアン”:「ので逃げる。」
    姫宮なずさ:「うー・・・・…ありがと」
    ”バイブシリアンアン”:シュバババ!!
    鬼賀島桃子:「捕まえろぉ!」
    芳野ひまり:「あーっ、逃げたぁ!!」
    ”バイブシリアンアン”:《瞬間退場》
    織田雪晴:「メロンパンさん、撃って!」
    姫宮なずさ:「早いよお!!」
    ”メロンマン”:「言われなくても」
    ”メロンマン”:無数の弾丸が爬虫人類を襲うが、
    ”バイブシリアンアン”:既にその場にいない。
    鬼賀島桃子:「蛇頭存在消失……ま〜、一番安全なところに逃げたでしょうねぇ〜。アンアンだけに」
    姫宮なずさ:「まんまと逃げられちゃった…」
    姫宮なずさ:一応隔壁を動かしたレバーに触れてみてもいいですか?
    GM:いいですよ。
    姫宮なずさ:ではレバーを動かしてみます。えいえい
    GM:そのままレバーは倒れます。
    GM:レバーの角度によって起きることが変わるようだ。
    GM:この場合…
    GM:パカッ
    ”メロンマン”:「えっ」
    織田雪晴:「……えっ?」
    鬼賀島桃子:「お〜?」
    八橋あずさ:「んっ?」
    姫宮なずさ:「あ…」
    芳野ひまり:「あれっ?」
    GM:”メロンマン”と八橋の足元の床が開き、
    GM:二人はそのまま落ちていく
    芳野レイピア:『おやまあ』
    鬼賀島桃子:「イッたね〜」
    姫宮なずさ:「うわーーー!!ごめんなさい!!」
    八橋あずさ:「バカーー!!覚えてなさいよーー!!」
    鬼賀島桃子:「敵勢力が排除できたんだしいいんじゃあないかい〜?」
    鬼賀島桃子:「でももう危ないからこれ以上は触らないでほしぃね〜」
    織田雪晴:「……そうね。次は私達の足元が開くかもしれないし」
    姫宮なずさ:「そうだね。…気を付けます。」
    姫宮なずさ:反省している。
    芳野レイピア:『ではつぎはぼくが動かしてみるか』ひまりの意志に反して左手が動きレバーに手を伸ばす。
    鬼賀島桃子:「お〜、チャレンジャ〜だねぇ」
    鬼賀島桃子:「やめろや!!!」ノリツッコミ
    姫宮なずさ:「もう動かさないって話じゃなかった!?」
    織田雪晴:「話聞いてた!?」
    芳野ひまり:「レイピア〜!?ちょっと待って!!」なんとか右手を伸ばして左手を抑えようとする!
    GM:おっ、動かしますか
    GM:では1d10どうぞ
    鬼賀島桃子:振れ〜!
    芳野レイピア:いいとも!
    芳野レイピア:1d10
    DoubleCross?:?(1D10)?→?4

    芳野レイピア:4だ
    GM:惚れ薬
    芳野レイピア:惚れ薬!?
    GM:誰に追い回されたいか選ぶといい
    鬼賀島桃子:王様だーれだ!
    芳野レイピア:チョイスで決めよう!
    織田雪晴:だーれだ!
    GM:いや、ロール難しいか。やっぱ変えてもいい?
    芳野レイピア:大丈夫ですー
    GM:時間かかりそうなので
    織田雪晴:いいよ
    姫宮なずさ:いいよ!
    芳野レイピア:もう一度振りますか
    鬼賀島桃子:時間ならあれですわねいいですよ〜
    GM:3にしましょう。
    芳野レイピア:了解!
    GM:3?パンツやスカートが突起に引っかかって吊るされる
    芳野ひまり:いやぁぁぁぁ!!?
    鬼賀島桃子:えらいのがきたな
    織田雪晴:えらいのがきた
    GM:天井からフックが垂れてきて、
    GM:芳野のスカートを釣り上げる!
    GM:先ほど変化してしまったばかりの淫靡ィーショーツが丸見えだ!
    芳野ひまり:「いやぁぁぁぁ!!!おねえちゃんのスカートが〜〜〜!!!」ワンピースの大きなスカートが盛大にめくれ上がるのを必死に手を抑えて隠そうとする!
    姫宮なずさ:「え……わ……!」
    鬼賀島桃子:「これはヤバイぞ!さるぅ!!」黄色い猿を呼び出し。光輝かせる
    芳野ひまり:「だめぇ〜!見ないで〜!!」ひまりの懇願も空しく盛大に食い込んだショーツが一同の目の当たりに……!
    鬼賀島桃子:ひまりさんのスカートのあたりに謎の光が!隠されていることでより取り返しのつかない光景っぽくなってる感じになるぞ
    姫宮なずさ:「打、大丈夫です、見てません!見てませんから!」
    GM:自由に救出してください
    姫宮なずさ:異リーガルを助けるのも自分の役目だと思ってるので積極的に助けに行きます。
    芳野ひまり:「たすけて〜〜!!!」
    織田雪晴:「わ、ちょ! なずさくんストップ!」背後からなずさの両目を手で覆う
    鬼賀島桃子:光がなんか……ちらりずむを強調する感じで差します
    姫宮なずさ:目を半分閉じてえっちなところをみないようにしながら
    姫宮なずさ:「だ、大丈夫。すぐに助けるから!」
    織田雪晴:むちぃ、と背中におしつけられものが
    姫宮なずさ:「ひうっ!」
    姫宮なずさ:「織田さん、当たって、当たってる!」
    織田雪晴:「桃子さん、おねがいします!」
    鬼賀島桃子:「仕方ないねぇ。雉ぃ」
    鬼賀島桃子:青い雉を出して
    鬼賀島桃子:飛行して現着ひまりさんを咥えさせて救出します
    織田雪晴:なずさの声は意図的に無視して塞ぐ
    芳野ひまり:上に浮いて結果的にスカートが隠れるひまり。
    芳野ひまり:「うぅ〜、ありがとう桃子ちゃん……」
    鬼賀島桃子:「どうもどうもぉ」
    鬼賀島桃子:「ま、相方さんの仕業でしょうがぁ。今後はぁある程度落ち着いてもらってぇ……」
    鬼賀島桃子:「いいな?」ですね?とはいわなかった
    姫宮なずさ:「うー。織田さん、もう大丈夫そうじゃないですか?」
    織田雪晴:「よかった……あ、ごめんね」なずさを開放する
    芳野レイピア:『まさかここから先もこうしたセクシーハプニングがてんこ盛りなのだろうか……』しょげた顔のまま、麗しい声が響く
    姫宮なずさ:「……それも覚悟していった方がいいかもです」
    芳野レイピア:『……ひまり、正直に言うとぼくは今』
    姫宮なずさ:「ダンジョンの主が主ですから…」
    姫宮なずさ:「でも、このダンジョンから戻ってきた人もいるんですから、僕たちも脱出できるはずです。」
    芳野レイピア:『……好奇心が刺激されている。ここから先に待ち構えるトラップはどういった種類のモノが用意されているのか……』
    姫宮なずさ:「僕が言えた義理じゃないですけどー、ひまりさんの中の人はもっと慎重になってほしいな!」
    鬼賀島桃子:「同感ですねぇ」
    芳野レイピア:『……踏破しよう。我が虜ハニー達。そしてこうした危険な事態はぼくたちの犠牲だけで終わりにしようじゃないか!』
    芳野ひまり:「本当にわざわざトラップに向かっていくのはナシだよ!?レイピア!!」
    姫宮なずさ:「うー、僕と一番話が合うのが反社会勢力な状況、絶対おかしいよー」
    鬼賀島桃子:「ははは、仲良くできそうですねぇ」
    織田雪晴:「……いや私も話は通じる方……」
    鬼賀島桃子:「?」
    ”淫靡ィーショーツ 魔乳の伝説”
    GM:では皆さん、ここで購入が出来ます。
    鬼賀島桃子:何!?早速購入!?
    姫宮なずさ:やったー!
    GM:ただし購入するのはパンツです
    GM:パンツ相当の防具ですね
    芳野ひまり:なんで!?
    鬼賀島桃子:wwwwwww
    姫宮なずさ:やってなかった。
    GM:このセッションでは、女の子PCは装甲値を消費することで
    GM:判定の達成値を削った装甲値だけ上乗せすることが出来ます。
    鬼賀島桃子:装甲値を消費することで??????
    芳野ひまり:例の奴だ!!
    GM:ただし、装甲値が0になった淫靡ィーショーツは、
    織田雪晴:パンツ!?
    GM:淫靡な穴ショーツとなり、
    GM:致命的な部位が丸見えになります。
    鬼賀島桃子:アウトー!!
    織田雪晴:この状態で3や5はまずいですよ
    芳野ひまり:イヤァ〜!!
    芳野ひまり:トラックスーツはやめようみんな(装甲1)
    鬼賀島桃子:ん?あっ
    姫宮なずさ:あかん。
    織田雪晴:あかん
    織田雪晴:順当にいくならボデマ・・・?
    GM:買えないかも…とご心配のあなたたち
    GM:大丈夫です。失敗したらすごい服を自動的に上げます。
    鬼賀島桃子:強化ビジネススーツ……装甲3だ
    GM:すごい服なので
    芳野ひまり:装甲1だよ〜!?
    GM:紐です。ほぼ
    姫宮なずさ:すごすぎる。
    鬼賀島桃子:すごすぎ
    織田雪晴:すごすぎ
    芳野ひまり:すごすぎ
    GM:ちなみに姫宮くんは別の役割があります
    GM:姫宮くんは武器のガード値を削ることで、
    GM:みなさんの装甲値を回復することが出来ます。
    GM:つまりアニメの謎の光の役割ですね。
    GM:なので姫宮君は盾を買ってください。
    芳野ひまり:謎の光〜!
    姫宮なずさ:なんてこった!!
    姫宮なずさ:社会1なのが響いてしまう!!
    織田雪晴:謎の光!
    GM:では購入どうぞ〜
    姫宮なずさ:特殊プラスチックフィールドを狙います。
    GM:ついでにロイスもあったらどうぞ〜
    姫宮なずさ:1dx>=9
    DoubleCross?:?(1DX10>=9)?→?3[3]?→?3?→?失敗

    姫宮なずさ:うー、全然だめです。ごめんなさい!
    鬼賀島桃子:大丈夫大丈夫
    織田雪晴:大丈夫
    鬼賀島桃子:強化ビジネススーツ既に履いてるけど。まあ達成値上げといたほうがいいだろうから
    芳野ひまり:大丈夫だよ!
    鬼賀島桃子:鎖帷子狙っとこうかな
    GM:複数持っててもいいですよ
    鬼賀島桃子:やった
    GM:替えのパンツということで
    GM:色んなデザインのエッチな下着を持っている人になりますが
    GM:些細な問題でしょう
    芳野ひまり:確かに些細な問題だ
    織田雪晴:とりあえずはボデマを用意しておこう……
    鬼賀島桃子:些細のさいだぜ
    鬼賀島桃子:鎖帷子
    鬼賀島桃子:いや、甲冑ねらお
    鬼賀島桃子:4dx+8>=13
    DoubleCross?:?(4DX10+8>=13)?→?7[2,3,3,7]+8?→?15?→?成功

    鬼賀島桃子:代紋バッチと強化ビジネススーツ最高〜!!
    芳野ひまり:やったあ!
    鬼賀島桃子:装甲値10
    織田雪晴:1dx>=12
    DoubleCross?:?(1DX10>=12)?→?1[1]?→?0?(ファンブル)?→?失敗

    鬼賀島桃子:甲冑パンツ。これフンドシじゃない?
    織田雪晴:あっ
    鬼賀島桃子:あっ
    芳野ひまり:ファンブル……!
    GM:ファンブルは何もないぜ!残念!
    GM:すごい服をどうぞ!
    織田雪晴:すごい服を着ます……
    芳野ひまり:おねえちゃんもがんばるよ……!目指すはUGNボディアーマー!
    姫宮なずさ:織田っち!
    芳野ひまり:2dx>=12
    DoubleCross?:?(2DX10>=12)?→?10[7,10]+1[1]?→?11?→?失敗

    GM:おっと
    芳野ひまり:お、これなら財産点1を入れてゲット!
    鬼賀島桃子:ここは使いどころだぜ!
    鬼賀島桃子:パンツげっちゅう
    姫宮なずさ:バディムーブ!
    鬼賀島桃子:お
    GM:あ、どうします?
    鬼賀島桃子:最強ムーブだ!
    GM:財産やっぱやめてもいいですよ
    織田雪晴:最強のバディム
    芳野ひまり:あ、バディムーブが貰えるなら……財産なしでゲットします!
    芳野ひまり:ありがとう〜!なずさ君!!
    芳野ひまり:というわけで、ボデマ装備!
    姫宮なずさ:やったぜ
    GM:では全員パンツが履けたところで
    GM:今日は終わりましょう。
    GM:皆さま、お疲れ様でした!
    鬼賀島桃子:お疲れ様でした〜。初日から楽しかったです
    織田雪晴:おつかれさまでした!
    芳野ひまり:お疲れ様でしたー!この導入でなずさ君の理性は持つのだろうか……
    姫宮なずさ:負けないもん!
    芳野ひまり:あ、まずロイスは 姫宮なずさ かわいいなぁ〜、おねえちゃんが守らないと!〇/はずかしい〜 を取ります

    ミドル1


    GM:シーンプレイヤーは芳野さん
    GM:他全員登場可能
    GM:登場侵蝕をどうぞ
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を1D10(→ 9)増加(39 → 48)
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を1D10(→ 6)増加(44 → 50)
    織田雪晴:織田雪晴の侵蝕率を1D10(→ 10)増加(43 → 53)
    姫宮なずさ:姫宮 なずさの侵蝕率を1D10(→ 7)増加(45 → 52)
    GM:─────
    GM:ではシステムの説明をしていきましょう
    GM:まずクライマックスに進むためには進行判定…
    GM:プライズ判定のようなものですね。
    GM:これをクリアする必要があります。
    ・進行判定 情報:UGN、裏社会、軍事、ウェブ/9
    最大達成値:30
    プライズポイント:0/12
    GM:しかし、それだけではエッチハプニングダンジョンとは言えません
    GM:道中で様々なトラップが襲い掛かります。
    GM:これは代表者にシーン開始時に1d10を振ってもらって
    姫宮なずさ:トラップ、恐るべしだ
    GM:チャートから出します。
    GM:試しに姫宮君、1d10をどうぞ
    鬼賀島桃子:うおうお、お試し姫宮くんだ
    芳野レイピア:がんばってくれたまえ
    織田雪晴:がんばってー!
    姫宮なずさ:はい!
    姫宮なずさ:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 10

    姫宮なずさ:クリティカル!!
    芳野ひまり:あわわ
    GM:・Y談しか喋れなくなるビーム。
    GM:交渉…9に成功で解除。(2シーン持続)
    GM:誰にかけようかな
    GM:1d4
    DoubleCross : (1D4) → 1

    鬼賀島桃子:Y談おじさんじゃん!
    GM:姫宮君
    鬼賀島桃子:ひ、姫宮くーん!!
    織田雪晴:うわぁぁぁぁ
    姫宮なずさ:なんてことだ。
    芳野ひまり:アイエェェェ……
    織田雪晴:姫宮くんの性癖が暴露されてしまう
    姫宮なずさ:ちなみにこの交渉9で解除は
    GM:このシーンはこのトラップが発生します。
    姫宮なずさ:自分で成功する必要がありますか?
    GM:そうですね
    姫宮なずさ:社会1なのに!
    鬼賀島桃子:なんてことだ
    GM:ただ、姫宮くんの判定に他の人が脱衣で達成値上乗せは可能とします
    鬼賀島桃子:wwww
    GM:姫宮くんのY談よりエッチなものを見せて
    織田雪晴:脱衣で……!?
    GM:強制的に正気に戻すんですね
    芳野ひまり:性癖を暴露するバステの解除のために、もっとエッチになれと……!?
    GM:さらに、このダンジョンには他の勢力のNPCが囚われています。
    GM:それらの人を助けるサブクエストがあります。
    ・サブクエスト
    進行度4〜
    ・八橋あずさ
    白兵射撃/15

    進行度7〜
    ・”メロンマン”
    調達/15

    進行度0〜
    ・飛び入り参加NPC
    ランダム/15

    クリアすることでNPCカードを取得可能。効果は判定達成値+3。
    GM:進行度〜と書かれているのは
    GM:進行度がどれくらいで遭遇できるかの指標です
    鬼賀島桃子:なるほどなあ
    姫宮なずさ:あずさちゃんとは早く会えるんだなあ
    芳野ひまり:なずさくんより小さいのに大きい子
    織田雪晴:なるほどね
    GM:では早速判定から先に行きましょう
    GM:交渉判定は本判定とは別に行って大丈夫!
    姫宮なずさ:よかった!!
    GM:ただし進行判定とサブクエストはそれぞれ手番を使うので
    GM:どっちに行くか考えようね!
    織田雪晴:よかったぜ
    芳野ひまり:よかった〜
    鬼賀島桃子:固定値高いから私が初手で進行判定いこうかねえ
    芳野レイピア:先に行ってもらおう!
    鬼賀島桃子:ではいくぜ
    織田雪晴:私はエンモル 社会は1だ
    鬼賀島桃子:情報:裏社会!
    鬼賀島桃子:4dx+6
    DoubleCross : (4DX10+6) → 10[7,9,10,10]+8[6,8]+6 → 24

    鬼賀島桃子:いったね〜
    芳野ひまり:すご〜!
    鬼賀島桃子:これ装甲値とか減らして30までとどかせるか〜
    GM:脱衣で達成値上げも出来ますが
    姫宮なずさ:ぶんまわしてる。
    GM:脱衣ロールすることも忘れずにね!
    鬼賀島桃子:wwww
    鬼賀島桃子:ど、どうやってロールに絡めよう
    鬼賀島桃子:まあ甲冑の装甲値を6削って30にします
    鬼賀島桃子:何事も挑戦だよ
    芳野レイピア:ぼくが脱がそうか
    鬼賀島桃子:それもあり
    鬼賀島桃子:強化ビジネススーツ 3
    甲冑 4ですね残り

    鬼賀島桃子:手番以上
    織田雪晴:脱衣……
    姫宮なずさ:じゃあサブクエスト振ろうかな。
    GM:進行度4/12 は確定ですね
    姫宮なずさ:梓ちゃんの場合は
    姫宮なずさ:進行度4で白兵射撃15以上の判定に成功しろってことでいいんですよね。
    GM:そうですね
    GM:エフェクトも使用可能です
    鬼賀島桃子:うお〜!がんばって〜!!
    姫宮なずさ:なるほど!無理だな!
    姫宮なずさ:すいません、やっぱり後回しで!
    芳野ひまり:じゃああたし行くよー!
    芳野ひまり:エフェクトありなら白兵コントロールソートで狙えるから
    織田雪晴:バディム構えます
    芳野ひまり:ありがとう!じゃあ行きます
    芳野ひまり:コンセントレイトは噛ませても大丈夫ですか?
    GM:OKですよ!
    芳野ひまり:アリならばこのまま《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》を宣言し!
    芳野ひまり:《武芸の達人:白兵》の達成値9を乗せたすご技をご披露だ!
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を4増加(48 → 52)
    鬼賀島桃子:やっちまえ〜
    芳野ひまり:5dx7+9
    DoubleCross : (5DX7+9) → 10[3,5,5,7,10]+10[9,10]+10[3,8]+4[4]+9 → 43

    GM:つよすぎ!
    芳野ひまり:助かり過ぎだろ、あずさちゃん!
    織田雪晴:つよすぎぃ
    姫宮なずさ:つええ
    鬼賀島桃子:えらいことになったなあ
    芳野ひまり:急にダイスがよくなっててビビる
    GM:あと残ってる判定は…
    GM:飛び入りNPCの救出判定と
    GM:姫宮くんのY談解除ですね
    芳野ひまり:あとは雪晴ちゃん達に任せちゃおう〜
    織田雪晴:ですね
    GM:ランダムは
    姫宮なずさ:ランダムは…
    GM:判定前にダイスで決めます「
    姫宮なずさ:じゃあチャレンジ宣言します!
    GM:1d12 では技能は…
    DoubleCross : (1D12) → 8

    GM:意志!
    姫宮なずさ:一番得意!
    芳野ひまり:意志ならなずさ君だ!
    織田雪晴:Y談は手番とは別にできるんだったけ
    芳野ひまり:そうだったはず!
    姫宮なずさ:じゃあ意志で判定します
    GM:出来ますね
    芳野ひまり:その代わり助けられる人は一人までだ
    姫宮なずさ:6dx+4>=15
    DoubleCross : (6DX10+4>=15) → 8[1,2,3,5,7,8]+4 → 12 → 失敗

    織田雪晴:バディムーブ!
    姫宮なずさ:ありがと!
    鬼賀島桃子:最強のムーブだ!
    GM:つうよい
    芳野ひまり:ちょうどバデム分!
    GM:では救出!
    織田雪晴:バディムはダブルクロスにて最強
    芳野ひまり:達成値アップって本当にすごいなぁ
    姫宮なずさ:そしてY談解除します。交渉
    姫宮なずさ:1dx>=9
    DoubleCross : (1DX10>=9) → 6[6] → 6 → 失敗

