十一日目
無量塔幸輔:こんばんは!
GM:こんばんはー
久遠セツナ:こんばんは
GM:こんばんは!
久遠セツナ:そいえばバルーンの蘇生
久遠セツナ:どんな感じと原理で蘇生なんでしょ? こっちで勝手にやっちゃって大丈夫な感じでしょうか? それともGMの方で想定がある感じでしょうか?
GM:ぶっ倒れたらパァン!と割れてなぜか傷が軽かったことになる感じを想定してましたが、これはみなさんの自由な発想で改変していい奴です
久遠セツナ:なるほど、了解です。
物見シロナ:こんばんは〜
GM:こんばんはー
久遠セツナ:こんばんはー
GM:そろってきたぞ!
久遠セツナ:あとは氷雨さんかな?
物見シロナ:ですね
無量塔幸輔:こんばんは!揃ってきた!
物見クロエ:こんばんは〜!
GM:こんばんはー!
無量塔幸輔:こんばんは!揃った!
GM:ついにおそろいのようだ、昨日やり忘れた処理はメインの通りです
GM:グラトニーはボロボロだけど電磁装甲は1枚のこっているので……大真面目な技でフィニッシュしましょう、こいつは蘇生ないので
mag@見学:こんばんは〜
久遠セツナ:はーい
GM:こんばんはー
物見シロナ:こんばんは〜
久遠セツナ:あ、クロちゃん。支援は「敵の動きを止める」ムーブで描写しようかと思いますです。どうでしょ?
物見クロエ:ゲーム部分が結構濃いので纏めて描写しちゃうのでもいいかもですね
物見クロエ:あ、いいと思います〜!
GM:きのうお話した通り今日はまず1ラウンドの演出から!
GM:ブレーンたる闇猫さんが少し遅れる事もありましてね
物見シロナ:は〜い!
GM:では行きます!
GM:準備はいいですか?
久遠セツナ:よろしくお願いします!
物見クロエ:よろしくお願いします〜
物見シロナ:よろしくお願いします〜
無量塔 幸輔:よろしくお願いします!”
久遠セツナ:稲妻はしっちゃうやつじゃん!<リング
シアン@見学:きちゃった
GM:こんばんはー
シアン@見学:見学させていただきますね〜!
物見シロナ:こんばんは〜
GM:こんばんはー
久遠セツナ:こんばんはー
久遠セツナ:シロちゃん頼れるなぁ
物見シロナ:セットアッププロセスはこんな感じで!
GM:よーし
無量塔 幸輔:メインプロセスの開始だ
GM:セットアップはこれでまとめて。このままセツナさんに向かって突進するので
GM:ムラタ先生
GM:ガードの用意を!いきなり技をかけるぞ
久遠セツナ:お、んじゃ回避しようとするけど間に合わにない的なムーブをしてみよう。
久遠セツナ:なので先生たすけてー!
無量塔 幸輔:おう!
闇猫@見学:こんばんは〜
闇猫@見学:あ、あのブラッドボムの処理がちがう…………
GM:あれ、マジで
物見クロエ:まあ、済ませちゃった処理なのでいいんじゃないです?
闇猫@見学:1点でもダメージ入ったら3d10HPをさらに失う効果なので
物見クロエ:巻き戻しすると中々手間そう
久遠セツナ:おう
GM:あ、3d10しないといけないのか!
久遠セツナ:<違う
闇猫@見学:ムラタ先生にさらに3d10ダメージが入る
闇猫@見学:んですよね
GM:決定的に間違えてる所出ちゃった……
物見シロナ:とりあえずまずは描写から行っちゃいましょう
無量塔 幸輔:守り切ったと思ったら体の全身から血を噴出させるか
久遠セツナ:ですね。
闇猫@見学:ですね
GM:わかりました、じゃあ最後の攻撃が入った瞬間の描写で3d10します
久遠セツナ:2R目のセットアップでなんなら遅効性ブラッドボム処理で3d10ダメージとか
久遠セツナ:っと、支援いきますねー<クロちゃん
闇猫@見学:で、ブラッドボムの失点は造血剤で踏み倒す感じっす
闇猫@見学:ややこしいデータにしてごめんね
物見クロエ:あ、はーい!
久遠セツナ:まったく風を操らないことに定評のある、セツナの援護の風です(`・ω・´)<それはどうなんだ?
物見クロエ:ww
物見クロエ:こんな感じかしら
物見シロナ:www
無量塔 幸輔:風(分身)
物見クロエ:多い処理いちいち挟み込みすぎるとログ読む時大変になるので上手い事サクサクしていかないと……ネ
久遠セツナ:色々考えてもらってる、ありがたいね。<ブラッドボムを造血剤で踏み倒す
GM:あ、神聖二重冠への変化描写は大丈夫ですか
久遠セツナ:そしておめがよりな方々か……
物見シロナ:大丈夫!
物見シロナ:適宜差し込むので
無量塔 幸輔:一言だけいれますね
無量塔 幸輔:みんな、ガン攻め行こうぜ!
物見シロナ:うぉー!追い込むぞ!
久遠セツナ:うおー!
久遠セツナ:超人言っちゃったw
久遠セツナ:超人だからセーフ。超人レスラーはアウト。
物見シロナ:ここで敵の総攻撃(6回分の猛攻)があると綺麗そう
物見クロエ:あ、たしかに
物見クロエ:受けきってから切り返しでセツナちゃんがやるのカッコよさそう
久遠セツナ:おお、一気に。
無量塔 幸輔:猛攻を受けたからこそ、どんでん返しとしてセツナちゃんアタックが輝きそうですもんね!
GM:あ、総攻撃ここでうちますか
物見シロナ:行っちゃいましょう
物見シロナ:実際、猛攻をムラタ先生が前に出て耐えた方が負担も少なく生えるので
物見クロエ:あ、たしかに
物見クロエ:実際全員庇ってますもんね
物見シロナ:こう...攻撃を一個一個捌いていくとなると割と大変そうなので...
無量塔 幸輔:6回の演出はさすがにちょっときついですね…
久遠セツナ:確かにね
GM:ではまずボーダーが範囲攻撃、怯んだ所でジャンプマンが体の部位を発射、それを必死に両方とも庇い終わったムラタ先生にフィニッシュホールドの構えに入り
GM:かけられてる途中で女王が呪いを発射し胃の辺りに猛烈な激痛が走るシャボンの弾丸を発射
GM:で、最後にフランケンシュタイナーでムラタ先生をリングに沈める
GM:こんな感じの描写をしていきます
物見シロナ:は〜い!
無量塔 幸輔:うおおおおおおおおお!!!!!
久遠セツナ:女王の攻撃だけは、シロちゃん以外がくらって戦闘不能になるやつかな。
久遠セツナ:<他は回避か無量塔先生がカバーしてくれてるはず
物見シロナ:せんせいの正念場だ
GM:よし一撃目、ダメージをくらってください
無量塔 幸輔:1回目!