    GM:あ、惜しいなー
    姫宮なずさ:バディムがあれば…!!
    GM:だれかが脱がないと姫宮君が大変だなー
    GM:ちらちら
    芳野ひまり:うう……
    鬼賀島桃子:さあ私と一緒に脱ごう
    織田雪晴:すごい服しかもってない・・・
    芳野ひまり:脱ぐよ……おねえちゃんが……
    芳野ひまり:装甲を8→5にして達成させます
    織田雪晴:はやくまともな防具を着て脱衣したい
    姫宮なずさ:ありがとう…
    GM:ではロールしていきましょうか
    姫宮なずさ:はーい
    芳野ひまり:いくぞー!
    GM:あ、手番余ったら
    GM:調達回数を一回増やせる世
    織田雪晴:やったね
    GM:ではロールしましょう
    GM:─────
    GM:謎のダンジョン
    GM:B2F
    GM:─────
    GM:君たちは下へ下へとダンジョンを潜る。
    GM:地下二階に到達した瞬間、
    GM:ビーーーーー!!
    GM:光線が君たちに襲い掛かる!
    芳野ひまり:「なずさ君、あぶなーい!!」
    姫宮なずさ:(…!)
    姫宮なずさ:(避けようとすると織田さんたちに当たっちゃう…!)
    姫宮なずさ:(ここは僕が受けるしか…!)
    姫宮なずさ:(大丈夫、爬虫人類は女の子にしか興味ないみたいだし男の僕が受けても大した被害にはならないはず!)
    姫宮なずさ:ノイマンシンドロームを活かした高速思考で自分が受けるが最善であると判断します。
    GM:では姫宮くんだけがビームを受けた
    GM:特に体にダメージはない。思考回路もクリアだ。
    鬼賀島桃子:「……っとぉ〜、姫宮さん、無事ですか?」幾度も男気を見せられているのでぼっちゃんとはもう言わない
    姫宮なずさ:(よし、大丈夫。問題ない。やっぱりこのダンジョンのトラップは男には無意味だ)
    織田雪晴:「だ、大丈夫……?」
    芳野ひまり:「大丈夫!?どこも怪我してなかった!?パンツは変えられてない!?」
    姫宮なずさ:「大丈夫です。年上のお姉さんに強引に手を引かれて導いてもらいたい」(大丈夫です。急ぎましょう!)
    織田雪晴:「ヘビ頭は女の子にしか興味ないはずだし、なずさくんにはなにも……?」
    芳野ひまり:「……うん?」
    鬼賀島桃子:「んん〜〜〜?おっかしぃね〜?」
    織田雪晴:「…………うん?」
    織田雪晴:「もう一回いってもらえる?」
    鬼賀島桃子:「姫宮さん、ほんとになんともなって〜ないです?」
    芳野レイピア:『妙だな、今年上の人がなにかと聞こえたが?』
    姫宮なずさ:「大人のお姉さんにぎゅっとしてもらいたいって思っちゃうのって、おかしなことじゃないですよね?」(おかしくなんかありませんよ。僕はなんともありません)
    芳野ひまり:「……あわわ」顔が赤い
    芳野ひまり:目を反らして……
    姫宮なずさ:「え……え…?」少し遅れて自分の言葉がおかしいことに気付く
    織田雪晴:「えぇ……?」ちょっと顔を赤くしながら、一歩後ずさる
    芳野ひまり:「……お、おねえちゃんは……なにもおかしくないと思うよ……なずさくんくらいの年頃なら……そう思う事だって……」
    鬼賀島桃子:「お〜う。これはぁ……」
    芳野ひまり:理解を示している、場合によってはむしろダメージが大きくなりそう
    織田雪晴:「いや、おかしいかおかしくないかでいえば、おかしくないけど……ねぇ?」ひまりと桃子に視線を
    鬼賀島桃子:「…………今回の我々の目的、いってみて〜ください?姫宮さん」
    姫宮なずさ:深呼吸をします。
    姫宮なずさ:「頑張ってこのダンジョンを攻略して、二葉支部長になでなでしてもらうことです!」(即座にこのダンジョンを攻略し、人々の日常に異常をきたす前に事件を解決することです!)
    姫宮なずさ:自分で言って涙目になっている。
    織田雪晴:「前半は合ってるけど……! 微妙に通じてるようで通じてないのが厄介ねこれ」
    鬼賀島桃子:「出てるね〜、欲が」
    姫宮なずさ:「やー……やー…!!」
    姫宮なずさ:涙目で口を抑えている
    織田雪晴:「多分、意味は理解してるけど、出る言葉だけ変になる感じかしら……」
    芳野ひまり:「あわわわわ……なずさくんってなかなか……!」
    GM:と、そんな状態の中、
    GM:奥から悲鳴が聞こえてくる。
    芳野レイピア:『……おや?』
    芳野レイピア:『みんな、向こうから悲鳴が聞こえたよ、レディの悲鳴だ』再び、ひまりの口を借りて言葉が出る
    鬼賀島桃子:「おっとぉ〜、先にったかたですかねぇ。まずはそちらの方を解決しましょうかぁ」
    鬼賀島桃子:気まずかったのでイベントが発生したのはよかった。
    姫宮なずさ:こくりこくりと頷く
    芳野レイピア:『なずさクンの秘密を一つずつ打ち明けてもらうのも非常に一興だがぼくとしては彼女たちの元に馳せ参じたい所だ、先を急ぐのもよさそうだね』
    芳野レイピア:『なずさクン、続きは後で頼むよ!』なんで聞きたがってるんだコイツは!
    織田雪晴:「……無視していいからね、なずさくん」
    織田雪晴:悲鳴の方に駆けていく
    芳野ひまり:「おねえちゃん、自分の口から意図しない言葉が出てくる悩み、ちょっとわかる気がするよ〜!!」
    芳野ひまり:同じく顔を赤らめながら先を急いだ
    GM:君たちが奥に辿り着くと、そこには…!
    GM:蛇に絡まれて身動きが取れなくなっているコスプレ姿の少女たちがいる!
    八橋あずさ:一人は見覚えのある顔、FHの八橋あずさだ。
    鬼賀島桃子:「お〜、毒だねぇ」二重の意味で
    織田雪晴:「あなたたち、こんなところに……」
    芳野ひまり:「さっきの子だ!あずさちゃんだっけ……!」
    芳野レイピア:『キミ!困っているようだが大丈夫かな?』声をかけて来る
    八橋あずさ:「げ!あなたたちはさっきの…!」
    八橋あずさ:「よくも私を落としてくれたわね!おかげでこのありさまよ!」
    八橋あずさ:「ここから出たらボコボコに…」
    八橋あずさ:蛇が急所に絡まる
    八橋あずさ:「ひゃんっ!」
    八橋あずさ:「ううう〜〜〜!」
    姫宮なずさ:「すごくえっちでかわいいです」(ごめんなさい、すぐ助けます!)
    織田雪晴:「ううん……どうしましょうか、これ」
    鬼賀島桃子:「やっぱり好きなんだねぇ〜」
    織田雪晴:「このままにしておくのも、その……すごく毒ですし」
    八橋あずさ:「なっ……!」
    芳野レイピア:『……出したら攻撃されるようだししばらく放っておくかい!』別の理由がありそうだ
    芳野ひまり:「助けなきゃだめだよ!!もう!!」
    姫宮なずさ:ぽかぱかと自分の頭を殴る
    八橋あずさ:「やっぱりそういう意図があったのね…!この変態!」
    芳野レイピア:『おっと、それよりみたまえ、もう一人いるぞ』
    姫宮なずさ:「違う!僕は年上のお姉さんが好きで!」(違う!これは僕もこのダンジョンのせいで!)
    GM:蛇はもう一人の身体にもきつく絡まり、拘束しつつ着実に快感を与える
    芳野レイピア:『こちらは先ほど見ていない顔ぶれだ……あちらの彼女は……?』
    織田雪晴:「あー……なずさくんは今、ダンジョンのトラップをうけてまして」
    芳野ひまり:「あれっ?」
    織田雪晴:示されてもう一人の方を見る
    大門純:「うぎぎ〜!やめろ〜!」もう一人は、キミたちと面識のない少女だ。UGNイリーガルの中学生、大門純だ
    大門純:一般にセーラー服と呼ばれる制服を着てはいるが……上下ともに丈が非常に短く
    大門純:小柄ながら豊満な肉体を、まるで隠せてはいない
    芳野レイピア:『……あちらの彼女もしばらく眺めていてもいいんじゃないかな!』
    織田雪晴:「あっちはあっちで、違う方向に毒なのが……」
    芳野ひまり:「助けるっていってるでしょー!!」
    鬼賀島桃子:「デカイねぇ〜」
    織田雪晴:「レイピアさんも欲を隠してください!」
    姫宮なずさ:「ダメです!早くぎゅーってされたい!」(ダメです!早く助けないと!)
    大門純:紐同然の下着がなんとか隠している部分も、蛇の締め付けによって危うくなりつつある
    芳野レイピア:『人体の神秘とはなかなかに興味深いモノだからねぇ、内面もいい!特に人間の恥じらいというのは大変興味深いよ!』
    鬼賀島桃子:「さてぇ〜、問題は一つずつ解決していきましょぉかぁ」
    姫宮なずさ:つぶらの瞳が涙で潤みきっている。
    鬼賀島桃子:「アタシの能力じゃ〜、彼女らを傷つけずに解放するのは難しいんですがぁ」
    織田雪晴:「はぁ……そうですね。1つづつ、切り分けて」
    芳野ひまり:「……な、なずさ君……あんまり気にしないでいいからね……」
    大門純:「キミたちUGN?誰でもいいから助けて〜!わ〜ん!」じたばたともがく度に、蛇が柔肌に食い込む
    鬼賀島桃子:「織田さんは力強いですしぃ、今の姫宮さんは毒にやられるので」
    鬼賀島桃子:「芳野さん、お願い……しても?」
    芳野ひまり:「……う、うん!ここはおねえちゃんが!」
    芳野ひまり:言い終わる前に、鞘から細剣レイピアが引き抜かれる。
    織田雪晴:「私の得物は、あまり細かなことはできませんし……おねがいします」
    芳野レイピア:再び表情と髪の癖が変わり。
    芳野レイピア:「……いいとも。ここは」
    芳野レイピア:「───おねーさんに、まかせなさい」
    芳野ひまり:『レイピア……!』
    芳野レイピア:イージーエフェクト、《軽功》を使用したレイピア。蛇が寄ってこない壁を颯爽と走っていく!
    芳野レイピア:「さあ我が虜ハニー達、あまり動かないようにね」
    芳野レイピア:「動くとぼくでも切るのを蛇だけに留めることは確約できない」
    芳野レイピア:「さあ、今こそ瞬きの間に駆け抜け、囚われの姫君に安息をもたらそう!」
    芳野レイピア:蛇に絡まれない足場全てをノイマンシンドロームで完全に把握した後、二人に接近!
    芳野レイピア:スパパッ!彼女たちを縛る蛇の長い胴を切り裂くと同時に、即座に細剣を口にくわえ二人の掴む位置の少ない服を掴み上げ、跳躍!
    芳野レイピア:空中から二人を一行の元へと投げ渡した!
    姫宮なずさ:「跳躍した時にスカートの裾から覗いた白い太ももがすごく綺麗でした」(お見事です)
    八橋あずさ:「わわっ!」
    芳野レイピア:「めてくれたまふへはあえ!」
    姫宮なずさ:(この呪い、黙ってられないのがすごくつらい!)
    大門純:「うわ〜ん!」
    鬼賀島桃子:「は〜いよ」姫宮くんの隣で構えている
    織田雪晴:「はい!」構える
    姫宮なずさ:「ぎゅーってします!」(受け止めます!)
    芳野レイピア:彼女達へと投げ渡した方向はまずなずさに自分サイドの味方の大門純を
    芳野レイピア:そして、FHエージェントの八橋あずさは桃子たちの方向へと順番に投げ渡した。
    芳野レイピア:移動中ゆえに少しばかり手元が狂う!
    鬼賀島桃子:あずさちゃんを受けとめ・・・「おおっ!?重いねぇ〜」胸が……
    鬼賀島桃子:完全には受けとめられず。バランスが崩れ……姫宮くんの覆いかぶさるように
    八橋あずさ:着地!するが、桃子はバランスを崩してしまう
    姫宮なずさ:「え……あ…!」
    織田雪晴:「わっ、とわわわ……!」
    姫宮なずさ:大門さんをキャッチするが桃子さんによりかかられて体勢が崩れる!
    姫宮なずさ:(危ない!)
    織田雪晴:あずさは着地したようだが、桃子となずさを助けようとして
    姫宮なずさ:「自分より大きい女の人にのしかかられたい!」(せめて僕が下敷きならないと!)
    鬼賀島桃子:「すいませんねぇ〜」どーんと倒れ込む
    鬼賀島桃子:せめてけがをしないように
    鬼賀島桃子:なずさくんを腕で包んで抱きしめる
    姫宮なずさ:「大丈夫、ありがとうございます」(大丈夫、ありがとうございます)
    大門純:「ぐへー!潰れちゃう潰れちゃう!」
    姫宮なずさ:二人の柔らかな肌になずさの白い肌が触れる
    姫宮なずさ:その瞬間、精神的疲労で能力を制御できなくなったなずさのレネゲイドが
    芳野レイピア:「おおっと」倒れ込んだ一行の様子をみて、思わず言葉を零しながら近くに着地
    姫宮なずさ:桃子さんと大門さんの全身に甘い刺激を与えます
    大門純:「下敷きにしちゃってごめ……んッ」
    姫宮なずさ:(なんか…もう疲れた……ちょっと、ちょっとだけ)
    姫宮なずさ:(ぎゅーって、したい。)
    鬼賀島桃子:「んん〜、きくねぇ〜」刺激に柔らかい身体が震えるのがなずさくんにも伝わるかもしれない
    織田雪晴:「わわ……」
    姫宮なずさ:朦朧とした意識で、いつも使っている抱き枕に甘えるように二人の背中に細い手を回し
    大門純:「なっ、なに、これ……気持ちいのが、びりびり〜♡って……」
    姫宮なずさ:「もっと…」
    姫宮なずさ:「ぎゅってしてもいいですか?」
    芳野レイピア:「やればいいさ!」背中を押すな!
    鬼賀島桃子:「ふぅ」これまでの彼の献身を振り返り
    織田雪晴:「レイピアさん!!」
    鬼賀島桃子:「どぉぞ、ごゆっくり」やわらかくぎゅっとする
    大門純:「そ、それは……」
    大門純:甘い刺激に細かに体を震わせながら
    大門純:(ちょっとだけ……ちょっとだけだから……)
    姫宮なずさ:柔らかな肌が触れるほどに甘い刺激が体の奥へ、奥へと浸透していく
    大門純:「いーよ……」
    芳野ひまり:『いいんだ……!』引っ込んでいるひまりが思わず言葉を零した
    織田雪晴:「いいの……!?」
    姫宮なずさ:その言葉に誘われるままに夢の中でまどろみ
    織田雪晴:本人もいいといっているし、なずさくんに負担をかけているのは理解してるので、無理に剥がせずにいる
    姫宮なずさ:不意に、二人の体が甘い刺激によりピクリと跳ねたところで
    姫宮なずさ:その衝撃で自分が今夢の中に居ないことを自覚する!
    鬼賀島桃子:「んっ、おっとぉ〜」
    鬼賀島桃子:「おめざめですかねぇ」
    姫宮なずさ:「なんでお姉さんたちに甘えるって夢が適っちゃったんですか!」(なんで、なんで、だれも止めないんですか!)
    大門純:「ふぅ……ふぅ……」胸の柔肉をすりすりとなずさ君の肌に擦りつけている
    八橋あずさ:じとーとした目で姫宮を見る
    姫宮なずさ:「う…柔らかい…好き…」(やめてください。もう大丈夫ですから!)
    織田雪晴:「……剥がしていい?」
    姫宮なずさ:「優しくされるのが好きです…」(剥がしてください!)
    鬼賀島桃子:「優しくお願いしますよぉ〜」
    大門純:「そう言うなら……」すりすりを続行
    芳野レイピア:「なずさクン」
    芳野レイピア:「キミとぼくとはなかなか仲良くなれる気がするよ。あ、もしよければこの後ぼくもやろうか?」
    織田雪晴:「ほら……離れな、さいっ!」がし、となずさに張り付いている二人を掴み、引き剥がす
    織田雪晴:「レイピアさんは後でお説教です!」
    芳野ひまり:『あたしの体なのに!?』
    姫宮なずさ:「いいんですか…?」(ダメです!)
    鬼賀島桃子:「は〜い」剥がされた後に
    芳野レイピア:「いけずぅ」
    鬼賀島桃子:倒れているなずさくんに手を差し出して
    鬼賀島桃子:「お元気になりましたか?」
    織田雪晴:「全くもう……」
    姫宮なずさ:「なりました…」(なりました…)
    大門純:「うぅん……」引きはがされ
    鬼賀島桃子:「それは〜上々ですねぇ〜」手を引いて立たせる
    姫宮なずさ:あずさちゃんにじっと見られていることに気付いて
    姫宮なずさ:「君もぎゅーってする?気持ちよくなれるよ?」(大丈夫でしたか?無事よかった)
    鬼賀島桃子:「お盛んですねぇ〜」
    鬼賀島桃子:「アタシらじゃぁ満足できませんでしたかぁ〜」
    八橋あずさ:「変態ッ!」
    織田雪晴:「なずさくん……」
    芳野レイピア:「ははは、正直なのはいいことだ」
    織田雪晴:「今のはトラップでおかしくなったのか、レイピアさんがうつったのか……」
    芳野ひまり:『言ってる場合じゃないよー!……なずさくん、このままだと自分で喋れなくなっちゃうよー』
    大門純:「も……もっとしたいか……?あたしなら……」
    八橋あずさ:「こっちも変態だった!」
    GM:この後、お姉さんたちのショック療法が効いたのか、
    GM:姫宮の症状は治まったのだった。
    姫宮なずさ:よかったー!
    鬼賀島桃子:エッチ荒療治!
    織田雪晴:よかった
    芳野ひまり:直って良かった〜
    芳野レイピア:まあ聞いた内容をぼくが忘れる事はないが……
    GM:─────
    GM:購入ロイス!
    鬼賀島桃子:ロイスは保留で
    鬼賀島桃子:購入は……防具の方がいいんですかね
    芳野ひまり:ロイスは鬼賀島桃子 とても優しい子だねー〇/最初、怖い子かと思っちゃった……ごめんね を取ります
    織田雪晴:ロイス 姫宮なずさ ◯連帯/欲望漏れてるよ
    姫宮なずさ:鬼賀島桃子/柔らかくて優しかった…〇/警戒
    芳野ひまり:もう一個くらいボデマを買っておこうかなと考えている所ですが
    姫宮なずさ:プラスチックシールド!
    姫宮なずさ:1dx>=9
    DoubleCross : (1DX10>=9) → 2[2] → 2 → 失敗

    姫宮なずさ:ダメすぎる
    芳野ひまり:つらい
    織田雪晴:ボデマチャレンジ
    織田雪晴:1dx>=12
    DoubleCross : (1DX10>=12) → 9[9] → 9 → 失敗

    織田雪晴:バディム余ってますか
    GM:1ラウンド1回なら使っていいことにしますか
    GM:購入判定にも
    織田雪晴:ありがとうございます……!
    芳野ひまり:なずさ君のバデムがあったはず!
    姫宮なずさ:じゃあバデム!
    織田雪晴:ありがとう……! ボデマ装備! 紐下着だけを脱却しました
    織田雪晴:もう一回はシールドチャレンジしようかな
    織田雪晴:1dx>=9
    DoubleCross : (1DX10>=9) → 5[5] → 5 → 失敗

    織田雪晴:だめです
    芳野ひまり:ザンネン
    芳野ひまり:私はまたボデマチャレンジしておきます
    芳野ひまり:2dx>=12
    DoubleCross : (2DX10>=12) → 2[1,2] → 2 → 失敗

    芳野ひまり:ダメ!
    鬼賀島桃子:ジェラルミンシールド
    鬼賀島桃子:4dx+8>=12
    DoubleCross : (4DX10+8>=12) → 5[1,3,3,5]+8 → 13 → 成功

    鬼賀島桃子:ハイ成功。ではなずさくんにお渡しします
    姫宮なずさ:ありがと!

    ミドル2


    GM:シーンプレイヤーは姫宮くん!
    GM:他全員登場可能!
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を1D10(→ 5)増加(52 → 57)
    織田雪晴:織田雪晴の侵蝕率を1D10(→ 10)増加(53 → 63)
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を1D10(→ 3)増加(50 → 53)
    姫宮なずさ:姫宮 なずさの侵蝕率を1D10(→ 6)増加(52 → 58)
    GM:─────
    GM:ではPC順にトラップチャートを振りましょう
    GM:PC2は織田ちゃんかな
    織田雪晴:はーい
    織田雪晴:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 8

    織田雪晴:縄的な物がいろんな部位をあからさまに強調するように絡まる
    姫宮なずさ:高い目が続く!
    芳野ひまり:縛りプレイが来るよォ〜
    織田雪晴:いやこれはハプニングチャートか
    織田雪晴:どっちだ
    GM:あ、ごめんね
    GM:トラップチャートはGMが管理してるから
    織田雪晴:なるほどね
    GM:強制ペット化首輪。任意のPC同士がペットと主人になる。
    鬼賀島桃子:草
    GM:主人/芸術:…9 ペット/芸術:犬…9 失敗でペットに放心付与
    織田雪晴:草
    姫宮なずさ:草
    姫宮なずさ:強すぎる
    GM:これは相談して決めていいよ!
    織田雪晴:これはペットになるとどうなってしまうんだろう
    鬼賀島桃子:ど、どうしますw?
    芳野ひまり:この中でペットにされるのが似合いそうなのは誰だろう
    姫宮なずさ:やっぱりやくざの娘がペットになるのは興奮しますが
    鬼賀島桃子:じゃあなりますか……ペットに
    芳野レイピア:チャレンジャーだなぁ
    織田雪晴:チャレンジャー
    姫宮なずさ:でもポストさんの意見優先でいいと思う!
    鬼賀島桃子:せやね。振った本人やし
    織田雪晴:おっと いいのかい
    GM:そうだぜ!
    GM:みんなエッチな目に遭って欲しいから
    GM:PC順にハプニング振ってるわけですしね
    織田雪晴:一回目のトラップでただ引き剥がすだけの役割になって、常識人枠みたいな格好をしてるので
    織田雪晴:ペットになっておきたい
    姫宮なずさ:まっすぐだぜ
    織田雪晴:優等生で「まったくもう!」みたいなツッコミ役をしてる子がペットになるの いいとおもいませんか
    鬼賀島桃子:いいと思う
    姫宮なずさ:わかる
    鬼賀島桃子:主人どうします?
    鬼賀島桃子:なずさくん行く?
    芳野ひまり:ペットが似合いそうな子だとは思いました>雪晴さん
    姫宮なずさ:ポストさんがいいなら!
    織田雪晴:ショタはえっちな目にあうべき いいとおもう
    鬼賀島桃子:主人:なずさくん ペット 織田さん かな
    芳野ひまり:これで行こう!
    GM:了解!
    織田雪晴:いこう!
    GM:ではトラップ判定も加味して判定どうぞ!
    鬼賀島桃子:進行の判定は依然情報系です?
    GM:情報系です!
    鬼賀島桃子:じゃあやはり私がいくか
    鬼賀島桃子:裏社会で
    織田雪晴:がんばえー
    鬼賀島桃子:4dx+8
    DoubleCross : (4DX10+8) → 10[4,5,10,10]+7[6,7]+8 → 25

    姫宮なずさ:出目がいい。マジで
    芳野ひまり:すげぇ!
    鬼賀島桃子:なるほど……
    鬼賀島桃子:じゃあ装甲がっつり削るか
    鬼賀島桃子:甲冑4と強化ビジネススーツ1っ個削ります
    鬼賀島桃子:履き換えよう
    鬼賀島桃子:甲冑は0になった
    GM:甲冑は淫靡な穴が開きました
    GM:今履いたら色々見えるでしょうね
    織田雪晴:甲冑がエ口甲冑に
    鬼賀島桃子:お〜う
    芳野ひまり:ビキニアーマーだもう
    鬼賀島桃子:まあこれで30です
    姫宮なずさ:ある程度は桃子さんにもらったシールドでカバーできるよ!
    鬼賀島桃子:やった〜
    鬼賀島桃子:ひとまずこれでいきましょう
    鬼賀島桃子:これで進行度8かな?
    姫宮なずさ:じゃあ次はメロンマンさんを助け出さなきゃ
    姫宮なずさ:調達で…調達で!?
    芳野ひまり:メロンマンは調達で助けるようですが……他三人全員調達低いな
    姫宮なずさ:バディムって重ね掛けありでしたっけ?
    織田雪晴:どうだっけ
    姫宮なずさ:ありなら日葵さんに任せるのが一番確実。
    姫宮なずさ:ナシなら織田さんに任せてバディムと装甲消費で成功させるとペットがえっちになる
    GM:重ね掛けは…
    GM:なしかな
    GM:記述確認したけど
    姫宮なずさ:了解です!
    芳野ひまり:では雪晴ちゃんに任せちゃおうか!
    織田雪晴:ではバディムでまず+3
    GM:基本的に同名エフェクトの重ね掛けは出来ないシステムなので
    GM:バデムも出来ないことにします
    姫宮なずさ:了解です!
    織田雪晴:で、あと2か。すごい服とボデマを1づつ削って支援
    織田雪晴:すごい服がものすごい服になりました
    織田雪晴:これで30です
    姫宮なずさ:あ、いやそうじゃなくて
    織田雪晴:あ、そうだ
    織田雪晴:なしなし
    姫宮なずさ:まずメロンマンの判定を!
    織田雪晴:そうだったわ
    織田雪晴:調達いきます
    織田雪晴:1dx>=15 メロンマン
    DoubleCross : (1DX10>=15) → 8[8] → 8 → 失敗

    織田雪晴:あと7
    GM:調達だから財産も使えるぜ
    織田雪晴:財産なんて〜な〜い
    GM:ギルドエージェントだから金で懐柔できるのだ
    GM:貧乏人めっ
    姫宮なずさ:バデムと装甲で届く?
    織田雪晴:すごい服とボデマであわせて9あるから、ギリとどく
    姫宮なずさ:じゃあバデム!
    芳野ひまり:バデムで3ならあと4!
    織田雪晴:バデムで11、すごい服1、ボデマ3削って達成です
    芳野ひまり:お互いボデマに同じくらいの穴が開いてる〜……
    GM:ではクリア!
    GM:NPCカードもあるから活用してね!
    GM:言い忘れててゴメン!
    織田雪晴:装甲削ったほうがえっちになるのでヨシ!
    GM:いい覚悟だ
    GM:ではロールに行きましょう
    姫宮なずさ:はーい。
    GM:─────
    GM:謎のダンジョン
    GM:B3F
    GM:─────
    八橋あずさ:「………わかったわよ」
    八橋あずさ:「ここを出るまでは協力してあげる。」
    八橋あずさ:「流石に一人じゃ分が悪いとは思ってたし、」
    八橋あずさ:「そこのレイピア使い、なかなかやるようだしね。」
    鬼賀島桃子:「結構なぁ。お点前でしたねぇ」
    芳野ひまり:「ありがと〜!あずさちゃん!」親しみを込めて抱き着いてきた
    GM:君たちは現状を説明し合い、何とか協力の合意を得ることが出来た。
    鬼賀島桃子:「覚醒から間もないとはぁ聞いてましたが。大したぁもんです」
    八橋あずさ:「ちょっと!なれ合う気はないわよ!」
    姫宮なずさ:「お互い、利害は、一致、してるもんね」
    姫宮なずさ:ゆっくりとしゃべって自分の舌の動きを確認している。
    芳野レイピア:『ぼくの剣技はひまりの剣技、誇らしいだろうひまり』
    鬼賀島桃子:「姫宮さんは戻ってよかったぁ……ですねぇ」
    織田雪晴:「……もう大丈夫そうですね」
    鬼賀島桃子:「何がきいたんでしょうねぇ〜?」
    姫宮なずさ:「むー。なんでもないです!ただの時間経過の影響!」
    織田雪晴:「そういうことにしておきましょうか」
    姫宮なずさ:拗ねたように顔を背ける。
    芳野ひまり:「あ、あんまり気にしなくていいからね……なずさ君……」フォローしてくる
    GM:ではその時!
    GM:先頭を歩いていた姫宮と織田と後のメンバーを分離するように
    GM:鉄の柵が上から降って来る!
    姫宮なずさ:「……織田さん!」
    織田雪晴:「っ……! なずさ君!」
    姫宮なずさ:織田さんを引っ張るようにして鉄の柵から離れる
    姫宮なずさ:「これまでの傾向からして単に分断させるための罠だとは思えません、気を付けて」
    織田雪晴:なずさに引っ張られ、少し体勢を崩しながら離れる
    芳野ひまり:「だ、大丈夫!?二人とも!?」
    姫宮なずさ:「今のところは大丈夫ですっ」
    GM:完全に分断されてしまった君たち二人の視界に入ったのは、
    織田雪晴:「えぇ、問題ありません」なずさにもたれながら、あたりを見渡して
    GM:一つの看板。
    姫宮なずさ:「えっと、大丈夫ですよね?また変な言葉になったりしてないですよね?」
    GM:【飼い主とペットが仲良くしないと出られない牢屋。】
    織田雪晴:「言葉は大丈夫だけど……? 看板?」見渡しているうちに、看板が目に入り
    GM:織田の首にはいつの間にか首輪が括りつけられており、
    姫宮なずさ:「飼い主とペットが?」
    GM:リードを姫宮が握っている。
    芳野ひまり:「……あの、雪晴ちゃん、それ……」首元を指さす
    鬼賀島桃子:「ほぉ〜う、プレイですかぁ」
    織田雪晴:「えっ、なにこれ、いつのまに!?」首輪に気付いてとっさに離れるが、リードの分しか離れられない
    鬼賀島桃子:「これはな〜かなかにいい趣味をしてらっしゃるぅ〜」くつくつと笑う
    姫宮なずさ:「え、えっと……えっと、これどういうことですか?」
    ”メロンマン”:「………あーあ。」
    姫宮なずさ:「飼い主とペットって、僕と織田さんしか…」
    ”メロンマン”:「ご主人様とやらを待ってたら、」
    ”メロンマン”:「飛び込んできたのは君たちか。」
    芳野ひまり:「メロンマンさん!」
    姫宮なずさ:「メロンマン…!」
    織田雪晴:「メロンパンさん!」
    姫宮なずさ:リードを持ったまま警戒態勢に入る
    ”メロンマン”:彼女の首にも首輪がある。
    ”メロンマン”:「一人じゃどうしても出られなかったんだよね。」
    織田雪晴:「……えっと、つまり」首輪に繋がるリードの先
    織田雪晴:なずさを見て
    芳野レイピア:『なるほど、つまり今首にリードがない……なずさクンが』
    芳野レイピア:『雪晴さんをペットのようにかわいがる事でしかここを出る事が出来ないという事でいいのかな』
    姫宮なずさ:「え…?え…?」
    芳野ひまり:「あわわ……」
    鬼賀島桃子:「多頭飼いですかぁ……」
    芳野ひまり:「おねえちゃん、ちょっとそれは……レベルが高すぎると思うなぁ……!」
    姫宮なずさ:事態を飲み込み、精神が乱れ、レネゲイドが不安定になる。
    鬼賀島桃子:「これは飼い主の力量が問われますねぇ〜」
    姫宮なずさ:自分よりも年上で体も大きくて
    姫宮なずさ:それで、すごく綺麗な二人の女の人が…僕の、ペット…?
    姫宮なずさ:姫宮なずさは常に高い意志で自分の中で暴れるレネゲイドを制御している。だから、その意志が乱れると。
    織田雪晴:「えぇ……」鉄柵を試しに触ってみる
    姫宮なずさ:ピリッ…ピリッ…
    姫宮なずさ:リードを通して微かに甘い刺激が二人の首輪から脳を、神経を刺激する
    ”メロンマン”:「ひんっ!?」
    織田雪晴:「破壊は……ちょっと現実的ではなさそうですね……?」静電気かとおもい手を離したが、刺激は首輪から
    織田雪晴:「ひ、んんっ!?」
    姫宮なずさ:「あっ…!ごめんなさい…!」
    芳野ひまり:「ふ、二人とも……!!」
    姫宮なずさ:痛み。と呼べないほどの小さな刺激。だがそれは、確かな快感につながる
    鬼賀島桃子:「おやおや、しつけが始まりましたねぇ〜」
    織田雪晴:「ふー……い、いえ。問題ありません……」言葉の上では平静を装っているが、一歩づつなずさのほうに近づいて
    姫宮なずさ:「ごめんなさい。すぐ抑えるから、ごめん…!」
    姫宮なずさ:頑張って力を抑えようとするが抑えきれない。目の前の二人の声が、姿が、全てが姫宮の心を乱し続け。
    姫宮なずさ:その乱れが甘い刺激となり二人の柔肌を優しく走り続ける。
    ”メロンマン”:「あ、あんっ…ちょっと…!」
    ”メロンマン”:「ふーっ……はやく、でなきゃ……!」
    織田雪晴:「ふぁ、あっ……ちょ、やめ……あんっ」甘い声が出てしまい、顔を赤くして口を覆う
    鬼賀島桃子:「いやぁ大変そうだぁ」
    芳野レイピア:『なずさクン!』
    芳野レイピア:『その調子だ!』励ますな!
    織田雪晴:「ひ、他人事だと思って……!」
    芳野ひまり:「レイピア!!」
    姫宮なずさ:瞳を潤ませ
    ”メロンマン”:膝立ちになり両手を丸めて胸の横に。
    姫宮なずさ:必死に呼吸を整え力を抑え込もうとする
    ”メロンマン”:ペットの服従のポーズだ。
    織田雪晴:「め、メロンパンさん!?」
    姫宮なずさ:「わ……あ……」
    ”メロンマン”:「ペットらしいことしないと出られないんでしょ…?」
    鬼賀島桃子:「腹を撫でてやると喜びますよぉ」
    ”メロンマン”:膝立ちしても尚姫宮と同じ高さの視線だ。
    織田雪晴:「ペットと、飼い主が、仲良く……なかよく……っ」びりびりと首輪を通じて感じる刺激と、眼の前の光景や状況に
    姫宮なずさ:心臓の鼓動が早くなる。それがレネゲイドに伝わらないようしっかりと自我を抑える
    織田雪晴:どんどん思考が妙な方向にかたむいていく
    姫宮なずさ:「えっと、それじゃあ」
    芳野ひまり:「こ、こんなことなずさ君にさせちゃって大丈夫なの……!?」
    姫宮なずさ:桃子さんの言う通り、犬を飼っている友達がなかよさげにお腹を撫でてるの見たことがある?
    姫宮なずさ:「お腹、撫でてもいいですか?」
    姫宮なずさ:声が震えている。緊張、罪悪感、恐怖…そしてほんのわずかな好奇心と、興奮
    ”メロンマン”:「くっ……」
    姫宮なずさ:「仲良しのペットと飼い主なら、そういうのしますもんね?」
    ”メロンマン”:両胸を腕で抱えるようにして持ち上げ、
    ”メロンマン”:形の良い腹を晒す。
    姫宮なずさ:「…フフ、いい子です。」
    ”メロンマン”:「早く…して……」
    姫宮なずさ:メロンマンの髪を愛おしそうに撫でる
    姫宮なずさ:「ほら、織田さんも」
    姫宮なずさ:「雪晴も、早く。」
    織田雪晴:「なっ……!」
    芳野レイピア:『ほう、自分で指示できるようになっている……飼い主の才能が出てきたね』
    織田雪晴:「っぐ、いや、ペットと、飼い主……うぅぐ」メロンマンの横でゆっくりと膝立ちになり
    姫宮なずさ:「一緒に仲良くしないと、僕とメロンマンだけが外に出ちゃって」
    姫宮なずさ:「雪晴だけずっとここにいることになっちゃうかもですよ?」
    芳野ひまり:「や、やるしかないよ雪晴ちゃん……」
    鬼賀島桃子:(地味にペット扱いが板についてるなあ)呼び捨て……
    姫宮なずさ:「僕はそんなのいやです。雪晴も一緒にここから出よ?」
    織田雪晴:「……わ、わん」顔を真赤にしながら、同じように。両手を丸めて胸の横に。
    織田雪晴:羞恥心から脇を強く締めて、左右から胸を押して歪ませている形になっている
    姫宮なずさ:「ふふ、いい子いい子」
    姫宮なずさ:「二人とも、大好きだよ。」
    姫宮なずさ:両手を使って二人の髪を優しくなでる。
    織田雪晴:両胸をそのまま抱えるように持ち上げて、シャツに包まれたお腹を晒す
    芳野ひまり:「あわわ……」たじろいでる
    織田雪晴:もともとなずさより少し高い程度の身長だったのが、膝立ちになったことで完全に見上げる位置関係に
    姫宮なずさ:髪を撫でられるだけなのに、脳の気持ちいいところを直接触られるような快感が二人を襲う。
    ”メロンマン”:「あふっ……ふぅ……」
    織田雪晴:「くぁ、あ……ぁあっ」
    姫宮なずさ:「ふふ、嬉しそう。二人も僕のこと好き?」
    織田雪晴:羞恥心から早く終わらせて逃れたいのに、快感から自然と頭を彼の手にこすりつけるように
    姫宮なずさ:「雪晴…かわいい…」
    姫宮なずさ:胸を締め付けるような緊張と
    姫宮なずさ:二人の女性が自分の手の内にあるという異様な状況に興奮の中、必死に言葉を絞り出す。
    姫宮なずさ:「でも」
    織田雪晴:「くぅ……っ」震えながら脇を締めて、さながら胸の大きさと柔らかさを強調するような格好
    姫宮なずさ:二人の女性を見下ろす
    姫宮なずさ:「僕はお腹を撫でてあげたいのに」
    姫宮なずさ:その視線にはメロンマンと織田雪晴の人形のように整った顔と
    姫宮なずさ:大きく実った二組の柔らかな果実が映っている
    姫宮なずさ:「二人のお胸が、大きすぎて、このままじゃお腹を撫でてあげられないね?」
    ”メロンマン”:「焦らさないでいいからっ……!」
    織田雪晴:「そう、だよっ……! はやくして、ぇえ」
    姫宮なずさ:「だったら」
    姫宮なずさ:「ワンチャンみたいに可愛くねっころがって?」
    鬼賀島桃子:「仕上がってきましたねぇ〜」
    姫宮なずさ:「それとも、二人はお胸を触ってもらった方が」
    姫宮なずさ:「仲良しだと思う?」
    ”メロンマン”:「〜〜〜っ……!」
    ”メロンマン”:「調子に乗って…!」
    織田雪晴:「ん、なっ……このっ……〜〜〜ッ!」ぷるぷると震えながら
    姫宮なずさ:ピリッ
    姫宮なずさ:甘い刺激が首輪から流れる
    ”メロンマン”:「くぁんっ!」
    ”メロンマン”:「…………っ」
    織田雪晴:一瞬だけ、胸を触られたらどのくらい気持ちいいだろうか。と思ってしまった自分も恥ずかしい
    芳野ひまり:「な、なずさくんもうそのくらいで……」
    ”メロンマン”:ごろんと寝転がる。
    織田雪晴:「ひぁんっ!」
    姫宮なずさ:「いい子いい子」
    芳野レイピア:『いいぞなずさクンその調子だ!』一つの口から相反する意見が飛び出す
    織田雪晴:「っ、この……わか、ったわよぉ」メロンマンの隣。1人分のスペースをあけて寝転がる。
    姫宮なずさ:「二人ともとってもかわいいよ。」
    姫宮なずさ:織田雪晴とメロンマンの間に挟まり
    姫宮なずさ:二人の腹部を優しくなでる。
    姫宮なずさ:「いい子いい子」
    姫宮なずさ:その瞬間、首輪を介するのとは比べ物にならない感覚が二人を襲う。
    姫宮なずさ:その感覚はおへその下を優しく、時に責めるように強く包み込み。
    ”メロンマン”:「はぁ………んっ!!」
    織田雪晴:「ッ、〜〜〜ッ! あっ、ぁ……っ!」
    姫宮なずさ:おへその下から別の刺激が体の上へ、上へと頭をめざしゆっくりとのぼりあがっていく。
    姫宮なずさ:「わあ、二人とも気持ちよさそう」
    姫宮なずさ:「ねえ、どう?気持ちいい?」
    ”メロンマン”:身体が弓なりに反って、びくびくと震える
    ”メロンマン”:「きもち、いぃ……!」
    織田雪晴:口元を両手で覆い、声をこらえるように。身悶えして体を振るたびに、たゆ。たゆと胸を揺らす
    GM:と、ここで、
    GM:ガコンッ
    GM:鉄柵が収納され、君たちも自由になる。
    GM:首輪も消えたぞ。
    姫宮なずさ:「よかった。僕も二人を撫でてるだけですごきドキドキしてポカポカして気持ちいいよ」
    芳野ひまり:「……あ、自由になった!」
    姫宮なずさ:「………やった!柵がなくなったよ二人とも!」
    鬼賀島桃子:パチパチパチと拍手をし「いやぁ〜、お三方とも。お疲れ様です」
    姫宮なずさ:「二人とも仲良しの演技がすごく上手だったからドキドキしちゃった」
    芳野ひまり:「お疲れ様!なずさくん!!メロンマンさんと雪晴ちゃんも……」二人に視線を送り……
    姫宮なずさ:二人の体を襲っていた感覚が最高潮に達する直前に能力が解除される
    ”メロンマン”:「…………」
    織田雪晴:「ッん、ん……、……」
    ”メロンマン”:「きみ、ちょっと調子に乗りすぎ。」
    織田雪晴:「……お仕置き」
    ”メロンマン”:ずずず、と体を寄せて、そのまま姫宮を押し倒す。
    姫宮なずさ:「え…わ…」
    織田雪晴:同じく体を寄せて、一緒に押し倒す
    芳野ひまり:「わぁ!?二人とも!?」
    姫宮なずさ:肉体1なのであっさり押し倒される。
    姫宮なずさ:「え…えっと…!」
    鬼賀島桃子:「お〜、じゃれ合いが始まりましたねぇ〜」
    姫宮なずさ:「ご、ごめんなさい。痛かったですか?」
    姫宮なずさ:緊張で白い肌が赤く染まり、小さな体の体温で熱くなっていく
    ”メロンマン”:「今度はこっちがペットにするからね。」
    姫宮なずさ:少年の体に触れるだけど先ほども感じた甘い刺激が二人に襲い掛かる。
    姫宮なずさ:だが、主人とペットという枷が消えた今では
    織田雪晴:「ふー……」押し倒し、二人でなずさを抱くような姿勢になったことで、大きな胸でなずさの体を包み込むように押し付け
    芳野ひまり:「ワァ……」終始、青少年の教育によろしくない光景ばかりが続いて言葉を失うおねえちゃん
    姫宮なずさ:そのか細い刺激は興奮を彩るスパイスにしかならないのかもしれない。
    姫宮なずさ:「や……織田さん…」
    姫宮なずさ:「当たって、当たっちゃってますよ?」
    姫宮なずさ:二人の体に伝わる刺激が心地よく強くなっていく。それはつまりなずさの心が乱れていることの証左だ
    織田雪晴:「人のお腹を調子に乗って、ぇっ……撫でておいて、今更……あぁっ」
    芳野レイピア:『すっかりできあがってしまっているようだ』意味わかってるのか?
    姫宮なずさ:「おっぱいは、僕我慢したもんっ…!」
    織田雪晴:ぎゅぅとメロンマンごと、なずさを抱きしめるようにして
    鬼賀島桃子:「はいはいはいはい」
    鬼賀島桃子:「そろぞろ〜、そこまでにしておきましょうね〜」二人を優しく引きはがしにかかる
    鬼賀島桃子:「い〜加減下にいかないとやっこさんにも逃げられちまいそうですしぃ」
    ”メロンマン”:「…………そうだったね。」
    鬼賀島桃子:「じゃれるのは帰ってからでもできるでしょう?」
    織田雪晴:「あぅっ」
    織田雪晴:引き剥がされ、地面に座り込んでしばし呆然
    芳野ひまり:「み、見てはいけないモノを見てしまった気がする……」
    姫宮なずさ:少し寂し気目で自分から離れていく二人を見て
    ”メロンマン”:「報酬をくれるんなら協力しないこともないよ。」
    織田雪晴:「…………〜〜〜〜〜ッッ!!!」ようやく自分のやったことを自覚して、自分の豊満な胸を抱きながら、顔を耳まで真っ赤にする
    姫宮なずさ:「ごめんなさい。うまく、仲良し出来なくて」
    ”メロンマン”:「というか、協力、して。」
    姫宮なずさ:「桃子さんは、ありがと」と言ってメロンマンに視線を向ける
    ”メロンマン”:「こんな目に遭わせた奴をメロンの一つにしてやるから。」
    ”メロンマン”:「あとさっきのは一刻も早く忘れること。いい?君。」
    姫宮なずさ:「……も、勿論です!その代わりメロンマンさんもしっかり忘れてくださいね!」
    芳野レイピア:『ぼくは覚えていては駄目かい?』
    姫宮なずさ:「ダメ!」
    芳野レイピア:『残念だなぁ』
    芳野ひまり:「当たり前でしょ……!!」
    姫宮なずさ:「僕たちは知恵と勇気で爬虫人類の卑劣な罠を打ち破ったの!」
    姫宮なずさ:「オッケー?」
    鬼賀島桃子:「まぁ〜、いいじゃぁないですかぁ」
    織田雪晴:「……はい」
    鬼賀島桃子:「仲良しの輪はぁ、広がったでしょう?」メロンマンをみて
    姫宮なずさ:そういいながら油断すると先ほどの二人の姿が脳裏に浮かんでくる。
    八橋あずさ:「やっぱり、あいつ変態ね…」
    芳野ひまり:「広げてよかった奴だったのかな……」
    織田雪晴:「いいのかなぁ、こういう方法で……」
    姫宮なずさ:「違う!僕は真面目なUGNチルドレンなの!」
    八橋あずさ:「UGNは変態の集団…噂に聞いた通りだわ…」
    芳野レイピア:『ぼくは彼に非常に大きな可能性を見出しているよ』
    姫宮なずさ:「教官にだって、なずさは真面目ないい子だっていっつも褒めてもらってたんだから!」
    芳野ひまり:「そうなんだー」
    姫宮なずさ:「何その全然信じてない言い方!」
    八橋あずさ:「その教官も女だったりして…不埒な関係になったりしたんでしょ!」
    八橋あずさ:「騙されないわよ!」
    鬼賀島桃子:「教官さんがぁ、お好きなんですねぇ〜」
    芳野ひまり:「し、信じてるよぉ〜!!」あたふた
    姫宮なずさ:「違うしー!かっこいい男の教官だしー!」
    芳野レイピア:『ぼくも信じるさ』
    姫宮なずさ:「僕もああいうカッコいい男の人になるんだから!」
    芳野レイピア:『きみの良心も、そして……キミに眠る可能性もね』
    織田雪晴:「……」
    芳野レイピア:ぽん、となずさの肩をひとりでに動く左手が叩く
    織田雪晴:「……その男の人、女の人侍らせてませんでした?」
    姫宮なずさ:「うー、そっちのひまりさんが言うと褒められてるのかわからないよー」
    姫宮なずさ:「してない……してないよ?多分」
    姫宮なずさ:少なくとも訓練生の前ではそういうそぶりはなかった
    芳野レイピア:『どうやらぼくとキミは今日から"親友"という事でいいようだからね』今のタイミングで言うと完全にやましいつもりでなろうとしているようにしか見えん
    GM:というわけで、新たな仲間も加わり、
    GM:君たちは先に進むのだった。
    姫宮なずさ:いくぜ!!
    GM:─────
    GM:購入ロイス!
    鬼賀島桃子:ロイ保
    鬼賀島桃子:購入は……
    鬼賀島桃子:甲冑また買うか
    鬼賀島桃子:4dx+8>=13
    DoubleCross : (4DX10+8>=13) → 9[2,5,8,9]+8 → 17 → 成功