無量塔 幸輔:連続攻撃くらうのはあっさりやって、最期の攻撃くらった後に戦闘前のやりとりの答えを言い返す感じにします
物見シロナ:そうじゃないと...つらいもんね
物見クロエ:その方が映える!
mag@見学:その方がよさそう
久遠セツナ:やりたい放題だな、しかしw<3マンず
物見シロナ:完全にリンチだ
GM:ヒールレスラー共だ
GM:あ、この三人のムラタ先生による集中攻撃で足が遅れた所で
GM:空いた所に生徒達に攻撃でもいいな
GM:で、その後セツナさんの攻撃
無量塔 幸輔:2撃目はこれで
久遠セツナ:女王の攻撃後でも、その前で大丈夫ですよー
久遠セツナ:<こちらの攻撃
物見クロエ:ですね!全部終わってから切り返しは中々映えそう〜
久遠セツナ:先生・・・
無量塔 幸輔:おらーっ!!!来いー!!!
物見シロナ:先生!
物見シロナ:ムラタ先生、未だかつてないほどボコボコにされてる
無量塔 幸輔:バロックワークス戦のウソップレベルになってそう
物見シロナ:白目向きながらボコボコになってるやつ
久遠セツナ:ぜってえこれ
久遠セツナ:立ち上がってくるときの無量塔先生、ぼわぁ──って謎の発光現象起こしてるやつじゃんw
無量塔 幸輔:全部くらってやるぞー!!!
無量塔 幸輔:それと同時にどこかで破裂音が聞こえてくるんだ
無量塔 幸輔:…パンッ
久遠セツナ:無量塔先生、愛する生徒の眼差しが倒れるたびに傷つくたびにオレを強くする系教師!
久遠セツナ:この攻撃は、私とクロちゃんも喰らう感じかな?
物見シロナ:そうかも!
物見クロエ:かな?
無量塔 幸輔:ごめんね〜!!!
久遠セツナ:そんな状況でも
久遠セツナ:シロちゃんをかばうのすごいよ。
物見シロナ:確かに
久遠セツナ:あ、じゃあ先にクロちゃんと私がダメージ描写して
久遠セツナ:そのあとシロちゃんはかばってたぜ──みたいなやつどうでしょ?
無量塔 幸輔:おお
久遠セツナ:<この攻撃
物見シロナ:お願いします!
GM:いいですね、もちろん描写上は他の方が体を張るのもOK!
無量塔 幸輔:すみませんちょっとシロナちゃんご相談なんですけど
GM:これで全員分の攻撃が終わったので、次はセツナさん攻撃のご用意を
久遠セツナ:これで!
久遠セツナ:はーい<攻撃
物見シロナ:はい!
物見クロエ:お!じゃあセツナちゃんが終わったら2ラウンド目だ
物見クロエ:反撃開始というわけ
無量塔 幸輔:ムラタ結構ボロボロな状態になってしまってるので、ラウンド最後の一撃を覆いかぶさる形でかばってもいいですかね?
物見シロナ:勿論!
無量塔 幸輔:ちょっと会話中ごめんなさい
無量塔 幸輔:攻撃が終わったので、一端反論してもいいですかね?
物見クロエ:いっちゃいましょ!
久遠セツナ:あ、ごめんなさい。ごーごーれっつごー!
物見クロエ:あ、ただ6連撃終わったっぽいのでこれが最後なのかも>最後を覆い被さる
久遠セツナ:あ、そうかも?
久遠セツナ:<向こうの攻撃描写
無量塔 幸輔:そうですね!今、セツナちゃんがいいトスあげてくれたからここらへんで入ろうかなって
GM:あ、そうですね!ここでフッたので、シロナさんを庇い終えた描写をどうぞ!
久遠セツナ:やったー、先生のかっこいいターンだー!
久遠セツナ:いいなぁ、無量塔先生。。。
物見シロナ:先生〜〜〜〜!
無量塔 幸輔:ちょいとブラッドボム演出も入れてここらへんで止めます!
無量塔 幸輔:セツナちゃんいっといで!
物見シロナ:いっけー!
久遠セツナ:んじゃグラトニーに攻撃いきまーす。
久遠セツナ:支援もらったシロちゃんJUN先生ハヅキちゃんには例によって動きをとめて支援をお願いしようかと思ってますです。いくぜー
物見クロエ:行け〜!
物見シロナ:いっけー!
mag@見学:がんばー
GM:OK!
久遠セツナ:これで動きを止めてもらったら、グラトニーにつっこみます。
久遠セツナ:あ、浮いてしまった。ちょいお待ちを(てしてし修正
GM:いけ!
GM:あ、しまった
GM:浮かしちゃだめか
久遠セツナ:大丈夫、これで!
久遠セツナ:こんな感じかな。
久遠セツナ:ちぇっ、二刀流だったらいつもの12倍で倒せてたのにw
GM:これで、全員分攻撃の描写は完了かな、
久遠セツナ:そのはず
物見シロナ:ですね!いよいよ2R目
GM:じゃあ最後に、ブラッドボム3d10のダイスを振りますので、ムラタ先生はその分のダメージを受けてください
GM:で、それでなお立ち上がって檄を飛ばしたところで2Rスタート!
物見クロエ:あっ、その分の描写はさっきの終わりにやってたので
久遠セツナ:両者特に演出希望がなければ、処理だけでもよいかも?
物見クロエ:多分そのままダメージ受けたら行っちゃっていいはず?
久遠セツナ:<ブラッドボム
無量塔 幸輔:描写をやったのでダメージ処理だけで!
物見シロナ:2R目だ!
物見クロエ:じゃあセットアップかな?
無量塔 幸輔:うーん、バックトラック用にあんまりこれ以上バルーン減らしたくないな!
物見クロエ:ですねえ
無量塔 幸輔:そろそろ切り始めるか…蘇生エフェクト
久遠セツナ:エフェクトの方が、リソース的には安いですからね。
久遠セツナ:うまいぐあいにレート比較して、先生の方で判断いただければ。
久遠セツナ:<蘇生エフェクト
GM:闇猫さんいるかな
物見シロナ:GMが動かしちゃっていいと思いますよ!
物見クロエ:ですねえ
物見クロエ:4体もいるので、ミスがあっても仕方ないですし
シアン@見学:フワッとやるのでいいと思う、時短的な意味でも……っ
闇猫@見学:はいはい
久遠セツナ:メーカーの方だ、おつかれさまです。
久遠セツナ:ありがとクロちゃん!
久遠セツナ:確かシロナさんの攻撃に支援するんでしたね、今度は。
物見クロエ:ですね!
GM:確かデビストは後1回残ってたな、なら容赦なく使わせてやるぞ
無量塔 幸輔:演出の流れの方隙見て記入していきますね
物見クロエ:グラトニーは残りどのくらいなんだろうな〜
久遠セツナ:幸いグラトニー、単体攻撃&ラウンド1回なので
久遠セツナ:この後は女王の攻撃で3人落とされて、グラトニーで1回落とされても
物見クロエ:たしかに もう動きましたもんね
久遠セツナ:2巡はバルーンで持つ。はず。
物見クロエ:PDWとC2砲なかったらホントにロスト見えてたな…w
物見シロナ:そうですね
無量塔 幸輔:みんな…ありがとう…
物見シロナ:せんせいっ
物見クロエ:先生のデビストのお陰!
久遠セツナ:やったぜ!
物見シロナ:良かった〜〜
久遠セツナ:これでセツナが女王を殴ってとどめをさして虚実解除と同時に先生に《飢えの淵》を解除してもらえばなんとか、かな。ふぅ。
物見クロエ:ですね!