    鬼賀島桃子:はいげっと
    姫宮なずさ:織田雪晴/敬意/よくわからないけど、すごくドキドキした〇
    織田雪晴:ろいほかな
    姫宮なずさ:特殊プラスチックシールド
    姫宮なずさ:1dx>=9
    DoubleCross : (1DX10>=9) → 9[9] → 9 → 成功

    姫宮なずさ:よっし
    織田雪晴:購入どうしようかな……
    姫宮なずさ:もっかい
    姫宮なずさ:1dx>=9
    DoubleCross : (1DX10>=9) → 4[4] → 4 → 失敗

    織田雪晴:ボデマ2枚目チャレンジでいいか
    織田雪晴:1dx
    DoubleCross : (1DX10) → 5[5] → 5

    姫宮なずさ:だめ!
    織田雪晴:はいだめです
    芳野ひまり:改めてボデマを狙います
    芳野ひまり:2dx>=12
    DoubleCross : (2DX10>=12) → 3[1,3] → 3 → 失敗

    芳野ひまり:これは無理だな……あまりにもダイス運がなさすぎる今日

    ミドル3


    姫宮なずさ:姫宮 なずさの侵蝕率を1D10(→ 9)増加(58 → 67)
    GM:シーンプレイヤーは桃子さん
    GM:他全員登場可能
    GM:登場侵蝕をどうぞ
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を1D10(→ 10)増加(53 → 63)
    織田雪晴:織田雪晴の侵蝕率を1D10(→ 6)増加(63 → 69)
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を1D10(→ 8)増加(57 → 65)
    GM:─────
    GM:芳野さん!1d10!
    GM:トラップチャートだ
    芳野ひまり:うわぁー!
    芳野ひまり:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 4

    織田雪晴:なんだなんだ
    姫宮なずさ:死!!!
    GM:触手吊り天井。脱出しなければ触手に包まれてしまう。
    鬼賀島桃子:オワー!!!
    GM:【肉体】判定…合計20に成功しないと侵蝕率+5
    鬼賀島桃子:ド直球でエロ!!
    織田雪晴:オワーッ!!
    芳野ひまり:やめてー!
    鬼賀島桃子:デメリットもおめー!!
    GM:これは全員ですね
    姫宮なずさ:こらーーー!!!
    鬼賀島桃子:ウワー!
    姫宮なずさ:あ、男子も?
    GM:はい
    芳野ひまり:全員!?
    GM:触手に襲われる女子を見て興奮するため、
    織田雪晴:吊り天井だもんなぁ・・・
    GM:侵蝕率が上がります
    GM:仕方ないね
    鬼賀島桃子:草
    芳野レイピア:やむをえないな
    姫宮なずさ:wwww
    織田雪晴:しかたない・・・
    鬼賀島桃子:まずは進行判定の情報ですか?
    GM:では判定をどうぞ!
    GM:もう進行判定しかないからね。
    GM:それと並行して肉体判定もやってね!
    鬼賀島桃子:はーい
    織田雪晴:了解ー
    鬼賀島桃子:じゃ初手もらって
    鬼賀島桃子:裏社会で
    鬼賀島桃子:5dx+8
    DoubleCross : (5DX10+8) → 9[4,6,7,8,9]+8 → 17

    鬼賀島桃子:バディムもらえます?
    姫宮なずさ:バデム!!
    鬼賀島桃子:ありがとうございます!
    鬼賀島桃子:どうしよっかな
    鬼賀島桃子:甲冑使い切ったら進行度30いけるんだよな
    鬼賀島桃子:まあ……いいか。エッチチャンスふやす
    鬼賀島桃子:このままいこ
    鬼賀島桃子:20で
    姫宮なずさ:そうですね。ここで20ならあと1回は振れる!
    織田雪晴:エッチチャンス
    姫宮なずさ:一応生き字引
    姫宮なずさ:7dx+4
    DoubleCross : (7DX10+4) → 10[1,2,2,5,7,8,10]+6[6]+4 → 20

    姫宮なずさ:同じく20だ
    鬼賀島桃子:同値
    芳野ひまり:やったぁ!
    鬼賀島桃子:これはもう天がこの出目にしとけっていってますね
    GM:じゃあ11でストップかな
    織田雪晴:ですね
    GM:一応他の人も判定できるよ〜
    芳野ひまり:よし
    織田雪晴:一応やってみますか
    織田雪晴:2dx+1
    DoubleCross : (2DX10+1) → 7[6,7]+1 → 8

    織田雪晴:はい
    芳野ひまり:じゃああたしは情報:UGNで行きます!
    芳野ひまり:ワークス探偵のため情報固定値が3あるのだ
    芳野ひまり:3dx+3
    DoubleCross : (3DX10+3) → 10[8,8,10]+6[6]+3 → 19

    芳野ひまり:すごい行ってる!
    織田雪晴:11結論かしら
    鬼賀島桃子:ですわね
    芳野ひまり:これで達成かな
    鬼賀島桃子:じゃあ肉体判定やりましょうか。全員合計ですよね
    GM:全員合計です!
    織田雪晴:うおおお私の肉体は1だ
    芳野ひまり:同じく1
    鬼賀島桃子:振りまーす!ヤクザは結構肉体派
    鬼賀島桃子:4dx
    DoubleCross : (4DX10) → 10[2,3,7,10]+2[2] → 12

    織田雪晴:2dx 肉体
    DoubleCross : (2DX10) → 6[3,6] → 6

    鬼賀島桃子:おっほっほ
    織田雪晴:回したの強すぎ
    GM:あと2!
    鬼賀島桃子:ヤクザパワー全開
    芳野ひまり:2dx
    DoubleCross : (2DX10) → 9[6,9] → 9

    芳野ひまり:いけた!
    姫宮なずさ:やったー!
    織田雪晴:一応なずさくんもふるかい
    姫宮なずさ:じゃあ一応振ろう
    姫宮なずさ:2dx
    DoubleCross : (2DX10) → 6[6,6] → 6

    GM:では突破だ!
    GM:もうちょっと難易度上げればよかったな…!
    GM:ではロールしましょう
    GM:─────
    GM:謎のダンジョン
    GM:B4F
    GM:─────
    ”メロンマン”:「……こっちの事情はこんなところ。」
    ”メロンマン”:つまり、チームでダンジョンに潜ったのだが、
    ”メロンマン”:チームの中で唯一女性だった自分だけがダンジョンに囚われ、
    ”メロンマン”:他のメンバーは外に放りだされてしまったということだ。
    八橋あずさ:ちなみに八橋も同様である。
    芳野ひまり:「本当に女の子ばっかり狙ってるんだね……バイブシリアンアンさんは」
    織田雪晴:「外に放り出された……?」
    八橋あずさ:「UGNの中にも脱出できた人員がいたんでしょ?」
    姫宮なずさ:「うん、そう聞いてる。」
    芳野ひまり:「それで二葉さんから情報を聞けたんだ〜」
    八橋あずさ:「おそらく単に男だったから追い出されたんだと思うわ。」
    織田雪晴:「あずささんが捕まったような、拘束系のトラップにかかった男性が、外に放り出される、ということでしょうか」
    鬼賀島桃子:「お〜、選り好みが激しいというか節操がないというかー」
    鬼賀島桃子:「それで姫宮さんが追い出されていないのは…………」じっと顔を見る
    鬼賀島桃子:「そーいう可能性があるからですかね〜」蛇男たちの……性癖の目覚め
    姫宮なずさ:「運がよかったんですよ。今までのは脱出させる系のトラップじゃなくて」
    八橋あずさ:「この変態にぃ〜?」
    八橋あずさ:じと〜とした目
    姫宮なずさ:「だからー!変態じゃない!」
    織田雪晴:「まぁ、まだ致命的なトラップにかかってないだけかもしれませんし……」
    織田雪晴:どうどう、と二人をなだめる
    姫宮なずさ:「そっちだって…変態みたいなかっこしてるじゃん!」
    鬼賀島桃子:「と〜いってもぉ。これまでのトラップが既に尊厳的には致命的だったとぉ。思うんですが〜」
    芳野レイピア:『実際すごい格好だと思うなぁ、キミ達全身やられているからね』
    鬼賀島桃子:「織田さんはこれ以上の何を想像なさったんですぅ〜?」
    織田雪晴:「あ、あはは……それは、そうですが」スカートの中の頼りなさを思い出して
    織田雪晴:「単純に、外に放り出すためだとか、身動きがとれなくなるトラップの話です!!」
    八橋あずさ:「こいつ……!」
    芳野レイピア:『ははは、流石だ雪晴さん、年下の男の子にペットにされるくらいは致命的ではないからどんと来いと言う訳だね!』
    GM:と、ここで奥の方から独り言のような声が聞こえてくる。
    姫宮なずさ:「……静かに」
    芳野ひまり:「な、なんだろ……」
    ”バイブシリアンアン”:蛇頭の男が何やら装置を弄っているようだ。
    織田雪晴:「こ、このレイピアさんは……?」
    ”バイブシリアンアン”:「よしよし、だんだん侵蝕率が上がっているぞ。」
    ”バイブシリアンアン”:「このまま暴走させればエッチなことしか考えられなくなり、」
    ”バイブシリアンアン”:「我々の嫁に相応しい姿になる…。」
    芳野ひまり:(なんて事を企んでるんだろう……!!)
    姫宮なずさ:「こ、こいつ……!」
    ”バイブシリアンアン”:「一人男が混じってしまったのは、あとで放り出せばいいだろう…」
    織田雪晴:「……今度は逃がしません」
    鬼賀島桃子:「さくっ……といきますかぁ〜」
    芳野レイピア:『楽しかったが年貢の納め時だ、ぼくの我が虜ハニー達を連れていかれるわけにはいかないな』
    ”バイブシリアンアン”:「さて、奴らは今どこに…」
    ”バイブシリアンアン”:「ハッ」
    鬼賀島桃子:「やぁ〜、さっきぶり」
    鬼賀島桃子:にこやかに手をふり。笑顔のまま
    鬼賀島桃子:「死ね」犬・猿・雉をけしかける

    織田雪晴:両手に巨剣を持ち、大きく跳躍しながら振りかぶる
    芳野レイピア:細剣を抜刀。体の主導権をレイピアに渡して高速接近!
    芳野レイピア:直線的に敵の胴を貫きにかかる!
    姫宮なずさ:何かあった時にすぐに庇えるようにやや後ろに控えている
    ”バイブシリアンアン”:「ひ、ひえーー!!」
    ”バイブシリアンアン”:ガチャン!
    ”バイブシリアンアン”:装置を起動させると、
    GM:床から壁がせり上がり、君たちの進行を阻む!
    GM:そのまま壁は君たちの方へと向かって、ゆっくりと迫って来るぞ!
    織田雪晴:「なっ……また、このヘビ頭っ!」せり上がる壁に剣を弾かれ、勢いのまま後退する
    ”メロンマン”:「ちっ……!」
    鬼賀島桃子:「お〜っとっと〜。まずいね〜」後方に退避、退避〜!
    ”メロンマン”:銃弾を壁に放つも、
    姫宮なずさ:「クソ!本当に用意周到だな!」
    GM:壁に生えた無数の触手に阻まれる!
    芳野レイピア:「まったく備えが万全で頭が下がるよ!」
    芳野レイピア:「おやまあ」そして迫る触手!
    織田雪晴:「というかキモッ! なにあの触手!」剣を軽量化しながら収納し、壁から逃れるように
    八橋あずさ:「銃弾が効かないなら、押して止めるしかない…!」
    芳野レイピア:「これはまずいなぁ、脱出ルートの発見は間に合うかな……?」
    芳野ひまり:『このままじゃ捕まっちゃう!』
    織田雪晴:「本気ですか!? うぅ……」
    芳野レイピア:「つまり体一つであの触手を抑え込むという事かい?」
    姫宮なずさ:「やるか…!」
    姫宮なずさ:「まず僕から行きます。あいつらが造った触手なら」
    姫宮なずさ:「多分男の僕が一番被害が軽いはず!」
    芳野レイピア:「承知した、キミ一人で抑え込めない所まで来ていたらすぐにぼくも後を追って加勢しよう!」
    鬼賀島桃子:「では、続きますかねぇ。アタシもどうやら他の方にくらべりゃ被害が少ないもんでぇ」
    織田雪晴:「他に逃げ道もなし……やるしかないか……!」
    GM:まずは姫宮が挑戦すると……
    触手壁:ぬるっ……
    触手壁:ションボリ………
    姫宮なずさ:(気を付けるのは、触手に呑まれてダンジョンからはじき出されることだけ…!)
    鬼賀島桃子:「萎えてるね〜」
    触手壁:姫宮が手を置いた場所だけ露骨に触手が無くなる。
    芳野レイピア:「そんなに男の子が好きじゃないのか……多少は理解するけど露骨だねぇ〜」
    姫宮なずさ:「よし!予想の中で一番ありがたいやつ!」
    織田雪晴:「ろ、露骨……」
    姫宮なずさ:「けど…ごめんなさい、やっぱり一人じゃ無理です!」
    姫宮なずさ:どんどん押されていく、所詮は肉体1だ
    鬼賀島桃子:「では、行きますかぁ」肉体3の女
    芳野レイピア:「いいとも!おねーさんに、まかせなさい」突貫!
    鬼賀島桃子:助走をつけて「おい……その反応はぁ」
    織田雪晴:「私も……微力ながら!」肉体1だが、《光の舞踏》で白兵は強い女
    鬼賀島桃子:「失礼」「だろーが!」壁の性差別を誅するヤクザキックで触手を踏みつぶしつつ壁を後に押しかえす
    織田雪晴:「せい……」軽量化して加速。踏み込んで
    触手壁:ピギィ……
    織田雪晴:「やぁっ!」重量化し、軽量化した際の加速度でもって、触手を踏み潰しながら蹴り押す
    芳野レイピア:「滾るような欲望に満ちた触手の群れ共よ!」
    触手壁:ピギィーー!
    芳野レイピア:その手の細剣を的確に触手の位置へと、刺突!刺突!刺突!
    芳野レイピア:高速刺突の連打が雨のように触手に降り注ぐ!
    芳野レイピア:「レディを撫ぜて宥めるのはこのぼくの仕事だ。キミ達にはご退場願うよ!」
    芳野レイピア:「───はぁっ!!」薙ぎ払う!
    触手壁:グググ…ゴカン!
    触手壁:触手壁が停止する。
    織田雪晴:「ふー……今回はなんとか、危ない目に合う前に攻略できましたね」
    姫宮なずさ:「や、やった…!」
    芳野ひまり:『やったねぇ〜!みんなすごぉい!』
    芳野レイピア:触手を阻み終えた所で、剣を収める
    鬼賀島桃子:「触手に追い回される女子高生の図の時点でぇ〜、マニアにゃたかく売れそうでしたけどねぇ」
    姫宮なずさ:「どう?これで僕が変態じゃなくて真面目で勇敢なUGNチルドレンだってわかった?」
    芳野ひまり:顔が戻った「一時はどうなる事かと思ったー」
    織田雪晴:「その時は貴女も道連れですからね……」
    姫宮なずさ:あずさちゃんに向かって自慢げに言います
    芳野ひまり:「立派だったよ〜、なずさ君!よくがんばりました!」両手を合わせて褒めて来る
    姫宮なずさ:「ふふーん、ありがとうございます!」
    八橋あずさ:「………ま、少しは認めてあげるわ。」
    鬼賀島桃子:「また少し仲良しになれたようでぇ」
    姫宮なずさ:「でも、僕がああできたのは君が押しとめるって言ってくれたおかげだから」
    姫宮なずさ:「僕も少しは君のこと認めてあげる。」
    織田雪晴:「FHとはいえ、今はダンジョンを攻略する仲間ですからね」
    姫宮なずさ:「仲良くなってはないけどね!桃子さんと一緒で!」
    鬼賀島桃子:「あーらら、一緒にまどろんだ仲のに。さみしぃですねぇ〜」
    鬼賀島桃子:「疲れたならまたやります?」
    姫宮なずさ:ちょっと悩んで、頭をフリフリしてから「だから!それも忘れないとダメ!」
    姫宮なずさ:と叫ぶ
    鬼賀島桃子:「生憎記憶力はよくてねぇ〜。悪い点はとったことないんだなぁ〜」
    鬼賀島桃子:「さて、元凶とばったり遭遇したことを考えると」
    織田雪晴:「桃子さん???」
    鬼賀島桃子:「このダンジョンもそろそろ終点じゃぁないですかねぇ」無視する
    ”メロンマン”:「相手ももう後はなさそうだけど…」
    芳野ひまり:「そうだね、もうバイブシリアンアンさんが待ち構えてたお部屋まで到着してたし……」
    ”メロンマン”:「侵蝕的にこっちも危ない状態でもある、と…」
    姫宮なずさ:こくり、とうなずく
    姫宮なずさ:「だから、もしここから先で囚われてる人が居たら相当危ないかもです」
    姫宮なずさ:「絶対に助けてあげないと」
    織田雪晴:「早く助けて、地上に戻らないとね」
    鬼賀島桃子:(まぶしいねぇ)ずれたサングラスをかけなおして
    鬼賀島桃子:「逆に捕まっている人がいるなら」
    鬼賀島桃子:「そこまでたどり着けた人を捕らえられるレベルの仕掛けがあるっちゅ〜ことです」
    鬼賀島桃子:「気を……引き締めていきましょぉかぁ」
    芳野ひまり:「うん!ここから先も……おねえちゃんに、まっかせなさい!!」
    GM:─────
    GM:購入ロイス!
    姫宮なずさ:ロイホ!特プラ!
    姫宮なずさ:2dx>=9
    DoubleCross : (2DX10>=9) → 4[4,4] → 4 → 失敗

    織田雪晴:鬼賀島桃子 信用/◯度し難い
    姫宮なずさ:他の人の判定を見つつNPCカード使わせてもらおう
    芳野ひまり:じゃあボデマ!
    芳野ひまり:3dx>=12
    DoubleCross : (3DX10>=12) → 10[3,8,10]+8[8] → 18 → 成功

    芳野ひまり:成功しちゃった
    織田雪晴:ぼでまちゃれんじ
    織田雪晴:2dx
    DoubleCross : (2DX10) → 9[5,9] → 9

    芳野ひまり:お、ちょうど一人使えば
    鬼賀島桃子:いいですね
    鬼賀島桃子:私はそろそろブルゲ狙います
    鬼賀島桃子:5dx+8>=20
    DoubleCross : (5DX10+8>=20) → 7[1,5,6,7,7]+8 → 15 → 失敗

    織田雪晴:では1人分もらいます
    鬼賀島桃子:ん〜、どうしましょ
    鬼賀島桃子:二人分で買えるっちゃ買える
    芳野ひまり:NPC一人分とバデムで行けますね
    織田雪晴:予備ぼでまー
    鬼賀島桃子:じゃNPC一人と余ってたらバデムもらいますか
    芳野ひまり:雪晴さんの方のバデムがまだ余ってたはず
    鬼賀島桃子:雪晴さんおなしゃす
    芳野ひまり:さっきの達成値の時はなぐさ君のを使ってた
    姫宮なずさ:とりあえずNPC二人でいいんじゃないですか?
    鬼賀島桃子:じゃそうしますか
    鬼賀島桃子:NPC二人しようでブルゲゲット
    織田雪晴:ブルゲ(ヤク)キメろぉ!
    鬼賀島桃子:誰使います?セットアップ空いてるんで自分でやってもいい
    芳野ひまり:桃子さんが一番遅いし自分で使っても大丈夫だと思います!ひまり/レイピアもセットアップ空いてるから使うの全然アリですが……
    鬼賀島桃子:じゃ自分でつーかお
    鬼賀島桃子:自分終了です
    鬼賀島桃子:全員終わりかな
    姫宮なずさ:うす!
    芳野ひまり:あ、ロイスは 織田雪晴 とてもしっかりした子だよね!〇/もしかして雪晴ちゃんが一番えっちな子じゃないかなぁ……?
    芳野ひまり:を取ります
    GM:では次へ!

    ミドル4


    GM:シーンプレイヤーは桃子さん
    GM:他全員登場可能
    GM:登場侵蝕をどうぞ
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を1D10(→ 5)増加(63 → 68)
    織田雪晴:織田雪晴の侵蝕率を1D10(→ 2)増加(69 → 71)
    芳野ひまり:いくよー
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を1D10(→ 8)増加(65 → 73)
    姫宮なずさ:姫宮 なずさの侵蝕率を1D10(→ 7)増加(67 → 74)
    姫宮なずさ:うわーん、平均が高い
    GM:─────
    GM:では判定の前に…
    GM:デンデンデデンデン
    GM:新しいサブクエストが現れました
    GM
    ・飛び入り参加NPC
    出雲メアリー
    ランダム/15

    姫宮なずさ:頑張るぞ!!
    鬼賀島桃子:うおうおうお
    織田雪晴:がんばるぞ!
    芳野ひまり:助けよう!
    姫宮なずさ:というわけでまずはラスト情報
    姫宮なずさ:誰が活きましょう。
    鬼賀島桃子:1行けばいいので
    GM:あ!
    GM:完全に忘れてた!
    GM:最後のトラップ
    鬼賀島桃子:うお〜!
    芳野ひまり:ひえー!
    織田雪晴:うおうお
    姫宮なずさ:そうだ!一番大事なやつ!
    GM:最後はGMのチョイスでいきます
    GM:・強制ツイスター部屋。任意のボタンを押さないと先に進めない。
    織田雪晴:なん・・・だと・・・
    鬼賀島桃子:草
    姫宮なずさ:つよすぎ
    鬼賀島桃子:GM特権だ
    芳野ひまり:ツイスター……!
    芳野ひまり:なずさくんに押し付けろって事かな
    GM:運転:人間…合計30で突破。
    GM:失敗で侵蝕+5
    姫宮なずさ:運転:人間wwww
    織田雪晴:あるいは下着がすごいことになってるのを見せたり
    芳野ひまり:運転:人間てww
    鬼賀島桃子:運転:人間って何?????
    織田雪晴:運転:人間……?
    鬼賀島桃子:セ●クスの暗喩????
    芳野ひまり:俺のオンナ操縦テクを見せてやるよ的な時にしか使わない言葉
    姫宮なずさ:トラップの判定は一番最後でもいいです?
    織田雪晴:失敗したときの演出なんだろうなこれ
    GM:いいですよ〜
    姫宮なずさ:ならまずNPC救出いきましょう!
    姫宮なずさ:ランダムで得意な判定が出来た人に頑張ってもらう!
    鬼賀島桃子:ですね、技能わからんところからいきましょ
    GM:よーし、では技能は…
    GM:1d12
    DoubleCross : (1D12) → 1

    GM:白兵!
    姫宮なずさ:いいとこひいた!
    芳野ひまり:ktkr!
    姫宮なずさ:お願いします!!
    芳野ひまり:おねえちゃんの武芸の達人が唸る!
    織田雪晴:いいとこ!
    芳野ひまり:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》を宣言!
    姫宮なずさ:まって
    芳野ひまり:おっと
    姫宮なずさ:15以上ならコンセはいらない!
    姫宮なずさ:6出れば成功だから
    芳野ひまり:ああ、では《コントロールソート:白兵》だけでよかった!ありがとうございます
    鬼賀島桃子:浸食、抑えれるところは抑える。クレバーだぜ
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を2増加(73 → 75)
    芳野ひまり:というわけで行きます!
    鬼賀島桃子:いけー!
    芳野ひまり:6dx+9
    DoubleCross : (6DX10+9) → 10[2,6,6,8,10,10]+7[5,7]+9 → 26

    鬼賀島桃子:つよすぎ
    織田雪晴:つよい
    姫宮なずさ:つえー
    芳野ひまり:そんなに……!?
    GM:つよい…
    GM:ではNPCは救出!
    芳野ひまり:やったぁ!
    姫宮なずさ:よかった、メアリーさん。
    鬼賀島桃子:ツイスターはまあ肉体3あるし挑ませてもらうか
    出雲メアリー:こんごともよろしく
    姫宮なずさ:ツイスターは通常の判定しても参加できるんですよね?
    鬼賀島桃子:あ、そうか
    芳野ひまり:もちろんおねえちゃんも参加します
    織田雪晴:ツイスター参加します
    姫宮なずさ:じゃあ生き地引で情報いきます!
    姫宮なずさ:7dx+4
    DoubleCross : (7DX10+4) → 10[1,4,5,5,6,9,10]+2[2]+4 → 16

    鬼賀島桃子:いってらっしゃい!
    姫宮なずさ:よし
    鬼賀島桃子:うお〜!
    芳野ひまり:だいぶ行った!
    姫宮なずさ:侵蝕77
    鬼賀島桃子:ささっと振っていきますか。運転:人間いきます
    芳野ひまり:同じく運転:人間!
    鬼賀島桃子:4dx
    DoubleCross : (4DX10) → 7[1,2,4,7] → 7

    芳野ひまり:2dx
    DoubleCross : (2DX10) → 9[8,9] → 9

    姫宮なずさ:運転:人間!
    姫宮なずさ:2dx
    DoubleCross : (2DX10) → 10[3,10]+8[8] → 18

    姫宮なずさ:頑張りすぎてしまった。
    織田雪晴:運転:人間いきます
    鬼賀島桃子:これがハーレム主ですか?
    織田雪晴:2dx
    DoubleCross : (2DX10) → 10[5,10]+8[8] → 18

    鬼賀島桃子:適正ありすぎでしょ君たち
    織田雪晴:まさかの
    GM:すごすぎ
    芳野ひまり:相性抜群だな
    出雲メアリー:部活でやってた?
    姫宮なずさ:じゃああとは
    織田雪晴:ツイスター部に所属した覚えはないなあ
    姫宮なずさ:ここにNPCカードを全部突っ込むだけですね?
    姫宮なずさ:メアリーたちをツイスターに参加させるために
    鬼賀島桃子:賢い
    GM:www
    織田雪晴:かしこい
    GM:そういう使いかた
    芳野ひまり:やはり天才か……
    GM:では本判定も決めちゃって!
    織田雪晴:なずさくんに押し付けていけ
    姫宮なずさ:本判定は
    姫宮なずさ:姫宮なずさ:じゃあ生き地引で情報いきます![22:27]
    姫宮なずさ:7dx+4
    DoubleCross : (7DX10+4) → 10[1,4,5,5,6,9,10]+2[2]+4 → 16[22:27]

    姫宮なずさ:僕がやってます!!
    鬼賀島桃子:ですです
    鬼賀島桃子:多分判定は全部終わりかな
    芳野ひまり:ですね、全員分終わったので後はロール!
    GM:よし!
    GM:ではロールしていきましょう!
    GM:─────
    GM:謎のダンジョン
    GM:B5F
    GM:─────
    GM:君たちはさらに下の階層に辿り着いた。
    GM:待ち受けているのは広い部屋。
    GM:床には様々な色の丸い模様が描かれている。
    GM:そして、遭難者であろう女性もいる。
    姫宮なずさ:「ストップ!動かないでください!」
    八橋あずさ:「なに…この部屋。」
    姫宮なずさ:「貴方は地上の人間ですが、それとも爬虫人類の味方ですか?」
    姫宮なずさ:遭難者に対して声をかける

    出雲メアリー:「む……こう、か……!」
    出雲メアリー:ブリッジのような不思議なポーズを取っている女がいる
    姫宮なずさ:この場所に無傷でいるということはただ者ではない。
    織田雪晴:「なにこの部屋……そしてなにあの人」
    出雲メアリー:「爬虫人類」
    出雲メアリー:「何を貴様……失礼」
    出雲メアリー:「私は出雲メアリー、フリーランスのハウスキーパーです」
    芳野ひまり:「あ、ご丁寧にありがとうございます……あたしは芳野ひまりです〜!」
    芳野ひまり:「……ところでどうしてお腹を上にして手足を地べたに付けてるんですかー!?」
    織田雪晴:「UGNチルドレンの”奈落歩き”、織田雪晴です」
    彫刻:『それは私から説明しなければなるまい…』
    織田雪晴:「……なんでブリッジ?」
    鬼賀島桃子:「喋った」
    姫宮なずさ:「うわ…なんか出た」
    彫刻:部屋の壁の彫刻が突然喋り始めた。
    芳野ひまり:「彫刻が喋ったー!」
    織田雪晴:「なんかもう、このくらいじゃ驚かなくなってきたわね」
    彫刻:『この先に行くためには床にある複数のボタンを同時に押さなくてはいけない…。』
    芳野レイピア:『意を凝らしたギミックが盛りだくさんだなあははは』
    鬼賀島桃子:「おやぁ?この環境に適応されてしまったぁ?かわいそうにぃ……」ヨヨ……織田さんの感覚麻痺に涙を流す。もう戻れない。あの頃には
    彫刻:『この神聖なルーレットに従い…指定された色の丸マスに指定された身体の部位を置くのだ。』
    織田雪晴:「状況への適応能力も、チルドレンとしての素質の1つです」
    姫宮なずさ:「ふむ…それなら人数が居ればなんとかなりそうですね?
    彫刻:『無論、爬虫人類は体が長いのでどのボタンも楽に押せる。』
    彫刻:『つまりこれはそれ以外の種をはじく高度なセキュリティなのだ…。』
    織田雪晴:「回りくどい……」
    鬼賀島桃子:「世の中慣れちゃいかんこともあると思いますがねぇ」人殺しとか。
    芳野ひまり:「ほんとにぃ……?」
    鬼賀島桃子:「つまりぃ……」
    鬼賀島桃子:「ツイスターゲームってぇやつですねぇ〜」
    彫刻:『人類がおこなうツイスターゲームなる遊戯は…』
    彫刻:『元々爬虫人類が作りだしたものという説もある…』
    姫宮なずさ:「そうなの…!?」
    芳野ひまり:「そうなんだー」
    出雲メアリー:「ここまでは一人で何とかなりましたが」
    出雲メアリー:「流石に今回ばかりは私一人では困難なようですね」
    鬼賀島桃子:「はぁいそこ流されな〜い」「そうですねぇ」
    鬼賀島桃子:「こちらとしても人数が多い方がこの関門は突破しやすそうだぁ。どうしますぅ?姫宮さん」決定権は正規かつリーダーに
    姫宮なずさ:「爬虫人類の味方ではないなら協力できるでしょう」
    姫宮なずさ:「ここで足止めされているってことは、やつらの敵だということでしょうし」
    姫宮なずさ:やつらが人間の女性を味方につけたのなら、こんな風に囮には使わないだろうと判断している。
    織田雪晴:「……なずさ君がそういうのなら」
    芳野レイピア:『この場の全員でかかれば解除もおそらく容易いだろう』
    芳野レイピア:『やってみる価値はある!ぼくはツイスターゲームというのも初経験なんだ、やってみようひまり!』
    芳野ひまり:「う、うん!みんな!がんばろう!」
    鬼賀島桃子:「芳野さんは楽しそぉですねぇ〜」
    彫刻:『ではまず…』クルクルクル〜!
    彫刻:ピタッ!
    彫刻:『左手、青!』
    彫刻:クルクルクル〜!
    彫刻:ピタッ!
    彫刻:『そこの少年だ!』
    姫宮なずさ:「はーい」
    芳野ひまり:「が、がんばってね!なずさ君!」
    姫宮なずさ:左手を青のところに置く
    織田雪晴:「ツイスターゲーム……一度部活の友達とふざけて似たようなものは、やったことあるなぁ」
    姫宮なずさ:「頑張ります!」
    芳野ひまり:「えへへー、おねえちゃんのほうは学童保育の子供たちとよくやったことあるよー!小さい頃からやってた!」
    鬼賀島桃子:(…………組のおっさん共同士で絡み合う地獄はみたことがあるな)見たくねぇもんが多い
    姫宮なずさ:「僕は初めてですけど」
    姫宮なずさ:「どういすればクリアなのこれ?」
    彫刻:『それを百回。』
    姫宮なずさ:「100!?」
    彫刻:『爬虫人類なら余裕でクリアできる。』
    彫刻:『人類が爬虫人類のセキュリティを突破しようなど生半ではできないぞ。』
    姫宮なずさ:「認めたくないが…やるな。爬虫人類」
    芳野ひまり:「つまり100指令こなさないとクリアにならないってこと〜!?」
    織田雪晴:「えぇ……」
    八橋あずさ:「で、でも」
    八橋あずさ:「この人数いれば負担は軽減されるはずよ」
    鬼賀島桃子:「まっこと数は力ですねぇ〜」
    出雲メアリー:「成功させればいいだけなら楽なものです」
    彫刻:『では…次!』
    GM:─────
    GM:やがて、君たちは98回まで根性でたどり着いたが…
    八橋あずさ:「ぐぎぎぎぎ…!」
    ”メロンマン”:「キッツくなってきた…」
    ”メロンマン”:互いに絡み合った状態を何とか保っている
    彫刻:『次…』
    鬼賀島桃子:「いやぁ……大きい方は大変そうだぁ」指先と爪先だけでバランスをとっている
    彫刻:『レイピアの女…右手を赤に…!』
    織田雪晴:「うぐぐ……」体を軽量化して荷重は問題ないが、バランスがとりづらい。体を揺らすたびに胸が一拍遅れて揺れている
    鬼賀島桃子:「御指名ですよぉ。芳野さん」
    GM:現在、ひまりは非常に危険な状況だ。
    GM:このまま指示通りにすれば、
    GM:メアリーに覆いかぶさっている姫宮にさらに覆いかぶさる状態になる。
    芳野ひまり:「わぁ、あたしの番!!」プルプルと長く白い足を伸ばしながらがんばってバランスを取っていた。
    姫宮なずさ:「……ふーっ……ふーっ…!」
    姫宮なずさ:出雲さんの体の上で必死に両手両足に力を入れている。
    芳野ひまり:腹を上にしたブリッジ状態でしかも足がクロスしている。非常に不安定だ。
    姫宮なずさ:少しでも力を抜いたら
    出雲メアリー:「大丈夫です、多少は支えます」
    姫宮なずさ:彼女の豊満な胸に顔を押し付けることになってしまう。
    芳野ひまり:「ど、どこ!?おねえちゃんの位置から赤がよく見えないよー!」
    姫宮なずさ:「だ、大丈夫です。」
    姫宮なずさ:「それより僕の体に触らないように気をつけください。触ると、きっと力が抜けるような刺激が走っちゃうから」
    織田雪晴:「えっと……なずさ君のすぐ脇が一番近いです!」
    芳野レイピア:『なるほどあそこだ!丁度体のバランスを整えるいいチャンスだ!』
    芳野ひまり:「おっけー!じゃ、じゃあなずさ君……」
    姫宮なずさ:「ふぇ?」
    芳野ひまり:ずい、とクロスした足を軸に体を半回転させながら右手を起こし
    芳野ひまり:「ちょっと上を……ごめ、んねっ!」
    芳野ひまり:ギリギリのバランスを取ってみごと右手を着地させる!……瞬間
    芳野ひまり:ふにゃあ
    芳野ひまり:と、おもいっきりなずさの頭に形のいい胸が接触し
    姫宮なずさ:「わ…!ぷ…!」
    芳野ひまり:「わ、わわぁ!ごめん!わざとじゃ……!」動揺と同時に体重のバランスをやや崩す!乳房で頭を押す形に!
    姫宮なずさ:ぴり、と同時に胸から甘い刺激からひまりさんの体全体に走り抜ける
    芳野ひまり:「……っ!?ひぁぁ……!だ、だめぇ……!」
    姫宮なずさ:(うわ…おっぱい、やわらか……ダメ、力ぬけちゃ…!)
    芳野ひまり:「と、止めてぇ……!なずさくん……今、反撃されたら体がぁ……いやぁ……あっ……!」
    姫宮なずさ:(おっきくてここで力抜いたら、おっきくてやわらかいのに、頭だけじゃなくて顔まで包まれちゃ…)
    姫宮なずさ:必死に力を入れて体勢をキープしようとするが
    芳野ひまり:この状況で体重をかけないように……という気遣いは出来なかった
    鬼賀島桃子:「すっごぉい。ダメそうですねぇ〜」感想
    芳野ひまり:思いっきりなずさの体に体重の大半を預ける形になってしまう……!
    姫宮なずさ:最後の一押しで顔の位置が限界よりも低くなる。
    織田雪晴:「ふ、踏ん張って……!」
    姫宮なずさ:「わ、ぷ…」
    芳野ひまり:「ひあぁ、あっ、ごめんなさ……!」
    姫宮なずさ:た ぷ ん
    出雲メアリー:最初に感じたのは、恐らく反発
    姫宮なずさ:痛みはない。柔らかい優しいものに顔を受け止められたからだ。
    出雲メアリー:肉の張りが顔を押し上げようとするが到底不可能だ
    出雲メアリー:「んっ……」
    出雲メアリー:汗と混じる香水の香り、歪む肉の感触が女を感じさせる
    姫宮なずさ:(うわ…!わわわ…!)
    姫宮なずさ:(やわらか…あったか……それに、いい匂い……ダメ…!こんなのダメになる…!)
    姫宮なずさ:心が乱れる。
    姫宮なずさ:レネゲイドの制御が乱れ
    彫刻:『最後…左足を黄色に』
    姫宮なずさ:自身に触れたもの自動的反撃する性質のレネゲイドが
    彫刻:『少年』
    姫宮なずさ:僅かに残った自制心により甘い刺激になって二人の女性を襲う
    出雲メアリー:「はぁ……」
    芳野ひまり:「いやぁぁ、ああっ、なずさ、く、ん……ひぁぁ……!もう少しだけこらえてぇ……!!」
    GM:このまま態勢を動かせばより腰を二人に押し付ける形になるだろう
    芳野レイピア:『がんばれなずさクン!キミの番だ!』
    出雲メアリー:脱力と共に舌が伸び、ピアスが唾液によって光源を反射する
    出雲メアリー:「辛抱ですよ、坊ちゃん」
    織田雪晴:「ラスト、がんばって! なずさ君!」
    姫宮なずさ:涙目になって快楽に耐えている。
    出雲メアリー:脱力しきらないように下から揺するように押し上げる
    姫宮なずさ:「頑張る。頑張ります。」
    姫宮なずさ:「だから、だから」
    鬼賀島桃子:「男を……見せてください。ああ〜、見せなくていいほうは見せなくていいです」下ぁ!
    姫宮なずさ:出雲さんにだけ聞こえるように小さくつぶやいたが。
    姫宮なずさ:体勢的に芳野さんにも聞こえてしまったかもしれない。
    姫宮なずさ:「僕の体が最後に当たっちゃったこと、絶対に内緒にしてください。」
    姫宮なずさ:ピクン、ピクンと体を震わせながら必死に左足を動かす。
    出雲メアリー:「ふふ……」
    芳野ひまり:「…………」返事はない
    出雲メアリー:「……私はハウスキーパーです」
    出雲メアリー:「黙秘するべきことを黙秘するのも職務であると……認識しています」
    姫宮なずさ:「ありがとう、ございます。」
    姫宮なずさ:左足が黄色のマスに触れる直前、今、この瞬間、少年の体の顔よりも、心臓よりも熱を持ってしまっている部分が
    姫宮なずさ:出雲メアリーの柔らかな太ももに触れてしまう。
    姫宮なずさ:その瞬間、姫宮の体がピクリと跳ね、その瞳からは涙がこぼれ落ちる。
    姫宮なずさ:「や……やだぁ…!」
    出雲メアリー:(本来私が黙秘するのは職務と契約……それから主人のことですが……)
    姫宮なずさ:そういいながら、なんとかこのゲームを終わらせる一手を完遂させます。
    出雲メアリー:(いまそれを告げるのは……いや、この少年の様子を見るにそれもアリかもしれませんがともかく……)
    彫刻:『ま、まさか…』
    彫刻:『爬虫人類のセキュリティが突破されるとは…』
    彫刻:『仕方ない…先に行くがいい…』
    彫刻:『お前たちこそ爬虫人類の嫁に相応しい女たちだ…。』
    姫宮なずさ:「行くよ!行くよバカー!!お前ら全員ぶっ飛ばしてやるからなバカー!!」
    姫宮なずさ:力なく彫刻をポカポカ殴る
    芳野ひまり:「……お、おわったぁ……?」息も絶え絶えに、目元を潤ませながら彫刻の方を見ていたが
    鬼賀島桃子:(姿勢が悪い……)まあしゃーないやろと思う
    芳野ひまり:いよいよゲーム場のど真ん中で倒れ込んでしまった
    出雲メアリー:(若い主人を持つというのも面白いかもしれませんね)
    姫宮なずさ:(任務の…大事な任務の真っ最中なのに…)
    鬼賀島桃子:「ほぉい、お疲れ様でーす」倒れ込んだヒマリの身体をつかんで引っ張り起き上がらせる
    出雲メアリー:「んん……どうやら踏破完了の様子」
    姫宮なずさ:(あずさの言う通り、僕って…変態なのかな…)
    芳野ひまり:「……ふぅ、ふぇ……うぅ……」しばらく、疲労困憊で動けなかったところを引っ張り上げてもらう。
    出雲メアリー:「皆様、お疲れ様です。御礼といってはなんですが、この出雲メアリー、お供致します」
    芳野ひまり:ちょっと胸を抱きながら、なずさの事をじっと見ていた。
    鬼賀島桃子:「おっとっとぉ、それは助かりますねぇ出雲さん」
    織田雪晴:「ふぅ……」
    芳野ひまり:「そ、そのぉ……ありがとうございます、メアリー……さん……」
    姫宮なずさ:「うう、ありがとうございます。」
    織田雪晴:「……どうにか踏破できたみたいですね」ぐぐ、とのびをして
    織田雪晴:「メアリーさんも、よろしくおねがいします」
    GM:ゴゴゴ、と扉が開いていく。
    芳野レイピア:『ところで話は変わるがひまり、今日はいつになく体の反応からして高揚しているようだがなぐさクンの反撃がそんなにむぐぐ』言い終わる前に右手で自分の口を塞いでいた。
    鬼賀島桃子:(…………)思い悩んでいそうな姫宮くんに声をかけるか悩んだあと
    姫宮なずさ:顔をパチパチ叩いて気を入れなおす
    GM:ここだけはトラップではなく純粋なセキュリティだった…ということは、
    鬼賀島桃子:(ま、いいでしょう。自分の見たくない部分直視しなくても)止めた
    GM:爬虫人類の本拠地がもうすぐそこだということだろう。
    姫宮なずさ:「よし!ここまで堅固なセキュリティで守られていたんです!きっとこの先にあるのはやつらの本拠地!」
    姫宮なずさ:「みんな!気を引き締めて!真面目にいくよ!」
    芳野ひまり:「う、うん!ここまで来たらやっつけちゃおう!それで事件解決するんだから!」
    鬼賀島桃子:「真面目にさせてぇ。もらえるといいですね〜」なはははと笑い
    織田雪晴:「少なくとも、真面目にあのヘビ頭はぶった斬らなきゃ気が済みません」
    姫宮なずさ:「するの!最後ぐらい僕たちのペースにやつらを飲み込んでやるんだから!」
    出雲メアリー:「……必要でしたら私が真面目にさせて差し上げますので」
    出雲メアリー:「ご用命を」姫宮くんに耳打ちしながら
    姫宮なずさ:「ひゃう」(鋭敏感覚
    姫宮なずさ:「じゃ、じゃあ、メアリーさんは僕たちの援護をお願いします。」
    織田雪晴:「……なずさ君? どうかした?」メアリーと反対側からのぞきこむように
    姫宮なずさ:「な、なんでもないです!」
    姫宮なずさ:「メアリーさんは僕たちが万一負けたらメロンマンたちと一緒に地上へ向けて脱出してください。」
    出雲メアリー:「えぇ、承りました」
    鬼賀島桃子:「次は女装した男性陣でも放り込むようにいっといてくださいやぁ」
    姫宮なずさ:「そして、出来ればこの街のUGN支部長にこのダンジョンのことを伝えてね」
    出雲メアリー:「えぇ、詳細に」
    織田雪晴:「女装したくらいでどうにかなるのかな……」
    出雲メアリー:「皆様のご様子を伝えさせていただきます」
    ”メロンマン”:「気を遣われてるの?」
    姫宮なずさ:「違うよ」
    ”メロンマン”:「こっちも奴を倒したい気持ちは…」と言いかけて止める
    姫宮なずさ:「UGNは正義の味方だから」
    芳野ひまり:「潤平君くらいじゃないと女装しても誤魔化せそうにない気がするなぁ……」
    姫宮なずさ:「途中で保護した人間を生きて守る責務があるの!」
    ”メロンマン”:「………お人好し。」
    姫宮なずさ:「ギルドでもFHでも、それはおんなじ。」
    姫宮なずさ:「ふーんだ。それにメロンマンにはちゃんとお金払ってるんですから」
    八橋あずさ:「分かった。ここはUGN流に付き合ってあげる。」
    姫宮なずさ:「ここでは僕たちが君の雇い主なんだから、ちゃんと言うこと聞いてよね」
    芳野レイピア:『うん。いい啖呵だ!なずさクン……やはりキミからはいろんな秘めた可能性を感じるよ』
    ”メロンマン”:「はいはい。従いますよ。」
    芳野レイピア:一人でに動く左手がなずさの肩を叩く。
    芳野レイピア:『キミとならどこまでも華麗に舞えそうだ。この先も信頼させてもらっても構わないかな?』
    姫宮なずさ:「ひうっ」「だから、いきなり触るのはやめ…」
    姫宮なずさ:そう言いかけて芳野さんと目線を合わせる
    姫宮なずさ:「ダメ。」
    姫宮なずさ:「僕が信じろって命令して、芳野さんに信じてもらうのはおかしいよ。」
    芳野ひまり:「なずさ君……」
    姫宮なずさ:「僕を信頼するかどうかは、芳野さんが自分で決めて。」
    姫宮なずさ:「僕が裏切らないって絶対に言い切れるのは、僕が信じる正義についてだけだから」
    芳野ひまり:「……!うん、わかった」
    出雲メアリー:「ふふふ……」
    芳野ひまり:「なずさ君がなずさ君の事を頑張ってる所をちゃんと見てるから。あたしはあたしの気持ちでなずさ君を信じてる」
    芳野レイピア:『では、ぼくもそうさせてもらうとも』
    芳野レイピア:『ぼくの意志でキミと足並みをそろえるのは自由なんだろう?』
    芳野レイピア:その頬を少しだけ指先でなぞった後。
    芳野レイピア:『互いが互いを信頼できるよう。ぼくはどこまでも華麗に、華やかに在ろう』
    姫宮なずさ:「うん、それなら」
    芳野レイピア:『キミとぼくの心が熱を持って信じ、呼応し合えるように』
    姫宮なずさ:「いいよ」
    姫宮なずさ:と小さく笑って応えます
    鬼賀島桃子:「ま〜、アタシはハナッから皆さんのこと信頼してますしぃ、信用させてもらってますがねぇ〜」
    鬼賀島桃子:「やれやれ一方通行は悲しいもんだっ」冗談めいて笑った
    GM:─────
    GM:ロイス調達!
    芳野ひまり:ラストのロイスはどこに取るかまだ考えさせてください
    芳野ひまり:次は……私もブルゲでも狙おうか……?少し待ってくださいね
    姫宮なずさ:芳野ひまり/連帯感〇/おっぱい…柔らかくて暖かかった…
    鬼賀島桃子:なずさくんに ●将来有望/いい経験重ねなさいよぉ
    芳野ひまり:やっぱりマイナーもメジャーも埋まってるしブルゲ!
    鬼賀島桃子:芳野さんに ●穏やかなかた/もうちょっと落ち着きが欲しい
    織田雪晴:そういえば爬虫人類にとってなかった
    芳野ひまり:3dx>=20
    DoubleCross : (3DX10>=20) → 10[1,6,10]+1[1] → 11 → 失敗