久遠セツナ:グラトニーに耐えられたら、セツナが攻撃してこのラウンドの女王の攻撃をなんとかしのいで、3R目でクロちゃんシロちゃんには待機してらえば
久遠セツナ:かな
久遠セツナ:(仮にセツナの攻撃でも倒せなかったら、さらにシロちゃんクロちゃんに攻撃してもらえばよさげ
無量塔 幸輔:あれ、確認なんですけど、女王蘇生復活後Eロイス解除前にHP0になったらみらいちゃんにダメージいくんでしたっけ
久遠セツナ:そこは同時処理で大丈夫ですともらってたので
物見クロエ:ですです!
久遠セツナ:シロちゃんが女王を落とす作戦に出たはず。
物見シロナ:ですね!
GM:いえ、鮫島みらいの死亡はあくまでも蘇生の手段もなくなった時点で完全に撃退された場合、です
久遠セツナ:え
無量塔 幸輔:読解力がおれにない…
GM:ゲームから相手を排除したラそうなる感じ、あ死亡は言い過ぎた
物見クロエ:えーっと
久遠セツナ:あ、そうか。
物見クロエ:じゃあ、セツナちゃんが攻撃→解除→ムラタ先生が解除→撃破
物見クロエ:で行ける感じですか?
久遠セツナ:戦闘不能にしても、大丈夫ってことでオケでしょうか?
久遠セツナ:<上記のクロちゃんの流れで
GM:なんならオートアクションなので、攻撃と全く同じタイミングとして扱いますので
GM:二つ同時に消滅したという裁定に致します
物見シロナ:ですね!ムラタ先生に殴らせてしまうのは心苦しいが...抱きしめる感じのやつで!
久遠セツナ:よ、よかった。びっくりした。
物見クロエ:先生は殴らなくて大丈夫!
物見クロエ:セツナちゃん、行け〜!
久遠セツナ:あと白書によるものだから、特に攻撃じゃなくてもいいのかなとか思ってました。
久遠セツナ:うし「さあ、お前の罪を数えろ」のお時間!
GM:もちろんそこはみらいを助けるのが本来の目的だからね!
闇猫@見学:いい感じにひりついて貰える戦闘になったかしら
GM:ちゃんとそういう裁定にするよ!死なせるつもりはない、お気に入りのキャラだし
物見シロナ:非常にドキドキしてます...
闇猫@見学:よかった
闇猫@見学:楽しんでもらえてたら嬉しい
GM:前回の参加者に引き続き、みんないい具合に悲鳴を上げておりました
GM:闇猫さんの力は素晴らしいぞ
GM:よくぞコイツらを倒して見せました……!
久遠セツナ:めっちゃどきどきしましたぜ
無量塔 幸輔:大まかな内容はかいときました!
物見シロナ:ありがとうございます!
物見クロエ:ありがとうございます。
mag@見学:偉大…
物見シロナ:折角なので私とお姉と連携で女王以外一気に倒しちゃいましょうか
物見クロエ:あ、いいかも
久遠セツナ:いいですね。
久遠セツナ:じゃあ支援の演出はなしで行きましょう。二人の純コンビネーション、みたいぜ!
GM:これでセツナさんがグラトニーをいなしたら、双子の射撃でいっきに三体ともとどめをさしてください!
無量塔 幸輔:連携プレイだー!
久遠セツナ:お、了解です<いなす
久遠セツナ:こんな感じで!<いなした
久遠セツナ:……なんか私最近、ノヴァリスで超人プロレスばっかしてる気がするなw
久遠セツナ:さておきまかせたよ、クロちゃんシロちゃん!
GM:この間、サクラコさんで立川さんのマリキータマン的なヒロインと超人プロレスしてましたからね
GM:二回目だ
物見シロナ:これで!
久遠セツナ:やっぱ双子はいいなぁ。。。
物見クロエ:ok!
久遠セツナ:コンビネーションするだけで、美しさがある。
無量塔 幸輔:いい…すごくいい…
GM:マジで、ニコイチで動く事を前提にしているだけあって……
久遠セツナ:む、GMGM
GM:完成されているんだよな、コンビ打ちPCとして……
GM:あ、はい
久遠セツナ:攻撃演出、鬼切じゃなくていいでしょうか? 白兵攻撃ではあります。
GM:大丈夫ですよ!
久遠セツナ:ありがとうございます。
物見クロエ:これで!
GM:囚われてる力の消滅そのものはムラタ先生のカードで全部使ってもいいので!
久遠セツナ:たぶん虚実崩壊できる説得力はあると思う、うん。
闇猫@見学:いいコンビネーションだ
mag@見学:いいよね
久遠セツナ:この信頼からなるムーブ
久遠セツナ:めちゃ好きな奴。
久遠セツナ:背中合わせにくるくる回りながら範囲攻撃して、大量の敵とか殲滅してほしい。
久遠セツナ:<ロボアニメとかのOPでよくあるアレ
物見シロナ:あとはセツナちゃんと先生でフィニッシュですね!
物見クロエ:頑張って〜!
mag@見学:がんばれ〜
久遠セツナ:うし、せっかくなので学校専用データも乗せるぞ。状況は整った!(はず
久遠セツナ:ペンダントパンチします(`・ω・´)
GM:マジで!?
GM:衝撃がおふくろに行かないといいが……
久遠セツナ:理屈は通ってると思うし、拾いたい要素ではあるので。
久遠セツナ:おかあさん力を貸して的な!
物見クロエ:その辺はまあ……オーヴァードだからネ
物見クロエ:頑張って〜!
無量塔 幸輔:セツナちゃんの背中押すようなひとこと言っていいですかね・
GM:GM的には大変推奨される行為
物見シロナ:いっちゃえ!
久遠セツナ:あ、じゃあ待ちます(待機
久遠セツナ:背中を見せたぜ、今なら押し放題!
無量塔 幸輔:あのーGM!
GM:はい、もしかして羽かな
無量塔 幸輔:JUN先生大人として一緒に二人でみらいちゃん助けません?
"JUN":素敵なお誘いだネ!いいよ!
久遠セツナ:これで!
無量塔 幸輔:よし、まかせとけ!大人が助ける番だ!
久遠セツナ:なんかこー、ずんばらりんじゃなくてぶんなぐった方が効くかな、的な。
物見シロナ:いっちゃってください!
久遠セツナ:あとはお願い、先生っ!
無量塔 幸輔:どうやって助けようかな
久遠セツナ:ノヴァリスではあんまり見ない
久遠セツナ:親パワーを拝めるチャンスかもしれない的なのもありました。
久遠セツナ:<ペンダントパンチ。
物見クロエ:良い…
無量塔 幸輔:これは、お母さんのぶんだああああ!
久遠セツナ:おかあさん──インパクトっ!
物見シロナ:家族のパワーや
無量塔 幸輔:あ。そうだ
無量塔 幸輔:ただ、二人で手を伸ばすだけっていうのもいいかも
久遠セツナ:あー
無量塔 幸輔:みらいちゃん自身が未来に進みたいという意思を見せてほしいから
久遠セツナ:シンプルにしてめちゃ強い演出ですね。
久遠セツナ:<ただ手を伸ばすだけ
物見クロエ:先生がキャッチしちゃえ!