    鬼賀島桃子:織田 ●真面目ですねぇ/もうちょい信用してくれてもいいんですよぉ?
    芳野ひまり:残り9か
    鬼賀島桃子:爬虫人類 ●悪/悪
    鬼賀島桃子:で取得します
    織田雪晴:ヘビ頭 なにあれ/◯絶許
    姫宮なずさ:く、NPCカードを使い切ってしまったから…!
    芳野ひまり:そうかNPCカードはもうない……
    姫宮なずさ:強化素材
    織田雪晴:ラストは保留でいいか
    鬼賀島桃子:ブルゲいきますか〜
    織田雪晴:とりあえずブルゲ
    姫宮なずさ:2dx>=15
    DoubleCross : (2DX10>=15) → 10[5,10]+7[7] → 17 → 成功

    姫宮なずさ:買えちゃった
    織田雪晴:2dx>=20
    DoubleCross : (2DX10>=20) → 5[5,5] → 5 → 失敗

    織田雪晴:はい
    姫宮なずさ:織田さんに強化素材お渡しします。
    芳野ひまり:あ、待てよ
    織田雪晴:やった 片方のレイジングブレードを強化します
    芳野ひまり:すでに穴が開いてる方のボデマの装甲が残り5なんですよね、で財産点が4
    芳野ひまり:今ここで一度裸になったらブルゲ買えるな、脱ぎます。
    芳野ひまり:すっぽんぽんのすっからかんになった事でブルゲを獲得&二つ目のボデマを装備!
    鬼賀島桃子:リアクティブアーマー
    鬼賀島桃子:5dx+8>=24
    DoubleCross : (5DX10+8>=24) → 10[1,4,5,8,10]+6[6]+8 → 24 → 成功

    鬼賀島桃子:まじかー
    鬼賀島桃子:装備します
    芳野ひまり:「あんまりじっと見ないでね……なずさくん……」
    姫宮なずさ:つよすぎ
    芳野ひまり:買えるのすごーい!
    姫宮なずさ:「見ません!僕は変態じゃないもん!!」
    織田雪晴:つまりなずさくんに押し付けたときにはノー下着だった……? 胸をおさえていたのはそういう
    芳野レイピア:バレてしまったようだね
    芳野ひまり:ともかくこれで購入終了!!
    姫宮なずさ:以上で!
    GM:では今日はこれで終わります!
    GM:皆さまお疲れさまでした!
    芳野ひまり:お疲れ様でしたー!また明日お願いします!
    鬼賀島桃子:お疲れさまでした〜

    クライマックス


    GM:全員登場
    織田雪晴:織田雪晴の侵蝕率を1D10(→ 6)増加(71 → 77)
    姫宮なずさ:姫宮 なずさの侵蝕率を1D10(→ 2)増加(77 → 79)
    GM:登場侵蝕をどうぞ
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を1D10(→ 9)増加(75 → 84)
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を1D10(→ 1)増加(68 → 69)
    GM:─────
    GM:謎のダンジョン
    GM:最深部
    GM:─────
    GM:堅いセキュリティを抜けると、そこに待っていたのは…
    ”バイブシリアンアン”:「ま、まさか…あれを全て突破してきたというのか…!」
    芳野ひまり:「苦労したよ……!」
    姫宮なずさ:「突破したよ!人類を嘗めるな!!」
    鬼賀島桃子:「お〜、その反応を見るにぃ。ほんとぉうにここが最後のようですねぇ〜」
    織田雪晴:「本当に苦労しましたからね……! 覚悟しなさい」
    芳野ひまり:「今度こそここで決着なんだからぁ!!」
    鬼賀島桃子:「神妙にお縄についてくれるとぉ。助かるねぇ〜」
    芳野レイピア:『ふふふ、逃がしはしないよ。観念したまえ』
    ”バイブシリアンアン”:「くっ…では戦うしかないようだな…」
    ”バイブシリアンアン”:「私とて爬虫人類随一の剣士…」
    ”バイブシリアンアン”:スラッ……
    姫宮なずさ:「ホントに剣を使うんだろうな!!」
    ”バイブシリアンアン”:懐から長い棒状の物体を取り出す。
    ”バイブシリアンアン”:「爬虫人類驚異のテクノロジーによる…」
    ”バイブシリアンアン”:長い棒状の物体はスイッチを入れるとブルンブルンと震え出した!
    芳野ひまり:「剣じゃないじゃーん!!!」
    ”バイブシリアンアン”:「高速振動ブレードだ!」
    鬼賀島桃子:「アウトォー!!!!」
    芳野ひまり:「振動はしてるけど刃がないじゃない!?」
    姫宮なずさ:「高速振動ブレードに謝れ!!」
    ”バイブシリアンアン”:「レイピアも刃がほとんどないだろう」
    ”バイブシリアンアン”:「これも同じようなものだ」
    織田雪晴:「高速振動は百歩譲っても、ブレードよりはロッドでしょうが!」
    鬼賀島桃子:「同類ぃ扱いされてるねぇ〜」
    芳野ひまり:「そ、そうかな……そうかも……おねえちゃんもそんな気がしてきた……」言いくるめられそうになっている
    鬼賀島桃子:「あぁ〜、芳野さんが向こうにいってしまわれたぁ〜」
    織田雪晴:「剣士を舐め腐ってからに……」背中に手を。薄衣を引き裂くように、二振りの巨剣を引き抜く
    鬼賀島桃子:「こっちに真性がいたねぇ……」それだと違う意味に聞こえるきがする
    ”バイブシリアンアン”:「貴様たちをこの”魔乳の魔宮”から逃がす訳にはいかない…」
    ”バイブシリアンアン”:「大人しく嫁になれ!」
    芳野ひまり:「ここ、そんな名前のダンジョンだったの!?!?」
    鬼賀島桃子:「あーらら、プロポーズとしては0点だぁ」
    姫宮なずさ:「なんだその名前…!」
    鬼賀島桃子:「関白宣言はぁ。今の時代じゃ遅れてますよぉ」
    織田雪晴:「0点、論外、第一魔乳要素どこよそれ」
    ”バイブシリアンアン”:「それは…今から見せてやる…」
    ”バイブシリアンアン”:キィンッ!剣を構える!
    ”バイブシリアンアン”:爬虫人類からの強烈なワーディングだ!
    ”バイブシリアンアン”:衝動判定!難易度9!
    鬼賀島桃子:やべえヤクザの娘は意思がよぇぇんだ
    鬼賀島桃子:3dx+1>=9
    DoubleCross : (3DX10+1>=9) → 9[3,3,9]+1 → 10 → 成功

    織田雪晴:2dx+1>=9
    DoubleCross : (2DX10+1>=9) → 9[6,9]+1 → 10 → 成功

    鬼賀島桃子:買ったわ
    織田雪晴:かった
    姫宮なずさ:7dx+5>=9
    DoubleCross : (7DX10+5>=9) → 10[1,1,1,5,7,10,10]+9[2,9]+5 → 24 → 成功

    姫宮なずさ:よし
    姫宮なずさ:姫宮 なずさの侵蝕率を2D10(→ 9)増加(79 → 88)
    鬼賀島桃子:心が強ぇえ男子なのか?
    芳野ひまり:意志なら自信あり!
    鬼賀島桃子:2d10
    DoubleCross : (2D10) → 7[2,5] → 7

    織田雪晴:織田雪晴の侵蝕率を1D10(→ 10)増加(77 → 87)
    織田雪晴:織田雪晴の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(87 → 94)
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を7増加(69 → 76)
    鬼賀島桃子:桃子ぉ!落ち着きすぎ!!
    芳野ひまり:7dx+1>=9
    DoubleCross : (7DX10+1>=9) → 9[2,5,6,6,7,7,9]+1 → 10 → 成功

    芳野ひまり:ふー
    芳野ひまり:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を2D10(→ 3)増加(84 → 87)
    芳野ひまり:衝動は落ち着いている
    鬼賀島桃子:100どころか80に届いとらんやんか
    GM:ではエンゲージは…
    (PCたち)─(10m)─(”バイブシリアンアン”)
    GM:こんな感じ。
    GM:セットアップから入りましょう
    ”バイブシリアンアン”:なし
    姫宮なずさ:《狂騒の旋律》
    鬼賀島桃子:うーん
    鬼賀島桃子:上げても意味ないけど 浸食80にしたいから
    鬼賀島桃子:ブルゲ使います
    鬼賀島桃子:行動値と浸食+5
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を5増加(76 → 81)
    芳野レイピア:この速度じゃなー、ブルゲあんまり意味ないのだよな
    織田雪晴:ねー
    鬼賀島桃子:よしこれでダイボ乗った
    芳野レイピア:戦闘用人格のデメリット的に無益な侵蝕率アップはしないでもいいはずだ、今回はやめておくぞ!
    GM:では行きましょう
    ”バイブシリアンアン”:こちらの手番から
    ”バイブシリアンアン”:マイナーで《マルチアクション》《ライトスピード》《堕落の爪》
    ”バイブシリアンアン”:メジャー二回、高速振動ブレード起動、攻撃を受けたキャラクターの侵蝕+5。
    姫宮なずさ:うわー!
    織田雪晴:うわぅ
    ”バイブシリアンアン”:メジャーで《細胞侵蝕》《異形の祭典》《異能の継承:元気の水》
    芳野レイピア:ひゃー!
    ”バイブシリアンアン”:対象は姫宮君以外全員
    芳野レイピア:あからさまだねぇ!
    ”バイブシリアンアン”:命中時エフェクトを譲渡、重圧、邪毒3
    鬼賀島桃子:あ、これ体数指定だ。ミスディレクションは無理っぽいな
    ”バイブシリアンアン”:《元気の水》は
    織田雪晴:うわっ
    ”バイブシリアンアン”:乳がおっきくなって先端から《元気の水》が出ます。
    鬼賀島桃子:くさ
    ”バイブシリアンアン”:そういうイージーエフェクトです
    芳野レイピア:最低の発想だ!
    姫宮なずさ:wwww
    織田雪晴:えぇ……
    GM:では命中を振ります
    ”バイブシリアンアン”:6dx11+11
    DoubleCross : (6DX11+11) → 10[1,2,6,8,8,10]+11 → 21

    GM:達成値21!みんな避けろ!
    鬼賀島桃子:かなりワンちゃんありそうだな……
    GM:あるいはガードしてもいいよ
    姫宮なずさ:この固定値はマジで有能な剣士だ
    織田雪晴:肉体1なんだよなあ
    鬼賀島桃子:5dx>=21
    DoubleCross : (5DX10>=21) → 9[3,5,5,7,9] → 9 → 失敗

    鬼賀島桃子:無リポ
    GM:NPCカードや脱衣達成値上げも忘れずにね
    芳野レイピア:ガード値ないのでドッジ一択
    芳野レイピア:いくぞぉ!
    織田雪晴:ガードあるけど一応ドッジするか
    鬼賀島桃子:あー、脱衣があったか
    織田雪晴:3dx+1>=21
    DoubleCross : (3DX10+1>=21) → 10[4,4,10]+4[4]+1 → 15 → 失敗

    芳野レイピア:3dx>=21
    DoubleCross : (3DX10>=21) → 3[2,2,3] → 3 → 失敗

    芳野レイピア:受けるしかなさそうだ
    姫宮なずさ:じゃあ、まず織田さんにバデム!
    芳野レイピア:雪晴ちゃんはいけそう!
    鬼賀島桃子:甲冑8消費
    鬼賀島桃子:NPCカード一枚使わせくーださい
    姫宮なずさ:どうぞ!
    織田雪晴:これで18 ボデマの装甲を5→2に削って、21で同値成功
    鬼賀島桃子:あ、間違えた
    芳野レイピア:ぼくはもうあきらめて受けます
    鬼賀島桃子:甲冑は9でNPCで+3 これで21で同値回避
    姫宮なずさ:ガード ≪軍神の守り≫
    鬼賀島桃子:なずさくん!
    織田雪晴:なんてことだ
    姫宮なずさ:芳野さんを守ります。
    芳野レイピア:おお、友よ……
    鬼賀島桃子:かっこいい〜
    姫宮なずさ:≪自動触手≫で反撃!
    芳野レイピア:逆触手攻めだ
    GM:くっ男の子からは母乳が出ない!考えたな!
    姫宮なずさ:お前たちの弱点は読めている!
    姫宮なずさ:そして2回目のメジャーかな
    GM:しかし重圧と邪毒3は受けてもらおう
    GM:そう!二回目の攻撃!
    姫宮なずさ:うう…!受けます…!
    ”バイブシリアンアン”:《コンセントレイト:ハヌマーン》《獅子奮迅》《一閃》《さらなる波》《ブレインシェイク》
    GM:PCと同エンゲージに入りつつ白兵攻撃。
    姫宮なずさ:こいつ2回目はまともな攻撃してくるの!?
    GM:命中したら気持ちよくなって放心付与されます
    鬼賀島桃子:では
    GM:高速振動ブレードの力
    鬼賀島桃子:オート ミスディレクションを発動します
    GM:何!
    鬼賀島桃子:範囲:選択を……単体にするぜ!
    鬼賀島桃子:選びなおしな!
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を5増加(81 → 86)
    GM:u-nn
    GM:1d4
    DoubleCross : (1D4) → 4

    GM:桃子さんだ!
    姫宮なずさ:”バイブシリアンアン”/好奇心/お前たちが一番変態だ!〇
    鬼賀島桃子:インガオホー!!
    ”バイブシリアンアン”:10dx7+4
    DoubleCross : (10DX7+4) → 10[1,1,1,3,3,4,5,7,8,9]+5[1,4,5]+4 → 19

    ”バイブシリアンアン”:げ、微妙
    鬼賀島桃子:ワンちゃんありそうだな……
    芳野レイピア:よけられそうだね!
    姫宮なずさ:でロイスを取って即昇華、バステを解除します。
    鬼賀島桃子:回避ダイス振りまーす
    織田雪晴:ダイスの女神も変態は嫌いらしい
    鬼賀島桃子:5dx>=19
    DoubleCross : (5DX10>=19) → 7[1,2,3,5,7] → 7 → 失敗

    鬼賀島桃子:ダメっぽいなー
    姫宮なずさ:軍神の守りでカバーリング!
    鬼賀島桃子:かっこいいぜ!男の子!
    GM:それは出来ない!
    GM:カバーエフェクトはメインプロセス一回だ
    鬼賀島桃子:なるほどな!
    姫宮なずさ:そうか!じゃあ主動作カバー!
    GM:それならできる!
    鬼賀島桃子:なずさくん……!!
    GM:じゃあダメージ!
    芳野レイピア:おおー
    ”バイブシリアンアン”:2d10+24
    DoubleCross : (2D10+24) → 11[5,6]+24 → 35

    姫宮なずさ:むー!死ぬ!
    姫宮なずさ:桃子さんのロイスを切って復活します。
    姫宮なずさ:そして今度は蒼き炎で反撃します。
    GM:あれ、侵蝕まだ98じゃない?
    芳野レイピア:まだリザレクトできるよ!
    姫宮なずさ:あ、いや。
    姫宮なずさ:蒼き悪魔で101になるので
    GM:なるほどね
    姫宮なずさ:死ぬよりも蒼き悪魔のが早いんじゃないかな。
    GM:ちなみに自動触手と蒼き悪魔のダメージ教えてもらっていいかな
    芳野レイピア:なるほど、タイミング的にそっちが先に挟まるのか
    姫宮なずさ:自動触手
    姫宮なずさ:3+3d10
    DoubleCross : (3+3D10) → 3+13[7,3,3] → 16