無量塔 幸輔:キャッチしておいて、手を伸ばす!
久遠セツナ:うおー!
GM:そういうの、とてもいいアイディア!
GM:なんて助かるPLの方々……
久遠セツナ:よかったねぇ、みらいちゃん。
物見シロナ:良かったぜ...
無量塔 幸輔:やっぱり本人から生゛ぎだい゛っの声が聞きたいんですよ
物見シロナ:わかる
久遠セツナ:わかりみ
GM:ここに答えをくれたら、呪いが断たれて供給できなくなった事で最後に女王が本に、グラトニー達がページに戻ります。
GM:それを回収して終わりだ。
久遠セツナ:ちょこっとだけみらいちゃんとダイジョブでしょか?<回収前に、返答後
久遠セツナ:ほんとちょこっとなので。
無量塔 幸輔:この返答でこっちはいいかな
物見シロナ:かっこいいぜ...
久遠セツナ:かっこいいなぁ
物見クロエ:カッコいい〜!
闇猫@見学:いいですねえ
闇猫@見学:かっこいい
久遠セツナ:やめとこう、野暮だな。
mag@見学:かっこいい〜
mag@見学:物凄い今更なんだけど、やっぱりみらいちゃんの画像ザビ子なんだ…
無量塔 幸輔:でも、最後は締まらない感じでいきたいな…
久遠セツナ:あ、行っていいなら。
GM:そうですね、だいたいこんな感じの顔なんです
GM:見た目は岸波白野、中身は空条承太郎
GM:そういうイメージで作ったキャラなので
GM:でも、もしかするとにじジャーニーで専用の絵を作るかもしれません
GM:生徒になるかもなので。
久遠セツナ:Sロイス指定したので、抱き着くくらいはしてみたかったとゆー欲です(`・ω・´)
闇猫@見学:いい雰囲気のものを見せていただいている
久遠セツナ:しんぷるに「ありがとう」がほしいな──みたいなやつです。
物見シロナ:それでシーンを着るとちょうど良さそう
物見クロエ:ですね!
久遠セツナ:あ、すみません。ちょっと時間をとってしまったかも。
物見シロナ:大丈夫ですよ!
無量塔 幸輔:こここそ時間かけないと
物見シロナ:ヒロインが戻ることで綺麗に締るとかそんな感じのニュアンス
久遠セツナ:でもここで〆てもらえると美しいかもしれない、確かに。<事後処理は事後処理描写みたいな感じにしてもらって
物見クロエ:そうそう!
物見クロエ:ヒロインがこう お礼を言う事で……締まるッ
mag@見学:そうね
久遠セツナ:素直じゃなかった子が、素直にありがとうを言えるようになって──ってやつ。好きですね。
闇猫@見学:おねむなのでここらで失礼します
闇猫@見学:お疲れ様でした〜
久遠セツナ:おつかれさまです〜
久遠セツナ:見学あんどGMサポートありがとうございました。
無量塔 幸輔:お疲れ様でした!
物見クロエ:お疲れ様です!
シアン@見学:お疲れ様でした〜!
GM:お疲れ様でした〜!
mag@見学:お疲れ様でした
GM:というわけで、クライマックスは終了しました!次回、ED!!
物見シロナ:お疲れ様でした〜!
物見クロエ:お疲れ様でした〜!
GM:今回はね、丸1コマ使用してクリスマスパーティする合同EDをやってこの卓を締めくくろうと思います。
久遠セツナ:おつかれさまでした〜、無事勝てた〜(わーい
久遠セツナ:クリスマスシーズンの物語だったのかw
物見シロナ:は〜い!クリスマスするぞ〜!
無量塔 幸輔:お疲れ様でした!
久遠セツナ:了解しましたー<合同ED
無量塔 幸輔:クリスマスにはシャケを
GM:何かやりたい事がありましたら、いろいろ考えておいてぜひとも案をご応募くださいませ
久遠セツナ:そうですね
物見クロエ:はーい!
物見クロエ:クリスマスに鮭、ホントに取り入れられてるの好き
GM:それでは、本日はこれまで!みなさんここまでいろいろボロボロな卓を一緒に駆け抜けてくれて本当にありがとうございました
久遠セツナ:せっかくなのでグリードの外壁にクリスマスデコしてぐもももと走らせたいですw
GM:この物語がなんとかハッピーエンドに向かえそうなのはひとえに未熟なGMを支えてくださったPL御一同のお蔭……
GM:心よりお礼申し上げる
久遠セツナ:いえいえー、楽しい卓を遊ばせて頂きましたですよ。GMお疲れさまでした。
無量塔 幸輔:こどもののみものでみんな乾杯しよう
織田切ハルヒ:いいだろいうセツナ君!私に任せておきなさい
無量塔 幸輔:お疲れ様でした…本当に
物見シロナ:お疲れ様でした...
GM:後、見学の方々も本当にありがとうございました
物見クロエ:お疲れ様です〜
久遠セツナ:見学の人もありがとうございます。お疲れさまでした。
シアン@見学:はーい、皆さんお疲れ様でした!
GM:最後にね、このEDでみらいは生徒になろうと思います。
久遠セツナ:決して超人ハンターじゃないんです、たまたま二回連続して超人レスラーが敵として出てきただけでw
物見シロナ:www
GM:みんなに恩が出来た今、彼女たちを取り巻く問題とも一緒に戦いたくなったみたいです
久遠セツナ:おおー<EDで生徒に
GM:なんでだろうな本当に>超人戦二回目
久遠セツナ:吃驚だよw<二回連続で
GM:でも立川さんがすでにMAOさんにぶつけてたからこそ私も安心してぶつけました
久遠セツナ:よくわからない信頼度がアップしているw
GM:ではみなさん、本日はこれにて解散。最後までどうぞ駆け抜けましょう!メリーノバイバイ!
久遠セツナ:はーい、おつかれさまでしたー。
物見シロナ:お疲れ様でした〜
久遠セツナ:メリーノヴァイヴァーイ!
無量塔 幸輔:メリーノヴァイヴァーイ!
物見シロナ:ノバイバ〜イ
十二日目
無量塔 幸輔:こんばんは!
GM:こんばんはー、私も今戻りました
GM:今日はパーティ、楽しい事をしていれば何しても自由なEDです
GM:今日GM側から投げかけるイベントは10時ごろまで運転交代してもらったハルヒやなぜかいるグラトニーがみなさんに料理を振舞います
GM:グラトニーの周りにあるこの料理要素、せっかくパーティやるんだから活用したいので……
GM:標の女王も封印され、怪奇現象探索部が継承を拒んだため主不在の状態になった超人たちは
GM:考えると、自由の身になった事になるので創造主がかつてそうしたように、みなさんと同じ怪奇現象を探す旅に出る話をします。
GM:でも出発前にぶつかり合った好敵手たちに勝利の褒美にフルコースを振舞ってから出発するのでおいしいご飯を食べましょう
GM:で、10時からは"JUN"サンタがクリスマスケーキとみなさんにプレゼント、箱の中身は自由に決めて大丈夫です
mag@見学:おお…
GM:こんばんはー
GM:箱の中身のプレゼント周りのトークを楽しみましょう
物見シロナ:こんばんは〜
GM:こんばんはー!
久遠セツナ:こんばんはー
物見クロエ:こんばんは〜
GM:マグパロスさんもテオ先生で参加……しますか?
久遠セツナ:クリスマス
久遠セツナ:セツナ、したことあるかな
久遠セツナ:あ、いや。ノヴァリスにもクリスマスがあれば、少なくとも2〜3回くらいはお目にかかってるか、セーフ。
GM:今日はちゃんと着席できたのだ
mag@見学:あ、はい。もしよければ…!
GM:おお、うれしい……!
GM:では、いつぞやに貸しにしてたコーヒーメーカー処分の時の事を返してもらおうという感じで
GM:"JUN"が登場したタイミングからお願いします!
GM:後、会場は緋鯉のわが家亭を予定しております。今まさにクリスマスパレードしている校舎の中でパーティ
GM:ではみなさん、用意は大丈夫でしょうか?
物見クロエ:はーい
久遠セツナ:はーい
物見シロナ:は〜い!
GM:北山水さんがまだ戻ってきてないけど最初ちょっとソロの描写があるので
GM:少し早めに始めちゃいます
久遠セツナ:そういえばノヴァリスでは稀有な
無量塔 幸輔:すみません、遅くなりました!ちょっと家の人に呼ばれてしまって…
久遠セツナ:先生じゃない大人の女性なのか
物見シロナ:こんばんは〜!
久遠セツナ:おかえりなさーい
テオデリク先生:こんばんは〜!
物見クロエ:お疲れ様です!
物見クロエ:こんばんは!
物見シロナ:ちょうど地の文書いている段階なので大丈夫
テオデリク先生:みらいさんの呪い、中身が承太郎という話を聞いてからホリイ・ジョースターの呪いがどうしてもちらついてしまう
テオデリク先生:先生じゃない大人の女性、確かにかなりレアですね。
物見シロナ:確かに...
テオデリク先生:敵でもない人となるとさらにレア
物見クロエ:星徒とかも知ったんだ
テオデリク先生:冷静に考えると滅茶苦茶怖い状況だな
テオデリク先生:一気にメイン三話までのノヴァリス真実を知ることになるの
物見シロナ:ですね...
テオデリク先生:緋鯉のわが家亭の絵、雰囲気あって好きなんですが
テオデリク先生:自分はVRCHATでのファンタジー酒場での記憶も同時に思い出してしまう
物見クロエ:あぁ〜!
物見クロエ:ありますね、ファンタジー酒場
物見シロナ:あぁ〜〜〜
物見クロエ:そう言われるとイメージが凄い出る
テオデリク先生:あそこええよね…
GM:よしここからスタートです!
テオデリク先生:ロボもいたし、ここと似たような雰囲気かも
テオデリク先生:仮面ライダーとかも出歩いてるしな…
テオデリク先生:はーい!
GM:あ、テオ先生はまだ待機で
テオデリク先生:うす
物見シロナ:は〜い
GM:ではPC勢どうぞ
テオデリク先生:なんでシャケがあるんですか?
GM:クリスマスには……シャケを食べるものだから……
テオデリク先生:ノヴァリスにもクリスマスシャケを普及させた怪人がいたのかもな…
無量塔 幸輔:クリスマスのサーモンは欧州だと普通に食われてるので
無量塔 幸輔:ノヴァリスは多国籍だから普通に復旧していったのかもしれない
物見シロナ:そうなんだ!
テオデリク先生:知らなかった…。教えてくれてありがとうムラタ先生!
物見クロエ:なるほどなあ
テオデリク先生:ムラタ…!
無量塔 幸輔:すぐに起きます
久遠セツナ:流石無量塔先生、不撓不屈
久遠セツナ:無量塔先生への対応の差で
久遠セツナ:クロちゃんシロちゃんがほんといい子ってわかるので、好き。
久遠セツナ:<倒れたらすぐ心配
物見シロナ:www
テオデリク先生:気絶して目が覚めたら至近距離に三人そろってるの、笑ってしまう
久遠セツナ:w
テオデリク先生:そりゃそうなるよ
久遠セツナ:なんかこう
久遠セツナ:常識的なリアクションが、新鮮w<ノヴァリスだと
無量塔 幸輔:ほどほどに立ったらまた起きます。次からは普通に会話できるようにします
テオデリク先生:ムラタはタフだな‥‥・
久遠セツナ:つんつんじゃないよ、こいつはw
久遠セツナ:あれだけ庇ってもらったのにw
無量塔 幸輔:双子ちゃん〜!
無量塔 幸輔:ヤマメちゃん!
久遠セツナ:やさしいぜ、怪探の子たちは
テオデリク先生:ムラタ先生も気絶するときに走馬灯見てそう
久遠セツナ:w
久遠セツナ:並べるとすごいなw
テオデリク先生:女装似合ってましたよ
テオデリク先生:固定イベントで存在していたのが一番の驚きだけど…
物見シロナ:可愛かったですよね〜
物見シロナ:それは...そう
無量塔 幸輔:PLの性欲です
久遠セツナ:性欲は大事
GM:GMもだよ……
物見クロエ:可愛かった ホントに……
無量塔 幸輔:隙あらばまた女装させたいしイベントがなくても落書きで女装させたい
テオデリク先生:ムセイオンに行けばチャンスがありそう
テオデリク先生:男体に興味のありすぎる生徒から身を守る為とか…
物見シロナ:オトコを...ね
物見クロエ:男装した先生もいますからね
テオデリク先生:男体構造研究部は強敵でしたね…
無量塔 幸輔:自分の身を守るためにも女装しないとならない機会が…
GM:もちろん、あの服は"JUN"からのプレゼントです
GM:そうそう、途中でビーフステーキとかも追加されますよ
GM:ファイアバイソンの肉で作った奴
物見シロナ:食材だったんだ...
久遠セツナ:だいたいのものは
物見クロエ:捕獲レベル高そう
久遠セツナ:火を通せば食べられるんだよ、シロちゃん。
物見シロナ:えぇ〜〜〜
GM:なにせ、本人の火でも熱せられているから
シアン@見学:こんばんは〜〜〜!
テオデリク先生:自分で首絞めてる
テオデリク先生:こんばんは〜!
風乃ミナト:よいこは真似しちゃダメな案件ですね。
GM:こんばんはー
久遠セツナ:こんばんはー
物見シロナ:こんばんは〜!
無量塔 幸輔:こんばんは!
物見クロエ:こんばんは!
シアン@見学:エンディングだ、皆で楽しそう
GM:食レポを振ってみよう
物見クロエ:振る……!
物見クロエ:だって!?
物見シロナ:そういえばテオ先生何時ぐらいから合流します?
物見シロナ:せっかく来ていて着ていただいたことだしネ!
テオデリク先生:ムラタ先生は魚介にはうるさいですよ、島育ちですし(偏見)
GM:この後、カルパッチョの後ビーフステーキの感想を聞いてもらった後で二人で登場を予定しているので……
GM:10時15分
テオデリク先生:普通の人よりかなり詳しそうなんだよな
GM:遅くとも10時20分には登場してもらいます
テオデリク先生:わーい
テオデリク先生:クリムゾン釣り卓も読も…
テオデリク先生:あの卓ではムラタ先生たちがシャケタイタンと戦っていた
テオデリク先生:(結構シャケと縁あるな…)
GM:普通って闘う必要がないという意味で……!?