    姫宮なずさ:蒼き悪魔
    姫宮なずさ:3+3d10
    DoubleCross : (3+3D10) → 3+20[7,8,5] → 23

    GM:つよい…
    鬼賀島桃子:強力〜
    芳野レイピア:本気で反撃するつもりで撃った場合の威力はこんなにもなるのか!
    姫宮なずさ:以上です!
    GM:では一旦演出
    ”バイブシリアンアン”:「魔乳の魔宮の真の力…思い知れ!」
    ”バイブシリアンアン”:手をかざすと、女性陣の乳に違和感が走る!
    芳野ひまり:「───ひゃあっ……!」突然胸を抑える
    ”バイブシリアンアン”:乳が豊満になり、服を押し上げるほど膨張する。
    織田雪晴:「えっ、ちょ、なにっ!?」
    芳野ひまり:「いやぁぁ……おっぱいがどんどん大きくなってる……!」
    姫宮なずさ:「え……なに…!?みんなのおっぱいが…!」
    ”バイブシリアンアン”:「ははは!この魔乳の魔宮に長くいたものは…」
    鬼賀島桃子:「こぉれは、想定外だぁ……、ふくらみすぎて爆発ぅしたりしませんよねぇ〜?」
    織田雪晴:「こ、これ以上大きくなられても困るんですけど!?」
    ”バイブシリアンアン”:「子どもを育てるのに最適な身体に…つまり…」
    ”バイブシリアンアン”:「おっぱいが出るようになるのだ!」
    芳野ひまり:「うそー!?まだお母さんにもなってないのに!?」
    姫宮なずさ:しまったPCたちは回避できたがNPCの皆さんは回避できてない!大門さんやメアリーさんが!!
    織田雪晴:「バカじゃないの!?」
    鬼賀島桃子:「アンタみてぇなでけぇ〜子供を持った覚えはありゃしませんがねぇ〜」
    八橋あずさ:「うぅ…!」
    ”メロンマン”:「こいつ…最低…!」
    芳野レイピア:『これはまずいことになってきたね!よくもまあ手を変え品を変え考えるモノだ!』
    鬼賀島桃子:「ところでぇ……アンタラァ、乳ぃ。飲むん……ですかぃ?」
    芳野ひまり:「………」
    織田雪晴:「ちょ、この……このブレザー特注なんだから、壊したくないんだって!」仕方ない、とボタンが破壊される前に、ブレザーの前だけでもあけておく
    芳野ひまり:「……あっ!!そういえば爬虫類って卵生だよね!?お乳なんかのまないんじゃないの!?」
    織田雪晴:ばるん、と開放された胸を揺らしつつ、桃子の言葉に
    姫宮なずさ:「ちょっと、織田さん!?」
    織田雪晴:「…………そうじゃん」
    芳野ひまり:「うわぁ、雪晴ちゃん、もう視界が埋まりそうになってる……」
    姫宮なずさ:織田さんのたわわなおっぱいがいやでも視界に入ってしまい、体が硬直する!
    織田雪晴:下にはシャツも着ているが、ボタンが悲鳴をあげている
    ”バイブシリアンアン”:「…………!」
    鬼賀島桃子:「おそかれはやかれみんなそうなりますよぉ」
    ”バイブシリアンアン”:「……………そうじゃん!」
    芳野ひまり:「今まで気づいてなかったのー!?」
    鬼賀島桃子:「おー、今気づいたってぇ反応ですねぇ」
    織田雪晴:「いやなんであんたが、今気づいたみたいな面してんの!!」
    姫宮なずさ:「爬虫"人類"でもあるから…ってことですか?」
    ”バイブシリアンアン”:「エッチだからいっか!」
    織田雪晴:「そんな、言葉遊びじゃないんだから……」
    芳野レイピア:『おおっと、助け船だ。紳士的じゃあないか』
    姫宮なずさ:動揺しているので爬虫人類に助け船を出してしまう。
    鬼賀島桃子:「業だけ受け継いでますねぇ〜。人類のぉ」
    芳野ひまり:「そういう問題じゃないと思うよー!?」
    姫宮なずさ:しかもシトカされる!
    芳野レイピア:『全く持って困った奴もいたものだ』
    芳野レイピア:その手を細剣レイピアの持ち手に伸ばし、抜刀!
    姫宮なずさ:「これってええっと…」
    姫宮なずさ:「ちゃんと治した方がいいんですよね?」
    芳野レイピア:髪の癖が変わる!表情が変わる!レイビアに主導権以降!
    芳野レイピア:そして、おおきくなったひまりの胸を少し持ち上げ
    姫宮なずさ:女性陣の大きなおっぱいが魅力的すぎてよくわからないことを口走る
    芳野レイピア:「……ぼくはちょっと興味深いからこのままでもいいな!」
    鬼賀島桃子:「姫宮さんがそう思うならぁ。そうされたらいいのではぁ?」
    芳野ひまり:『怒るよ!もー!!』
    織田雪晴:「いいに決まってるでしょ!」
    姫宮なずさ:「で、ですよね!じゃああいつは治し方を吐かせる程度の元気は残したうえで」
    姫宮なずさ:「しっかり退治しましょう!」
    ”バイブシリアンアン”:「ううむ…効きが悪いか」
    ”バイブシリアンアン”:「おっぱいを出すためには、」
    ”バイブシリアンアン”:「刺激が必要か!」
    芳野レイピア:「おおっと、嫌な予感がしてきた」
    ”バイブシリアンアン”:高速振動ブレードを構える!
    鬼賀島桃子:「おー、最低なことを口走ってませんかぁ?あの人?」
    織田雪晴:「最低……」
    芳野レイピア:「ははは、ひどいなぁ」
    芳野レイピア:「さあみんな、構えたほうがよさそうだ!攻撃してくるぞ!」
    ”バイブシリアンアン”:君たちに接近する!このままではおっぱいを薙ぎ払われるだろう!
    ”バイブシリアンアン”:姫宮君はなんか余波で…なんかダメージを受けるかもしれない!
    姫宮なずさ:そんな剣(剣ではない)でおっぱいの谷間を突こうとするな!
    鬼賀島桃子:「っとぉ、このままだと全員いかれますかぁ」
    鬼賀島桃子:「猿ぅ」
    織田雪晴:「動きづらいってのに……!」
    キザル:黄色い猿がバイブシリアンアンの前に現出し
    キザル:極彩色の光で視界を乱し、混乱させる
    ”バイブシリアンアン”:「なにっ!」
    ”バイブシリアンアン”:「うおーっ!ならば一人だけでも!」
    姫宮なずさ:「そんな剣で女の子をいじめようなんて」
    芳野レイピア:「ぬうっ!まずい!ぼくの方向か!」
    姫宮なずさ:「絶対に、させない!」
    芳野レイピア:「……なずさクン!」庇われている!
    鬼賀島桃子:「──ヒュウ」感嘆
    姫宮なずさ:高速振動ブレードの前に体を投げ出す。
    姫宮なずさ:同時に
    姫宮なずさ:ぐ あ
    姫宮なずさ:無数の影がなずさの体から”バイブシリアンアン”の皮膚へと突き刺さり
    姫宮なずさ:甘い刺激どころではない。全身を引き裂くような痛みを流し込む!
    ”バイブシリアンアン”:「!?!?!?!?!?!?!!」
    姫宮なずさ:「どうだ!この…変態生物!」
    鬼賀島桃子:「なかなかぁ。魅せるじゃぁないですかぁ」
    ”バイブシリアンアン”:高速振動ブレードは、”バイブシリアンアン”と一心同体。
    織田雪晴:「これが、なずさくんの戦闘出力……」
    ”バイブシリアンアン”:刺激が刀身へと伝わると…悶絶!
    ”バイブシリアンアン”:思わず内股になってしまう。
    ”バイブシリアンアン”:「ひっ………ひっ………」
    姫宮なずさ:「………!なんか、やだ!!」
    ”バイブシリアンアン”:「なんて、残酷な攻撃を…!」
    芳野レイピア:「おお、こわいこわい。これがなずさクンの本気か!痛そうだなぁ〜」
    鬼賀島桃子:「う〜ん、嬉しくないですねぇ〜」
    織田雪晴:「なんで内股?」
    鬼賀島桃子:「まぁ……彼が普段どれだけ力を抑えて気を使っているか……というのはわかりました」
    芳野レイピア:「"股から"取り外した武器だったりしてね!」
    鬼賀島桃子:「デカイねぇ〜」
    織田雪晴:「なにバカなこといってるんですか!!」
    姫宮なずさ:「みんな、真面目に戦おう!」
    織田雪晴:「ヘビの………………があんなことに」
    姫宮なずさ:「メロンマンたちに呆れられちゃうよ!」
    織田雪晴:「…………真面目にやりましょう!」
    芳野レイピア:「ぼくは真面目だとも、心配はいらない!」
    鬼賀島桃子:「真面目ですともぉ……ええ〜、とっても」
    鬼賀島桃子:「さて、どう詰みにもっていきますかぁ」
    ”バイブシリアンアン”:「ギクッ」
    ”バイブシリアンアン”:さっと高速振動ブレードを後ろ手に回す。
    芳野レイピア:(もしかして、ぼくの私見がアタリかな)
    鬼賀島桃子:「一先ずアレくだきぁ致命的にはなりそうですねぇ」
    鬼賀島桃子:「アンアンはできなくなるぅ」
    GM:では次、織田さん!
    織田雪晴:もうエンゲージはしてるから移動はなし
    織田雪晴:オートでウェポンケースからレイジングブレード二本を装備するぜ
    織田雪晴:織田雪晴のイニシアチブを5に変更(13 → 5)
    織田雪晴:メジャー ▼ミストルテイン 《コンセ:ノイマン》+《光の舞踏》+《マルチウェポン》 対象ヘビ頭
    織田雪晴:判定前にレイジングブレード二本を起動して、ダメージ+4d10
    織田雪晴:判定!
    GM:どうぞ!
    織田雪晴:8dx-1@7
    DoubleCross : (8DX7-1) → 10[3,3,4,5,5,6,8,9]+2[2,2]-1 → 11

    織田雪晴:うわっ 侵蝕94→101
    姫宮なずさ:うわー!
    GM:このままだとイベイジョン18でよけちゃうなー
    鬼賀島桃子:な、なずさくん……いまこそシールドを!
    GM:さあどうする
    織田雪晴:大丈夫 予備のボデマがまだ装甲8のこってる
    鬼賀島桃子:それか装甲0になるまで剥いだりバディムある?
    鬼賀島桃子:おお
    鬼賀島桃子:脱げー!!!
    姫宮なずさ:よかった。予備のパンツがあって。
    鬼賀島桃子:脱衣!脱衣!!
    織田雪晴:予備のボデマ8と、穴開きボデマを1まで削って、20まで乗せる!
    芳野レイピア:雪晴さんのちょっといい所みてみたい所だった!
    鬼賀島桃子:じゃあダメージロールの前に
    鬼賀島桃子:凍てつく刃と杯の契りを同時発動
    鬼賀島桃子:ダメージダイス+4Dと+6点ねー
    織田雪晴:もらいました
    織田雪晴:イベイジョン18だから、命中ですね
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を3増加(86 → 89)
    GM:仕方ないからガードだな
    ”バイブシリアンアン”:ガード値は8!
    GM:ダメージどうぞ!
    織田雪晴:3d10+25+4d10+4d10+6 もろもろ有効
    DoubleCross : (3D10+25+4D10+4D10+6) → 12[9,2,1]+25+30[5,10,8,7]+19[1,1,9,8]+6 → 92

    ”バイブシリアンアン”:《原初の紫:隆起する大地(パイ乳)》 ダメージ-[1d+15]
    芳野レイピア:やば〜……
    織田雪晴:なんか余計なものがついてるな
    GM:92-1d10-15
    DoubleCross : (92-1D10-15) → 92-1[1]-15 → 76

    姫宮なずさ:www
    芳野レイピア:隆起するパイ乳
    鬼賀島桃子:wwww
    芳野レイピア:あんまりだ!
    GM:織田さんのパイ乳が隆起することで
    GM:動きを阻害してダメージを減らしました
    織田雪晴:草
    芳野レイピア:フレーバーもこれまたひでぇ〜!
    織田雪晴:ボタンが弾け飛んで装甲1になってしまう
    芳野レイピア:ぼくはいいと思う!
    GM:deha
    GM:PC側の演出は纏めてやりましょうか
    織田雪晴:はーい
    GM:次の手番は芳野さん!
    芳野レイピア:了解!
    芳野レイピア:マイナー!ガシアスブレードを起動!これによりこのシーン装甲無視の武器として使えるようになる!
    芳野レイピア:メジャー!もうエンゲージしてるから《一閃》はなしでいいんだったな
    鬼賀島桃子:浸食温存していこう
    芳野レイピア:コンボ:“我が剣戟は舞い裂く妙剣” 〈コンセントレイト:ノイマン〉+〈コントロールソート:白兵〉+〈急所狙い〉
    芳野レイピア:精神ダイスによる白兵攻撃判定を行う!白兵なので勿論《武芸の達人:白兵》も乗るぞ!
    芳野レイピア:いくぞ!
    GM:どうぞ!
    芳野レイピア:7dx7+9
    DoubleCross : (7DX7+9) → 10[1,4,6,6,8,9,9]+6[1,2,6]+9 → 25

    ”バイブシリアンアン”:ガード
    鬼賀島桃子:ではここで
    鬼賀島桃子:盃の契り。二回目だ
    鬼賀島桃子:ダメージダイス+3Dどうぞ〜
    芳野レイピア:喜ばしい限りだ!
    芳野レイピア:3d10+3d10+15
    DoubleCross : (3D10+3D10+15) → 22[9,8,5]+19[10,8,1]+15 → 56

    芳野レイピア:こちらは装甲無視!
    GM:ガード有効なら48点くらう!
    GM:これで…ダウン!
    ”バイブシリアンアン”:《原初の虚:魔獣の証》
    鬼賀島桃子:うおおお、なんだそれはぁ〜!?
    ”バイブシリアンアン”:復活!
    GM:では次、桃子さん!
    芳野レイピア:芳野ひまり/レイピアの侵蝕率を6増加(87 → 93)
    姫宮なずさ:《原初の虚:魔乳の証》だと!?
    GM:魔乳の証ですね
    芳野レイピア:そううまくはいかないか。さあとどめを刺してあげてくれたまえ
    鬼賀島桃子:結構削らんといかんかな〜これは
    鬼賀島桃子:草
    芳野レイピア:魔乳の証ww
    鬼賀島桃子:桃子あんま火力は……まあがんばりますか
    鬼賀島桃子:マイナーなし
    鬼賀島桃子:メジャー:光ってろ正義 <<コンセ:オルクス>><<アニマルアタック>>
    鬼賀島桃子:判定いきまーす
    鬼賀島桃子:交渉
    GM:どうぞ!
    鬼賀島桃子:7dx7+9
    DoubleCross : (7DX7+9) → 10[3,4,5,8,8,10,10]+10[7,7,8,10]+10[1,4,5,10]+3[3]+9 → 42

    鬼賀島桃子:わお
    GM:うわっ
    織田雪晴:わあ
    ”バイブシリアンアン”:ガード!
    鬼賀島桃子:じゃダメージの前に
    鬼賀島桃子:盃の契りを使って
    鬼賀島桃子:ダメージ+3d
    鬼賀島桃子:5d10+3d10+8
    DoubleCross : (5D10+3D10+8) → 20[1,2,2,7,8]+8[2,5,1]+8 → 36

    GM:うーん、死ぬ!
    鬼賀島桃子:腐ったな〜、まあまあ
    鬼賀島桃子:おー!
    GM:復活後HPは20でした
    芳野レイピア:決まったねー!
    GM:では一斉に演出しましょう!
    鬼賀島桃子:うっす
    GM:─────
    織田雪晴:「先手は譲りましたが、近づいたのは悪手でしたね……!」剣を構え、軽量化。踏み込みのときに重量化し
    織田雪晴:軽快な動きながら、重く響く足音と抉るような足跡を刻みながら接近し、剣を振り上げる!
    鬼賀島桃子:「さて、雉」
    アオキジ:呼びかけに応じ、織田さんの両刀に氷のエフェクトが収束し
    アオキジ:更なる重量をもたらす
    ”バイブシリアンアン”:「ここだ!はっ!」
    ”バイブシリアンアン”:織田の乳房を隆起させ、体のバランスを崩し、
    ”バイブシリアンアン”:攻撃をいなそうとする!
    織田雪晴:「う、わ……きゃっ!」ぎちぎちぎち、とさらに隆起する乳房に、シャツが悲鳴を上げて
    織田雪晴:ギチギチチ…………パァン!
    鬼賀島桃子:「たわわに弾けましたねぇ〜」
    織田雪晴:圧力に耐えきれずに、ボタンが弾け飛び、伸縮性に富んだ紐のような下着に包まれた乳房が姿を表す。
    芳野レイピア:「おお!シャツとボタンがついに限界を迎えたかぁ!」
    織田雪晴:ボタンは散弾のようにバイブシリアンアンに襲いかかる!
    姫宮なずさ:「………わっあ!」
    ”バイブシリアンアン”:「うお…デッカ…ギャフッ!」
    姫宮なずさ:思わず目を逸らしそうになるが、戦闘中なので敵から目を離すわけにはいかない!
    姫宮なずさ:けれど
    姫宮なずさ:「ダメ、織田さん!それ以上激しく動いたら…見えちゃう!」
    織田雪晴:「見るんじゃ……なァいっ!!」怯んでいる隙に体勢を整え、巨剣を振り下ろす。
    ”バイブシリアンアン”:「ギャアアア!!!」
    織田雪晴:インパクトの瞬間に重量化。巨大質量を伴う斬撃で、上から叩き潰すように
    芳野レイピア:「もう服では抑えられないくらい膨れ上がったね〜、後で飛び込ませてほしいよ!」
    織田雪晴:衝撃の余波でスカートがめくれあがるかもしれない
    GM:織田さんの淫靡なショーツが白日の下にさらされ、
    ”バイブシリアンアン”:その隙を衝かれた爬虫人類は斬撃をまともにくらう!
    織田雪晴:「死ね!」
    ”バイブシリアンアン”:「なんて質量だ…剣も胸も…」
    芳野レイピア:「全く持って感動的だね!」
    芳野ひまり:『言ってる場合じゃないよ!レイピア、かいくぐれる!?』
    姫宮なずさ:「これ、ホントに元に戻るだよね!?」
    鬼賀島桃子:「ふぁんでしたらぁ。後押しーしましょうかぁ」
    キザル:芳野さんのレイピアの先端に光が集中し貫通力を上げる
    芳野レイピア:「なあに、心配いらないさ!」レイピアを上に掲げて光を吸収!
    芳野レイピア:臨界点に到達した瞬間。
    芳野レイピア:「ぼく達の速度ならば、膨れ上がらせる間すら相手にも……」
    芳野レイピア:たんっ、と足音がした瞬間……芳野レイピアの体はすでにその位置になかった。
    芳野レイピア:「与えはしないッ!」
    芳野レイピア:しゅ ぱ ぱ ぱ ぱ ぱ ぱっ!!!
    芳野レイピア:刺突!刺突刺突刺突!相手が隆起の動作を構えるよりも早く!精密に敵対者を穿てば精密動作は破られない!
    ”バイブシリアンアン”:「あがががががが!!」
    芳野レイピア:「我が剣を持って、引導を渡してあげよう!!」
    ”バイブシリアンアン”:「ばかな…!爬虫人類随一の剣士たるこの私が捉えられない斬撃…」
    ”バイブシリアンアン”:「しかもスカートの中の下着がエロい…」
    芳野レイピア:「ひどいなぁ、キミのチョイスじゃないか」
    芳野ひまり:『見ないでったらぁ〜!!』
    鬼賀島桃子:「どうも大勢は決したようでぇ……」
    鬼賀島桃子:「事後処理といきますかぁ。赤・青……」
    鬼賀島桃子:「纏まれ」命令次の瞬間
    鬼賀島桃子:二頭の獣が
    アオキジ:一つの姿に

    アカアオ:統合され。新たな姿を見せる
    鬼賀島桃子:「結」指示と共に
    鬼賀島桃子:このダンジョン全土が
    鬼賀島桃子:特にバイブシリアンアンを中心として凍結し
    鬼賀島桃子:バイブシリアンアンの全ての動きを封じ込め
    鬼賀島桃子:桃子はゆっくりと彼に向って歩を進める
    鬼賀島桃子:「さて、いくつか尋ねようかねぇ」
    鬼賀島桃子:「この状態異常の解除方法はぁ?」
    ”バイブシリアンアン”:「か、は……」
    ”バイブシリアンアン”:「負けだ…………な、なんでも言うから許してくれ……」
    ”バイブシリアンアン”:「もしくはおっぱいを揉ませてくれ…」
    鬼賀島桃子:顔面にケリを一発
    芳野ひまり:『ダメに決まってるでしょ!』
    鬼賀島桃子:「解除条件はぁ?」
    ”バイブシリアンアン”:「あいたぁ!」
    芳野レイピア:「そうだよぼくもまだなのに」
    織田雪晴:ズシン、と威嚇するようにヘビ頭のすぐ脇の地面に巨剣が振り下ろされる
    ”バイブシリアンアン”:「おっぱいは…揉めば小さくなる!本当だ!」
    ”バイブシリアンアン”:「通常なら3か月はそのままだが」
    ”バイブシリアンアン”:「揉めば治りが早い!」
    姫宮なずさ:「揉めば…」という言葉に少し顔を赤くして
    姫宮なずさ:「よかった!それならそれぞれが自分のむ、胸を揉めば解決ですね…!」
    鬼賀島桃子:「自分で自分のを揉んだんで大丈夫なんですぅ?」アンアンに
    ”バイブシリアンアン”:「他人に揉んでもらわないといけない…」
    ”バイブシリアンアン”:「何故なら」
    ”バイブシリアンアン”:「我々爬虫人類が揉む口実が欲しかったからだ…そのように作った」
    鬼賀島桃子:「真実味がたかいですねぇ〜」
    鬼賀島桃子:「じゃあ〜、姫宮さん後でお願いしますねぇ〜」
    芳野レイピア:「全く持ってキミ達の情熱にはあきれ果てるくらいに高いねぇ、いっそ天晴だよ」
    織田雪晴:「いままでの行いからして、納得できてしまう……」
    芳野レイピア:「ああ、頼むよなずさクン!」
    鬼賀島桃子:「何カ月もこんなんじゃぁ肩がこっちまって仕方ない」
    織田雪晴:「……じゃあ、おねがいしますね。なずさくん」
    姫宮なずさ:「……ええ!?」
    GM:というわけで、君たちは無事にダンジョンの謎を解明し、
    GM:爬虫人類の野望を阻止することに成功した!
    GM:おめでとう!

    バックトラック


    GM:Eロイスは無し!すぶれ!
    姫宮なずさ:すぶる!
    姫宮なずさ:101-5d10
    DoubleCross : (101-5D10) → 101-33[6,10,7,2,8] → 68

    GM:こいつはジャームじゃない…ただおっぱい好きな爬虫人類だったのだ
    姫宮なずさ:4点!
    姫宮なずさ:なるほどね…
    鬼賀島桃子:上げ忘れ
    芳野レイピア:ジャームじゃないなら仕方がない
    織田雪晴:すぶる!
    鬼賀島桃子:鬼賀島桃子の侵蝕率を4増加(89 → 93)
    鬼賀島桃子:素
    織田雪晴:101-5d10
    DoubleCross : (101-5D10) → 101-27[2,4,9,2,10] → 74

    鬼賀島桃子:93-6d10
    DoubleCross : (93-6D10) → 93-38[8,6,1,9,10,4] → 55

    織田雪晴:5点かな
    芳野レイピア:戦闘用人格のデメリットによりダイス−1されるけど……そもそも確定帰還なのだ、残り一つのロイス枠すら必要としない!
    芳野レイピア:93-4d10
    DoubleCross : (93-4D10) → 93-15[6,1,2,6] → 78

    芳野レイピア:帰還。78点なら……5点か
    GM:では全員帰還おめでとう!
    鬼賀島桃子:皆帰還でうれしいね
    GM:経験点を先に配布しますよ〜
    GM:シナリオ点3点、エッチロールで1点、Dロイス器物使いで1点、いつもの5点。
    GM:10点に自分の点を足してください!
    姫宮なずさ:14点!
    鬼賀島桃子:エッチロール1点追加でくさぁ!
    鬼賀島桃子:頂きます!
    芳野ひまり:15点!やったね!
    織田雪晴:15点! やったぜ
    GM
    ■経験点
    中村さん:14点
    赤いポストさん:15点
    タチバナさん:15点
    トリケラ+さん:14点
    GM猫口@:20点

    GM:これを受け取ってください!
    鬼賀島桃子:ありがとうございます!
    芳野ひまり:謹んでお受け取り致します!
    姫宮なずさ:ざーっす!
    GM:では全員が膨乳剤入り経験点を飲んだところで
    GM:エンディングに行きましょう。
    織田雪晴:???