無量塔 幸輔:そっちの方ですね
テオデリク先生:普通の鮭(切り身だけで泳いでいる鮭じゃないほう)
テオデリク先生:比較対象が自由過ぎる
GM:今日のために生成したステーキの画像、マジでおいしそうなの出てびっくりした
無量塔 幸輔:照り返しがずるい
テオデリク先生:本当においしそうですよね
無量塔 幸輔:照り返しがあるだけで食べ物はすごくおいしそうに見える
テオデリク先生:描くと滅茶苦茶大変だよね料理は特に…
物見シロナ:わかる...
テオデリク先生:ちゃんと熟成させてえらい
すらい:シャケェ〜ッッ
GM:こんばんはー!
物見クロエ:シャケのすらいさんだ
物見クロエ:こんばんは!
すらい:しゃけしゃけ
テオデリク先生:こんばんは〜
無量塔 幸輔:しゃけしゃけしゃけ
無量塔 幸輔:こんばんは!
物見シロナ:こんばんは〜!
物見シロナ:クリスマスならではのエントリーだ
GM:この肉をみなさんが食べたらテオ先生、一緒に来てください
テオデリク先生:おお〜
GM:もしご用意が宜しければすらいさんも来ますか
テオデリク先生:ヘルガもいけそう?
すらい:いたほうがうれしいですか
すらい:じゃあ出ようかな
GM:それはもちろんですとも
GM:サンタ帽でもトナカイカチューシャでも可!
GM:二人纏めてコーヒーメーカー処分の借りを返そうテオ先生
テオデリク先生:うれしいよ♡
テオデリク先生:はい・・・
ヘルガ・ヴァールフレキ:でも状況全然分かってない
ヘルガ・ヴァールフレキ:今私は花畔ミラナで水着生徒を砲撃してる最中だったから…
物見クロエ:ww
物見シロナ:www
テオデリク先生:www
シアン@見学:水着生徒があられもない姿に……!?
ヘルガ・ヴァールフレキ:あられもない姿にもしたけど
テオデリク先生:僕も蛸になって七草先生に纏わりついたり13歳になって胸をもまれていたな…(???)
GM:そっちの話もめちゃくちゃ気になる〜っ!!
物見クロエ:揉まれたり生で揉まれたりしてた
シアン@見学:エッチな話だ……!!
物見シロナ:へぇ...
GM:淫行がまかり通ってる……!!
テオデリク先生:エロ生物よりもムセイオン生の方が強いんだよね
無量塔 幸輔:フゥン…
テオデリク先生:なんで味方の方が凄いセクハラしてるんだ‥‥
ヘルガ・ヴァールフレキ:でもテオ先生ヘルガのスリーサイズ測ったじゃん
物見クロエ:七草先生は生徒を第一に考えてるだけなので…
テオデリク先生:それをここで言うのはやめて‥‥!!事実だけど!
テオデリク先生:身体検査ですからね
久遠セツナ:そうか、感覚的には
久遠セツナ:セツナは野伏で、シロちゃんクロちゃんは斥候なのかもしれないw
テオデリク先生:実際猥褻などない、いいね?
物見クロエ:あ、たしかに
物見クロエ:そうかも
久遠セツナ:あ、でもダンジョンも潜るから、野伏/斥候 かもしれない。軽戦士だし。
テオデリク先生:JUN先生そろそろ来る?
GM:いきましょうか!
GM:二人がこのセッちゃんの言葉に答えられた所で!
久遠セツナ:お、すらいさんも。<ゲスト
物見クロエ:すらいさんは……どうだろ、事態を把握してないのもあるので、来たければで大丈夫ですのでね
ヘルガ・ヴァールフレキ:よくわかってないです
ヘルガ・ヴァールフレキ:よくわかってないけどきていいならきます
GM:大体、"戦いが終わったのでメリークリスマスしてる"という認識だけで大丈夫です
ヘルガ・ヴァールフレキ:なるほどね
ヘルガ・ヴァールフレキ:バレルカノンで吹っ飛んだ事しか知らない
GM:後は、みんなにプレゼントを渡し終えたら、怪奇現象探索部に新しい仲間が増えるので迎えてあげてください
物見クロエ:あっ い、一応寝さんに許可取った方が良い気が、する…?
ヘルガ・ヴァールフレキ:そうね
物見クロエ:それまでは明言せずの方が良いかも!
ヘルガ・ヴァールフレキ:でもヘルガも許可採れてない気がする…
ヘルガ・ヴァールフレキ:あ、でも一応言ったか。ヘルガは大丈夫
テオデリク先生:よかったー
ヘルガ・ヴァールフレキ:通話で言ったわ
物見シロナ:良かった〜
物見クロエ:良かったぜ
物見シロナ:なので一応、あまりにも見切り発車すぎると後々大変なのでね
GM:それもそうだ……今は明言せずにという感じで
GM:今寝マンさんに連絡とりました
テオデリク先生:行動が早い
テオデリク先生:もしヘルガさんの登場に困ったら袋の中から出てきてもいいです。勿論普通に出てきても大丈夫
ヘルガ・ヴァールフレキ:なるほど
ヘルガ・ヴァールフレキ:もみの木を引きずってきていいですか
テオデリク先生:一回キャラ出たら登場の仕方結構悩むんですよね…
テオデリク先生:いいっすね、お願いします!
物見クロエ:もみの木引きずりヘルガ!?
GM:おお……!!
物見シロナ:かわいい!
久遠セツナ:探査部の部室ではなく、グリードだったりします(一応念のため
ヘルガ・ヴァールフレキ:あ、勘違いしていた
久遠セツナ:そして申し訳ないけどお二人のキャラ全然知らないので無難なリアクションしかできねえ(汗)。怪奇探査部の関係者って認識でだいじょぶ?
久遠セツナ:<テオデリク先生とヘルガちゃん
ヘルガ・ヴァールフレキ:そうなります
テオデリク先生:テオデリク先生は、星室庁の先生です。
ヘルガ・ヴァールフレキ:テオデリク先生は普通の先生
久遠セツナ:なるほど<テオデリク先生は普通の先生
ヘルガ・ヴァールフレキ:ヘルガは怪奇現象探査部の比較的新人
ヘルガ・ヴァールフレキ:ヴォイドシースで能力は絶対切断
久遠セツナ:あ、前にすらいさんがデータをひねり出してたヴォイドシースな子!
物見シロナ:そう!
物見クロエ:そうそう!
物見クロエ:招待してくれたりね したもので…
物見シロナ:もみの木を運びし者、完全にクリスマス衣装のガチャキャラ
テオデリク先生:EXではもみの木をオーヴァードウェポンみたいに使用するんだよね…
ヘルガ・ヴァールフレキ:ワイヤーに引っ掛けてぶん回す
ヘルガ・ヴァールフレキ:自分を中心に広範囲大ダメージ
テオデリク先生:便利
テオデリク先生:あんまり近すぎると当たらない代わりに広範囲に撃てそう
GM:まずはみなさんにケーキを御馳走するので、みんなで食べよう
物見クロエ:あ、ただ人数が多い分リアクションに時間がかかるので、ケーキは軽くでもいいのかも
ヘルガ・ヴァールフレキ:そうですね
物見クロエ:(プレゼントが個々だから描写の文が)
ヘルガ・ヴァールフレキ:サクサクやらないと結構時間かかるよ
GM:なるほど
シアン@見学:後日になったらゲストメンバーが来れなくなったりしちゃうかもですし、サクサクいった方がよさそう
テオデリク先生:なんでも切る系のジョークに派生できるからヘルガは強いな
ヘルガ・ヴァールフレキ:素晴らしきヒィッツカラルドを目指す
物見クロエ:www
無量塔 幸輔:残りGMとしてどうしてもやりたいことってなんですかね?そこから逆算していきませんか?
物見クロエ:あ、たしかに
無量塔 幸輔:それによって調整できるので
テオデリク先生:大事なことだ
ヘルガ・ヴァールフレキ:良い提案だ
物見シロナ:ですね!
ヘルガ・ヴァールフレキ:ボトムアップよりトップダウンのほうが筋が通しやすい
GM:このケーキを食べ終わったら、後はみらいが合流して、ノヴァリスに入学する事を決めた事を報告するシーンです
GM:そこまで終わったら、とりあえずこのエンディングでやりたい事はほぼ全部終わり!
物見シロナ:承知!
テオデリク先生:おお〜
物見クロエ:はーい!
久遠セツナ:了解です
無量塔 幸輔:了解です!
ヘルガ・ヴァールフレキ:押忍
ヘルガ・ヴァールフレキ:控えめにしておこう ゲストなので
物見シロナ:ヘルガちゃんのちょくちょく二つ名変わるのすき
物見クロエ:二つ名ネタ無限にやってほしい 可愛い〜
ヘルガ・ヴァールフレキ:一番最初は管理を倒す時に名乗ったやつなのに
ヘルガ・ヴァールフレキ:無限に格が低くなっていく名のり
GM:それもまた"カワイイ"
GM:ケーキすっぱり切っちゃってくださいヘルガたん!
テオデリク先生:大役だ
無量塔 幸輔:役目を終えたらケーキを等分した者に名前変わってそう
物見クロエ:www
GM:で、みんなでお皿に受け止めるリアクションをしたら、最後にみらいがケーキをお皿に受け止める登場をして
GM:ムシャムシャ食べ始める所からスタート
ヘルガ・ヴァールフレキ:このワイヤーでこないだは見える見えざる手をカットしていた
テオデリク先生:見える見えざる手、マジなんだよね
GM:ケーキを切り分ける者になったヘルガたん、うれしみ
ヘルガ・ヴァールフレキ:これまで切ったもの:"管理"→コーヒーメイカー→見える見えざる手→もみの木→ケーキ
ヘルガ・ヴァールフレキ:アップダウンが激しい
物見クロエ:かわいいね
ヘルガ・ヴァールフレキ:これは剣ではなくワイヤーです 念のため
ヘルガ・ヴァールフレキ:嬉しいぜ
GM:いけない
GM:別の仲間の技を思い出しておこう
物見クロエ:この辺りでみらいちゃんが来る感じですかね?
GM:はい!
久遠セツナ:あ、そっか。これで探査部に入部を希望するみらいちゃんと、ヘルガちゃんとかとの顔合わせになるのか。
物見クロエ:あ、いや、多分今はノヴァリスに入るのが決まる段階、かな?
物見クロエ:後は今後の流れ次第というやつ!
GM:ええ、なのでね、ちょっと台詞を工夫しようと思います。
ヘルガ・ヴァールフレキ:そう言えば怪奇現象"探査"部です
物見クロエ:あっ そうですね(
GM:視覚の情報を受け取る機能の所の力が弱い事がどんどん露呈してしまう
GM:ありがとうございます、後でなおしておきます……
物見クロエ:プレゼント全員やると大変そうだから……どうしましょっか、このまま今後のみらいちゃんの事言って〆、が綺麗かな?
久遠セツナ:それでよいかと。
久遠セツナ:<プレゼントまわりはカット
ヘルガ・ヴァールフレキ:そうですね。今から全員はかなり時間がヤバい
GM:残念……!プレゼントボックスだけ受け取って帰ってください……!
GM:じゃあ最後に、他の探査部のメンバーの事とかも紹介してください、最後にトオル部長の話とかもしてくださると
物見クロエ:怪奇現象探査部にフォーカスしすぎかもなので、グリードの方でも 大丈夫ですよ……!
物見クロエ:ヘルガちゃんやテオ先生まで来てくれてるので
久遠セツナ:ん、いや。
久遠セツナ:もうこれ完全怪奇現象探査部エンドですし
久遠セツナ:時間もあまりないですから、このままの方がいいと思う。中途半端にグリード混ぜるより。
物見クロエ:たしかに
GM:すまないセツナさん……何か、オチとか振ったりする時まで待っててください
久遠セツナ:大丈夫よ〜
GM:最後になんか、どひゃーっとなるトラブルを起こしたところでみらいに大きく笑われながら占める感じでいきますので
テオデリク先生:トオル部長の紹介…(実は、ノドスチルドレンだった!?)
久遠セツナ:紹介じゃなくてスキャンダルにw
無量塔 幸輔:ダブルクロス。それは裏切りを意味する言葉
物見クロエ:あっ、じゃあ、ノヴァリスに来る事に対して驚くのでそれでどひゃーってなるの、どうです?
久遠セツナ:あ、あとGMはむりにどひゃーなトラブルを起こさずとも、流れのままにきれいにしめてもらっても大丈夫ですよとはねんのため。
物見クロエ:それも、あるかも!
物見シロナ:そうですね!流れでイイ感じに締めるのが一番ですから
ヘルガ・ヴァールフレキ:そうだぜ
久遠セツナ:ですです。ヒロインがいい感じに終わるのはきれいな〆よ。
ヘルガ・ヴァールフレキ:もみの木が爆弾だったりするオチとかやめたほうがいいぜ
久遠セツナ:すらいさんも立川さん枠だったか・・・
物見クロエ:このまま地の分で〆て行っても綺麗かも
無量塔 幸輔:今は爆発食らったらさっき言った設定的にマジで死にかねない
テオデリク先生:そうね
物見シロナ:ムラタ先生はもうギリギリですからね
物見クロエ:www
物見クロエ:む、ムラタ先生〜っ!
久遠セツナ:データ的に耐えたのに、フレーバーで死んじゃうの
GM:じゃあ、意志表示して十字冠を得た所で彼女を囲んだ所で、EDは終わりになるかな!
ヘルガ・ヴァールフレキ:トラブルやってる暇は無いのだ
久遠セツナ:描写に真摯すぎるw
物見シロナ:は〜い!
久遠セツナ:はーい
無量塔 幸輔:はーい!