    ED


    GM:君たちは無事に帰還することが出来た。
    GM:現在は支部の休憩室で全員くつろいでいるところだ。
    GM:治療を受け、君たちの不調も下着も元に戻った事だろう。
    GM:ただ一つ、胸の大きさを除いては…
    八橋あずさ:「というわけで…」
    ”メロンマン”:「胸だけ元に戻らないんだよねえ。」
    鬼賀島桃子:「まぁ〜、解決法は既に提示されているわけですしぃ」
    花袋二葉:「ははあ、なるほど。」
    芳野ひまり:「困ったなぁ〜」
    織田雪晴:「私は二回力をうけてしまったのもあって、さすがに……」
    姫宮なずさ:いつもの支部の中で爆乳の女性に囲まれて
    織田雪晴:普段の服が入らないので、ニット生地の上着を借りている
    姫宮なずさ:何故かとても緊張して身が縮こまってしまっている。
    鬼賀島桃子:「姫宮さん。ちゃちゃっとぉお願いしますよぉ〜」ずいっと胸を寄せてくる
    芳野レイピア:『ああ、任せるよ!』
    姫宮なずさ:「わ!ちょっと!いきなり、そんな!」
    芳野ひまり:「待って!?なんでなずさくん!?」
    芳野レイピア:『なぜってそりゃあひまり』
    姫宮なずさ:胸に視線がいってしまうのがどうしても抑えられない
    鬼賀島桃子:「シンプルに質問を返しますがぁ」
    姫宮なずさ:それほどに桃子さんたちの大きなおっぱいが、魅力的すぎる
    鬼賀島桃子:「胸、揉み合えますかねぇ?……我々」圧倒的胸囲
    鬼賀島桃子:手、届くか?
    織田雪晴:「……難しそうですね」
    芳野レイピア:『彼が此度の作戦で一番高い経験値を獲得しているからさ!』
    織田雪晴:「お願いできますか。なずさ君」そちらを向いて、胸を寄せてくる
    芳野ひまり:「うぅ、雪晴ちゃんの胸なんかもう今のおねえちゃんの手じゃちょっと届かないよ……」
    姫宮なずさ:「た、確かに…」
    姫宮なずさ:なら、仕方ないのかな…と欲望に負けそうになる
    鬼賀島桃子:「いやですよぉ〜、アタシャ見ず知らずのお人やウチの若い衆などにやってもらうのはぁ」
    八橋あずさ:「こっちも後でお願いしたいわね…」
    芳野レイピア:『むしろぼくとしては……キミにこそ任せたい、最も信頼のおける少年であるキミにね』
    織田雪晴:「あずささんたちも、大きくなったままですもんね」
    八橋あずさ:「これじゃナイフ振れないわ…」
    姫宮なずさ:「あずさも、僕でいいの?」
    芳野ひまり:「あたしの胸なんだけど〜!!」
    鬼賀島桃子:(一人解放されたら作業は分担できるんだが。まあ、頑張った少年へのご褒美だ。黙っておくか)
    姫宮なずさ:あれだけ変態と言われたのに。
    八橋あずさ:「いいわよ、その…」
    八橋あずさ:「ちょっとカッコよかったし………」
    八橋あずさ:視線を外しながら呟く
    織田雪晴:「……正直、私も何も思わないわけじゃないけれど」
    姫宮なずさ:「う…」照れたように頬が赤く染まる
    織田雪晴:「事態を理解していて、信頼のおける、この作業のできる人、っていうと……なずさ君くらいだから」
    姫宮なずさ:「あ、ありがと。僕もあずさのおかげで助かったよ」
    姫宮なずさ:「うう〜、織田さんも、いいんですね?」
    姫宮なずさ:(これは治療行為。みんなの異常を治すために必要な治療行為)
    姫宮なずさ:(だから、えっちなことなんかじゃな……)
    姫宮なずさ:胸がどきどきするのを必死に押しとどめようとしながら
    姫宮なずさ:どうしても、好奇心が強くなってしまう。
    姫宮なずさ:「じゃあ、支部長」
    姫宮なずさ:「その、医務室を」
    姫宮なずさ:「しばらく、お借りしてもいいですか?」
    芳野レイピア:『そうだね、一人ずつ入室する……という感じでいいのかな?』
    花袋二葉:「はーい。ごゆっくり。」
    花袋二葉:「……私のは、どうする?」
    鬼賀島桃子:「お〜っとぉ、ボーナスタイムだ」
    姫宮なずさ:「…ええ!?」
    花袋二葉:「冗談だよ。」くすくす笑って
    織田雪晴:「支部長はやらなくてもいいでしょうに……」
    花袋二葉:「さ、いってらっしゃい。」

    織田雪晴


    織田雪晴:「……じ、じゃあ」医務室のベッドに向かい合って座り、視線を遮るカーテンを閉じる。
    織田雪晴:腕で、普段よりも更に肥大化し、ニットに包まれた胸を持ち上げて
    織田雪晴:「おねがい、できるかな」
    姫宮なずさ:「は、はい…!」
    織田雪晴:頬に朱がさし、視線を彷徨わせる姿は、どことなく『事』の前を思わせる雰囲気を出している
    姫宮なずさ:「じゃあ……触りますね。」
    姫宮なずさ:「えっと、下からで、いいですか?」
    織田雪晴:「うん」
    姫宮なずさ:いちいちこういうことを聞いてしまう。全く慣れてないのだ。
    姫宮なずさ:「は、はい。」
    織田雪晴:「……能力は、できるだけ加減してくれるとうれしいかな」
    姫宮なずさ:「頑張りますけど、あまり期待しないでください。」
    姫宮なずさ:「だって、織田さんみたいに綺麗な人と一緒に居るのに」
    姫宮なずさ:「心を落ち着かせるなんて、無理だもん…」
    織田雪晴:「ぐっ……君ねぇ……」
    姫宮なずさ:「言いながら、小さな手で豊満なおっぱいを持ち上げる
    織田雪晴:「そういうこと、他の子にも言うつもり……? あんまりそういうのは、ぁっ」
    姫宮なずさ:ピリと、胸を中心に甘い刺激が走る
    姫宮なずさ:爬虫人類との戦いに比べれば、能力を抑えているのは確かだろう。
    織田雪晴:最初は見た目に反して、綿のように軽い質量に感じたものは
    織田雪晴:その刺激によって、質量操作が途切れ。ずん、と。見た目相応の質量を持つ
    姫宮なずさ:だが、その刺激は快楽を与えるには十分すぎた
    姫宮なずさ:「わ…あ…!」
    織田雪晴:同時に、指を沈み込ませ、包むような刺激を指に与え返す
    姫宮なずさ:(指が、沈んじゃう…!)
    織田雪晴:「ぁ、うっ……んっ」
    姫宮なずさ:(女の人のおっぱいって、こんなに…!)
    姫宮なずさ:だが、これでは揉んでるとは言えない。
    姫宮なずさ:ただ、触っているだけだ。
    姫宮なずさ:「これじゃ、ダメですよね?」
    織田雪晴:「たぶ、ん……」
    姫宮なずさ:何かを期待するように
    姫宮なずさ:潤んだ目で織田さんを見上げる。
    織田雪晴:すでに息をやや乱しながら
    織田雪晴:「……ちゃんと、揉んで、ほしい」
    姫宮なずさ:「……は、はい。」
    姫宮なずさ:つう、と優しく指先を動かす。
    織田雪晴:「ふぅ、ん……ぁ」
    姫宮なずさ:指先が肌の上をこする度に織田さんの体に甘い刺激が走る。
    姫宮なずさ:そして、掌は優しく円を描き、やがて双丘の頂点に達していく。
    姫宮なずさ:「えい」
    織田雪晴:ぴく、ぴく。と、頭やお腹を撫でられていた時より、局部に近い場所ゆえか。敏感にふるえて
    姫宮なずさ:ぎゅう
    姫宮なずさ:優しく手に力を入れたつもりだったが
    姫宮なずさ:緊張と昂ぶりで力のコントロールが出来ない。
    姫宮なずさ:レネゲイドの方も同様だ。
    織田雪晴:「ひぁあっ!」服の上からとはいえ、胸の先を摘まれて。刺激に甘い声が出てしまう
    姫宮なずさ:今までとは比べならない刺激が、胸から腹部へ、腹部からへその下へ、そこからさらに全身へと伝わっていく
    姫宮なずさ:大した運動でもないのに、何故か息が荒くなってしまう。
    姫宮なずさ:「あの、ごめんなさい。」
    織田雪晴:「ぁ、ぁあッ……ぁふ、んん」全身に電流が走るような。脳と、下腹部を焼くような感覚に、なずさのほうに体重をかける
    姫宮なずさ:「ひう」
    織田雪晴:「だ、大丈夫……つづ、けて」
    姫宮なずさ:「僕、手が小さくてうまく…」
    姫宮なずさ:「織田さんのおっきなおっぱい、揉んであげられないから」
    姫宮なずさ:「その、顔でも」
    姫宮なずさ:「顔も、おっぱいにあてても」
    姫宮なずさ:「いいですか?」
    織田雪晴:「う……っ、えと」
    姫宮なずさ:織田さんの押し倒された体勢で
    織田雪晴:「……好きに、して」
    姫宮なずさ:懇願するようにつぶやきます。
    織田雪晴:そして、もしかしたら気付くかもしれない。ニット生地の下から感じる体温は、感触は、おそらく布一枚程度分の減衰しかできていない
    織田雪晴:「……言っておくけど」
    織田雪晴:「吸っちゃダメだから」
    織田雪晴:むぎゅぅ、と。押し倒した体勢のまま。なずさの顔に胸をおしつけていく
    姫宮なずさ:「……が、我慢します。」
    織田雪晴:大質量と、温かな体温。柔らかくも吸い付くような感触が、なずさの顔と掌全体を包んでいく
    姫宮なずさ:柔らかさと幸せさを感じながら、治療時間が過ぎていく…

    芳野ひまり/レイピア


    芳野レイピア:『先に聞いておくが……どっち・・・がいいんだい?』
    芳野ひまり:「レイピア!?」どっちとはつまり……
    姫宮なずさ:「どっちって…?」
    芳野ひまり:『それはもちろん……ぼくを揉むか?ひまりを揉むか?さ』
    姫宮なずさ:「後ろからか」
    姫宮なずさ:「前からかってことですか?」
    姫宮なずさ:って言って
    芳野レイピア:『そっちも選んでくれて構わないよ!』
    姫宮なずさ:『チガイマス!忘れてください!」
    芳野ひまり:「何言いだしてるの!もう!」
    姫宮なずさ:「えっと、ひまりさんの方が」
    姫宮なずさ:「嫌な時はちゃんといやって言ってくれそうなので」
    姫宮なずさ:「ひまりさんが、いいです。」
    姫宮なずさ:よほど先ほどの刺激が強かったのだろうか
    芳野ひまり:「あわわ……」ちょっと動揺している
    姫宮なずさ:頬を上気させながら、浅く息をしながら返答する
    芳野レイピア:『おおっと、ご指名だ。じゃあ任せちゃおうか?ひまり』
    芳野ひまり:「え、えっとぉ……」少し緊張しながら
    芳野ひまり:「優しく、おねがい……ね?なずさ君……」
    姫宮なずさ:「はい、おねがいします。」
    姫宮なずさ:そういって、ひまりさんの体をベッドの上に押し倒す
    芳野ひまり:「……っ」息を飲む
    姫宮なずさ:「こうした方が」
    姫宮なずさ:「お体、楽ですよね?」
    姫宮なずさ:少年の透き通った肌、潤んだ瞳、艶やかな唇がひまりさんに近づく
    芳野ひまり:「う、うん……ありがとう……」と礼を言った所で
    芳野ひまり:(うわぁ……きれいな顔……どうしよう、おねえちゃんちょっと……ドキドキしてきちゃった……)
    芳野ひまり:すでに、胸元はある程度開けている。服を閉じてはいられないくらいには膨らんでいた。
    姫宮なずさ:そして、ひまりさんのお腹の上で小さく腰を浮かす。
    姫宮なずさ:「ひまりさんのおっぱい、こんなにおっきいのに…」
    姫宮なずさ:「すごく、綺麗です。」
    姫宮なずさ:そう言って自分の体の下にあるひまりの胸を優しく揉み解す。
    姫宮なずさ:ぴり、と優しい甘い刺激が胸から全身に走る
    芳野ひまり:「───……ひゃぁぁう……!」高い悲鳴を上げた。なかなかに感度が高い。
    姫宮なずさ:指先が、柔らかな胸に沈んでいくほどにその刺激は強くなる
    姫宮なずさ:「ダメです。そんな可愛い声、出さないでください。」
    芳野ひまり:「だ、だってぇ……!!むりだよぉ……!」
    芳野ひまり:「こういうの、やったことないもん……おねえちゃん……」
    姫宮なずさ:ひまりさんの上で、小さく腰が浮く。
    姫宮なずさ:少年の体と精神には、刺激が強すぎるようだ。
    姫宮なずさ:「……!」
    姫宮なずさ:「バカ」
    芳野ひまり:「えうう……」しょげる
    姫宮なずさ:「初めてが僕なんかでよかったんですか。もっと自分を大事にしてください。」
    芳野ひまり:「……おねえちゃんは、なずさくんのほうがいいよ……」
    姫宮なずさ:そういいながら、胸を揉む手はとまらない。それどころか、力も甘い刺激も強くなっていく。
    芳野ひまり:「危ない時も、一緒にたたかってきた、なずさくんにしか任せられないよぉ……」
    芳野ひまり:「……!!」(あわ、なずさくんが本気になってる……!)
    姫宮なずさ:ぴりっ
    芳野ひまり:「ひゃあっ!!」目元から軽く雫が零れる
    姫宮なずさ:「だから、そんなエッチな声出さないで」
    芳野ひまり:「……あ、えと、ごめん、大丈夫……続けて……!」
    姫宮なずさ:泣きそうになりながら懇願する
    姫宮なずさ:「これは、治療行為なんだから」
    姫宮なずさ:「我慢できないなら」
    姫宮なずさ:濡れた果実のように、鮮やかな唇が小さく言葉を刻む
    姫宮なずさ:「その口、ふさいじゃいますよ」
    芳野ひまり:「!?」あまりの言葉に思わず形のいい唇を一度噛みしめると。「うぇぇ……おねえちゃんの威厳、だいなしだぁ……」
    芳野ひまり:「……わ、わかったからぁ……ちゃんと我慢するぅ……」
    芳野ひまり:「その調子だから……おねがいね……」
    姫宮なずさ:「いい子ですよ。ひまりさん」
    姫宮なずさ:優しく髪を撫で
    芳野ひまり:髪を撫でられるのは、嫌いじゃない「……へへ」
    姫宮なずさ:お姉さんの唇をそっと、指先で撫でる
    姫宮なずさ:甘い刺激が、粘膜へと直接走る。
    芳野ひまり:「……!??!!?」思わず声が漏れそうになるが、必死に声をかみ殺している
    姫宮なずさ:「頑張ってくれてありがとうございました。ひまりさん」
    姫宮なずさ:「また、一緒に頑張ろうね」
    芳野ひまり:「……う、うん……」くたぁ、とベッドに力なく倒れ込みながら
    芳野ひまり:「おねえちゃん……なずさくんとなら、いつだって立ち向かえるから」
    芳野ひまり:「また、お手伝いが必要な時はいつでもおねえちゃんをよんでね……なずさ君……」柔らかく微笑んだ

    鬼賀島桃子


    鬼賀島桃子:「さて、」入室し、席につき。その大きく実った胸を落ち着かせながら
    鬼賀島桃子:「始め〜ますかぁ」
    姫宮なずさ:「なんでそんなに軽いんだよー」
    鬼賀島桃子:「いつでもどうぞぉ?」
    姫宮なずさ:ベッドの端に座っているが
    姫宮なずさ:大分疲弊しているのがわかる
    鬼賀島桃子:「ははぁ、お疲れの御様子だぁ」
    鬼賀島桃子:「それではぁ」寄りかかって
    鬼賀島桃子:胸をおしつけながらその肩をもみねぎらう
    姫宮なずさ:「はう……」
    鬼賀島桃子:「お加減いかがでぇ?」
    姫宮なずさ:思わずその温かさに身をゆだねてしまう。
    鬼賀島桃子:的確にツボを押し、刺激していく
    姫宮なずさ:「もっと…優しくがいい」
    鬼賀島桃子:「では〜そのようにぃ……」
    姫宮なずさ:ぴり、ぴりとなずさの肌からレネゲイドの刺激が発せられている。
    姫宮なずさ:「僕は」
    姫宮なずさ:「桃子さんのこと強くぎゅってしていい?」
    鬼賀島桃子:「ん〜?」優しく、やわらかいてつきで触っていく
    鬼賀島桃子:「ふぅん」
    鬼賀島桃子:「いいですよぉ」
    姫宮なずさ:「なんですかー、そのふうんは」
    姫宮なずさ:そう言って体で大きくなった胸を揉む様に体を押し当てる。
    鬼賀島桃子:「いぇいぇ。随分とまぁ仲良しになったものだなぁと……」
    鬼賀島桃子:「ヤクザものとカタギが」
    姫宮なずさ:甘い刺激が体全体を包み込むように与えられる
    姫宮なずさ:「カタギじゃないよう」
    鬼賀島桃子:「ん……」刺激に反応をかえしつつ
    姫宮なずさ:「正義の味方だもん」
    鬼賀島桃子:「ははっ……それはそうだ。失敬しましたねぇ」
    鬼賀島桃子:「立派でしたよ。」
    姫宮なずさ:「そっちもね」
    鬼賀島桃子:「今日のあなたを正義の味方ヒーローと言わない人はいないでしょう」
    姫宮なずさ:その言葉を受けて発せられる刺激が強くなる
    姫宮なずさ:心が乱れた。恐らく照れたのだろう
    鬼賀島桃子:「ん……あ〜っ」
    鬼賀島桃子:ピリピリとした感覚が喉を焼き
    鬼賀島桃子:声を漏らす
    姫宮なずさ:「ありがと。でもちゃんと正義の味方できたのは、桃子さんのおかげだよ。」
    鬼賀島桃子:「おや、アタシですかぁ?」
    姫宮なずさ:無意識のうちに抱きしめるように首筋に手が伸びる
    鬼賀島桃子:抵抗せず受け入れる
    姫宮なずさ:掌から桃子さんのうなじへと甘い刺激が走り抜ける
    鬼賀島桃子:「むずがゆいですねぇどうにも」二重の意味で
    姫宮なずさ:「だから、ヤクザと警察だったら絶対仲良くしちゃいけないけど」
    姫宮なずさ:「ヤクザと正義の味方だったら」
    姫宮なずさ:「ヤクザさんにも正義があれば」
    姫宮なずさ:「ちょっとだけ、一緒に歩いたりするのも、悪くないなって思ったよ?」
    鬼賀島桃子:「それはそれは……」
    鬼賀島桃子:「輝かせておいてよかったですねぇ〜鈍くても正義を」
    鬼賀島桃子:「こんな歩みがいのある方にそういってもらえたんだぁ。じょうじょうですよ」
    姫宮なずさ:「ん、輝いてた」
    姫宮なずさ:そう言って二人で向き合ったまま
    姫宮なずさ:もたれかかるようにしって体をベッドに倒していく
    鬼賀島桃子:そのまま一緒にベッドに倒れる
    姫宮なずさ:「そろそろ、治療はじめよっか」
    鬼賀島桃子:「ええ……お手柔らかに」
    鬼賀島桃子:「なにしろ、そちらは経験豊富ですがぁ」
    鬼賀島桃子:「アタシはこういったものはハジメテなのでねぇ」
    姫宮なずさ:「うー、いじわる」
    鬼賀島桃子:「外で口外しちゃあいけませんよぉ」
    姫宮なずさ:頬を赤く染めながらそっと目を伏せる
    鬼賀島桃子:「こわーいオジサンに囲まれてしまいますからねぇ〜」
    姫宮なずさ:「しないよう、こんなこと誰にも言えない」
    鬼賀島桃子:「いいことです」
    姫宮なずさ:服の下にそっと手を入れる
    姫宮なずさ:ぴりっとした甘い刺激が走る
    鬼賀島桃子:薄い布の感触と柔らかい肌の感触二つが薄い刺激として感じられるだろう
    鬼賀島桃子:「っ、はぁ……」息を吐く
    姫宮なずさ:「桃子ちゃんのおっぱいやわらかい…」
    姫宮なずさ:「出来るだけ、優しくするから」
    姫宮なずさ:「ちゃんと、気持ちよくなってね?」
    鬼賀島桃子:「これは報酬……お互いのぉですねぇ」
    姫宮なずさ:豊満な胸に指を鎮める。
    鬼賀島桃子:「win-winといきましょぉ」
    鬼賀島桃子:「んんっ」
    鬼賀島桃子:抵抗なく深く深く沈んでいくだろう
    姫宮なずさ:体の深く深くに、姫宮のレネゲイドが刻まれ
    姫宮なずさ:治療の時間が過ぎていく
    鬼賀島桃子:刺激の最中、思いを伝えてくる彼に思う
    鬼賀島桃子:(いい男になりなさいよぉ)
    鬼賀島桃子:大人になる条件は、嫌なものをちゃんと見ることだと思う
    鬼賀島桃子:それはそこら中に転がっていて。桃子は直視することができないが
    鬼賀島桃子:眼の前の彼なら近くそうできるだろうと思い
    鬼賀島桃子:身をゆだねていく
    GM:─────
    GM:全行程終了
    GM:皆さまお疲れさまでした!
    姫宮なずさ:お疲れ様でした!
    芳野ひまり:お疲れ様でしたー!!
    鬼賀島桃子:お疲れ様でした
    織田雪晴:お疲れ様でした!!