ヘルガ・ヴァールフレキ:私はヘルガ・ヴァールフレキ。爆発オチを誘導する者だ
久遠セツナ:切断から爆発まで
久遠セツナ:芸の幅が広い
テオデリク先生:斬撃だけでなく爆発も使えるとは…
テオデリク先生:明日の水着卓は爆発オチになるのが確定しています
物見クロエ:www
物見クロエ:海水浴、爆発オチですもんね
久遠セツナ:つまり盆回しね
ヘルガ・ヴァールフレキ:あ、そっち終わるんだ
シアン@見学:海水浴は爆発だ〜
ヘルガ・ヴァールフレキ:こっちの水着卓はカトリちゃんが野菜で蹂躙している
シアン@見学:大暴れしてましたね
物見クロエ:そこでは終わらないかも
物見クロエ:www
物見シロナ:野菜で蹂躙、絵面だけ見ると意味不明
GM:そっちは本当に爆発オチか……
無量塔 幸輔:爆発オチなんてサイテー!
ヘルガ・ヴァールフレキ:爆発するけど終わらない…教授、これは一体
物見シロナ:すいません、爆発で水着が♡
物見シロナ:被害状況を知らせるために自撮りを送らせていただきますね♡
シアン@見学:エッチな生徒すぎる
久遠セツナ:うぇるかむとぅーざのヴぁりす!
テオデリク先生:双子のウェルカムノヴァリス率高いな
物見シロナ:確かに...
物見シロナ:ちなみに十字冠が出来た段階で〆ていいと思うぞ!
物見クロエ:ですね
GM:この答えを聞いた所で、〆ます
テオデリク先生:そうね
久遠セツナ:まあそのあたりは好みもありますからね、GMの。
久遠セツナ:<〆をどことするか
久遠セツナ:幸いまだ──健康タイム!
ヘルガ・ヴァールフレキ:そうだぜ
無量塔 幸輔:ここで返答切ろうか
テオデリク先生:ムラタ先生よかったぜ
ヘルガ・ヴァールフレキ:ヘルガ、チョイ出だったけど知り合いが増えたことに鳴るわな
ヘルガ・ヴァールフレキ:なんでも切れます
ヘルガ・ヴァールフレキ:よろしくおねがいします
物見シロナ:縁がどんどん広がっていくぜ
ヘルガ・ヴァールフレキ:次は実装を狙わんとな
ヘルガ・ヴァールフレキ:ちゃんと絶対軽減不能攻撃をしたい
テオデリク先生:初出だと五条悟とゲルで力出し切れない環境だったしね
ヘルガ・ヴァールフレキ:五条悟は強敵だった
物見クロエ:五条悟がね……
ヘルガ・ヴァールフレキ:でももう宿儺が切れるって証明してくれたから次は斬る
ヘルガ・ヴァールフレキ:もしくはチアでどうにかする
無量塔 幸輔:五条悟!?
物見クロエ:お疲れ様でした〜!
ヘルガ・ヴァールフレキ:お疲れ様でした〜
物見シロナ:お疲れ様でした〜!
シアン@見学:お疲れ様でした〜!
テオデリク先生:チアで五条悟は既に倒せてますしね
無量塔 幸輔:お疲れ様でした!
テオデリク先生:お疲れ様でした〜
久遠セツナ:おつかれさまでした
GM:お疲れ様でした。これで全行程終わりです……
GM:なんとか、なんとかしっかりした形で終わった……
久遠セツナ:マグパロスさんとすらいさんもゲストお疲れさまでした〜
物見クロエ:ヘルガちゃんもテオ先生もありがとうございます!
物見シロナ:ゲストのお二人も見学の方もありがとうございます!
シアン@見学:しっかり終わってよかった〜!お疲れ様でした!
GM:見学の皆さま、今回の卓のスペシャルゲスト、17日の立川さん、本日のマグパロスさん&すらいさん、特別出演大変ありがとうございました。
テオデリク先生:物凄い短期間のうちに、二名の若手先生と絡めてる。楽しいです
テオデリク先生:奇しくも先生グルストのメンバーなんだよね
ヘルガ・ヴァールフレキ:ありがとうございました
GM:そして、本日ご招待に応じて来てくださった氷雨さん、侘助さん、MAOさん、応募してくださった北山水さん。
ヘルガ・ヴァールフレキ:五条悟がチアで倒される真相は慙悔のノルニルを読んでください
GM:未熟で経験の浅いGMの時間配分ミス、増えすぎてるNPCでの進行阻害、一部不適切な描写など諸々困らせてしまった事本当に申し訳ございません。
GM:そんな未熟なGMの卓がなんとか最終日を迎えて綺麗な形に終われたのは
GM:PLの方々の度重なるサポートあっての結果。かなり皆様に頼りきりになってしまいましたが……本当にありがとうございます!
物見シロナ:こちらこそありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします〜!
久遠セツナ:こちらこそ遊んで頂きありがとうございました。
テオデリク先生:こちらもEDでご一緒出来て楽しかったです。ありがとうございました。
久遠セツナ:まだ二回目なので、色々とこれから楽しんで学んでくフェイズだと思いますですよ。
物見クロエ:いえいえ……!ありがとうございました〜
GM:次の機会にはこうはいかないぞ……みんなが、今日の時とは見違えたGMになったなと言ってもらえるところまで精進してまいります
無量塔 幸輔:こちらこそありがとうございました!
久遠セツナ:あ、でもゲストに来てもらうのは、NPCを増やすより確実に時間が読めなくなりがちだから覚えとこうねw
ヘルガ・ヴァールフレキ:そうですね
久遠セツナ:<GMも想定してたプレゼントができなかったっぽいので
ヘルガ・ヴァールフレキ:何より呼んだ人を楽しんでもらえるようにするのが一番大事なので
ヘルガ・ヴァールフレキ:それは基本的にセッション内で完結するよう最初はしたほうが良いと思います
ヘルガ・ヴァールフレキ:今回は皆が来たらいい感じだったので来たけど
GM:後、卓の規模を嫌に大きく広げ過ぎたとかそういう反省もありました
GM:今日に限ってはテオ先生とヘルガさんがいた方が結果的にいい方向に変わると見てやったから今日に限ってはいいとしても
GM:次回以降はもう少しボリューム絞ります
久遠セツナ:規模が大きかったというか、全体的に要素が多かったかな、みたいな印象はありましたね。だいぶ後半は要素を削られたとは伺いましたが。
ヘルガ・ヴァールフレキ:まず自分で完結させられる形をつくったほうが良いですね。
GM:次回はそうだな、幼星塾メインの小さな卓とかやろうかな……
ヘルガ・ヴァールフレキ:あれもこれもやると終わらないんで
物見シロナ:まぁ、そのへんの反省点は後々ね(反省会になっちゃうのでなるべくイイ感じに終わりましょう)
ヘルガ・ヴァールフレキ:そうでしたね。ごめんなさいね
物見シロナ:気になる部分はディスコで!
ヘルガ・ヴァールフレキ:楽しく終わったのは事実
GM:はいです
テオデリク先生:五条悟がチアで倒される真実と増えるコーヒーメイカ―は慙悔のノルニルを読んでください。
久遠セツナ:っと、ですね。
物見シロナ:ではあらためて今回はお疲れ様でした!
テオデリク先生:お疲れ様でした〜!
ヘルガ・ヴァールフレキ:お疲れさまでした
無量塔 幸輔:お疲れ様です!12時ぴったし!
物見クロエ:お疲れ様でした〜!
GM:みなさん、長い間いろいろお時間を取ってくださりありがとうございました!!
久遠セツナ:おつかれさまでした〜
GM:それでは解散!メリーノバイバーイ!!
GM:(ロスタイムだからまだ良しとする)